タイトル:ふじ卓@クトゥルフ キャラクター名:Gioacchino・Balducci 職業:ディレッタント 年齢:30歳 / 性別:男 出身:2018年イタリアトスカーナ州 髪の色:茶 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:SIZ14 体重: ■能力値■ HP:14 MP:14 SAN:89/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  13  14  15  10  14  16  17  14  14 成長等 他修正 =合計=  16  13  14  15  10  14  16  17  14  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      30%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   55%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   60%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   45%   《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前         現在値 習得/名前        現在値 習得/名前        現在値  《言いくるめ》     5%   ●《信用》       60%   《説得》       15%  《値切り》       5%    《母国語(イタリア語)》85%  ●《その他言語(英語)》31% ●《その他言語(日本語)》7%    《》         %    《》         % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前     現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》    1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(音楽)》  85%   《経理》    10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》   5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》   1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》   10%  《物理学》    1%   ●《法律》     35%   《薬学》    1%  《歴史》     20%  ●《芸術(ダンス)》60%  ●《芸術(歌唱)》15% ●《芸術(オペラ)》24%   《》       %    《》      % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【名前】 Gioacchino・Balducci(ジョアッキーノ・バルドゥッチ) 【趣味】 文学、美術品、オペラやオーケストラ、演劇や映画の鑑賞。 歌の才能はある。 【性格など】 家に貯蓄された芸術品や知識を幼い頃から嗜み、不自由ない贅沢な生活を過ごした。 家のお金を惜しみなく趣味に使う。 どっしりと構え、ゆったりと喋る。そこからは揺るぎない自信が滲み出る。 その自信ゆえ、周囲から貶されたり批判されても気にしない。それすらも楽しむことができればなお良いなぁ…と思っている。 人を楽しませること、そして自身も楽しむことが好き。エンターテイナーであり、ディレッタントである。 仕事と私生活を分けるのが好きでない。というかお固いビジネスが苦手。 楽器が弾けたり、芸術を生み出したりはできない。しない。専門家になるために勉強をしたりもしない。芸術を仕事にしたくない。 芸術に関して、自分の感想を素直に述べる。それによって傷つく人がいようとも、なんでも褒め称えられる芸術はつまらないと思っている。 同業者にも寛容、自分に自信があるので。 傍から見ればちゃらんぽらんだが、家の者からすれば普通のことである。芸術に興味があること、それにうつつを抜かしていること。それは褒められるものでもなければ眉をひそめられるものでもない。 車を所持している。お父様からのプレゼント。 操縦士付きの船を所持している。お祖父様からのプレゼント。 リグーリア州に別荘がある。 【我が家について】 本家はイタリア。イタリアを主に活動拠点とし、他国にも拠点を作り、分家がそちらを管理している。 日本にも存在する。 記録にあるだけでも、相当昔から多くの人が芸術を愛していたことがわかる。代々引き継がれる芸術品や学芸知識がある。 多くのディレッタント気質な人間がいる。 特に、音楽芸術に対する理解が深い。 イタリアのディレッタントの歴史とともにある。 直属の芸術鑑定師や研究員、査定専門家がいる。その道に進む家の者もいる。 トスカーナ州に本家を構えている。 若執事が専属でついている。 【仕事?】 申し訳程度に仕事?をしている。なんか取材を受けたり、なんかテレビに出てコメントしたり。 趣味の延長、友人との感想会にたまたまテレビ局やメディア人がいるだけという認識。 【RP】 「ようこそ、我がイタリアへ」 「素敵なお嬢さんだ、よければ僕と踊りませんか?」 「イタリア文学は最高だよ」 「これはこれは、なんて恍惚で高等な芸術」 「僕はこのイタリアが大好きだ」 「アマチュア、か。ふむ。まぁいいだろう。なんとでも言えばいい。君たちが僕を蔑むことで楽しみを得られるのならば、僕は喜んで馬鹿にされよう。その代わり、君たちの芸術で俺たちを楽しませてくれよ」 「有名な作曲家と同じ名前?あぁ、それは光栄だね。お祖父様ともお揃いなんだ」 ①探索者は何の御曹司か、その企業名(組織名)は 例:○○芸能プロダクションの取締役の息子 大手食品メーカー〇〇社長の息子 人間国宝華道家の息子 資産家〇〇の息子 など →大手服飾雑貨メーカーBalducciの息子。 靴や帽子等の服飾雑貨メーカー ②名家として約何年、何世代続いているのか 例:一世代=約30年で計算するため「3代」続くなら約90年の歴史がある。 →西暦1700年くらいからある。約320年、現在11代目(父) ③兄弟はいるのか 例:長男、次男、三男、四男 跡取りについてや、兄弟についてこう思っているなどがあれば →長男、長女、次男(自分)、三男 跡取り3番目となる。 跡取りとして申し分ない兄と姉。特に姉はめっちゃ優秀。自分と対等に芸術について語れるので一緒に鑑賞したいが、忙しい2人の時間はなかなか取れない。 まだ青二才な弟、芸術に真っ直ぐ向き合う姿勢は好印象だ。これからが楽しみ。 ④変わったものに興味はあるか 例:中々お目にかかれないものに関心はあるのか →普通に興味ある。が、きちんと価値あるものでないとそこまで興味は沸かないかもしれない。 ⑤欲しいと思ったものへの執着の度合いは 例:方法、手段、金に糸目はつけないか →大。我が家の力をちらつかせて、金をちらつかせて、大金握らせて、人脈突きつける。 ⑥オペラに興味があるか 例:とても興味がある、興味がある、普通、興味がない、とても興味がない →とても興味がある。 【技能】 職業:ディレッタント 運転(自動車)、芸術(音楽)、信用、図書館、法律、ほかの言語(英語) +次の技能から2つ選択:乗馬、拳銃 興味:趣味より〈図書館〉〈目星〉〈聞き耳〉〈芸術(ダンス)〉 人を楽しませる行為をする。 コメディアンより 聞き耳 芸術に対して評定するため コメンテーターより 聞き耳、信用、図書館 【picrew】 麗しい男を作る。 【通過シナリオ】 『御曹司オペラ』 舞台 2018年11月24日 イタリアのヴェネチア フェニーチェ劇場 3カ月カストラートに魅了されていたため自ら軟禁生活。 2019/2/24に三人で会う。 『どうやら探索者達が今からおにぎりの山を作るらしい』 日本の分家に訪れていたところ、日本円が足りず急遽参加。 魔法市(珍しい鉱石や今は亡き生物の市場)への招待状をもらった! 更新済み 【個人的メモ】 アナログなし ディレッタントとは専門家ではないが、文学・芸術を愛好し、趣味生活にあこがれる人。好事(こうず)家。 仕事としてではなく自分自身のために芸術や学問を「楽しむ人」を意味する。語源はイタリア語の「dilettare(楽しませる、楽しむ)」。ディレッタンティズムとは、そうした享受の仕方や態度を指す。日本語では「好事家」あるいは「芸術愛好家」などと訳されることが多い。すでにイタリアで17世紀に語句としての使用が確認されている。イギリスでは18世紀前半、古代美術愛好を唱えて設立された「ディレッタント協会」によって一般に広まった。「ディレッタント」と呼ばれる人々はおおむね、特権的な学芸知識と富を背景に芸術品を自由気儘に享受できる立場にあった。そのため啓蒙主義者や芸術家からの反発も受けやすく、しだいにこの呼称は専門家の学術的探求に対する素人の個人的な趣味道楽といった側面が強調され、蔑称的性格が強まっていった。より広義の「芸術愛好」という意味を持つ語としては「amature(アマチュア)」も使われる。(現代美術用語辞典より) 芸術愛好家、好事家(こうずか)。本来はイタリア語で熱心な音楽愛好家を意味したが、現行は芸術一般の愛好家をさす。芸術研究の体系的、学術的専門家と異なり、趣味嗜好(しこう)から芸術品の蒐集(しゅうしゅう)、鑑定、研究を行うもので、玄人(くろうと)はだしの域に達する人も多く、しばしば専門家の盲点をつくこともある。一般には、半可通の芸術知識をひけらかす人をさげすんでいうことが多い。 16世紀当初イタリア:通商路の変更により危機に瀕する。イタリア戦争にて弱体化。所属する神聖ローマ帝国も衰弱。ハプスブルク家の支配は強まる。カトリックも弱まる。新しい知識や文化への締め付けは、その経済危機とも相まって、イタリアの文化的先進性を喪失させた。その結果イタリアは数世紀の間凋落の一途をたどらなければならなかった。 18世紀:政治的状況は変わらず。 イタリア人の名前は伝統的。キリスト教の聖人や歴史上の人物名、古代ローマ期から既にある名前などを由来とするものが多いが、由来する人物を意識して名付けられることはあまりないようである。基本的に -o で終わるものが男性名、-a で終わるものが女性名(例外あり)。 ・同性尊属の名前を子に付ける伝統が現在でもある程度残っている。例えば長女に祖母の名前を付けることは比較的多いようである。男性の場合は祖父・父親等いくつかパターンがあるようである。 ・親族などの同じ名前の者との区別から短縮形や -ino 等の縮小辞付きで名付けられたり、本名の代わりに通称されることがある。 ・仲間内で同名の者を区別する場合に名前の後にあだ名を続けることがよくある。 ・親しい者を呼ぶ場合に一種の呼格が使われることがある。短縮形としても使われる場合がある。 南イタリア(人との繋がり) 北イタリア(イタリアの文化) イタリアの言語なんかいっぱいある。 ローマ(歴史の街)中部の街、ここより南は少し治安が悪くなる。 フィレンツェ(芸術の街) ミラノ(ビジネスの街) ■簡易用■ Gioacchino・Balducci(男) 職業:ディレッタント 年齢:30歳 PL: STR:16  DEX:15  INT:16 アイデア:80 CON:13  APP:10  POW:14  幸 運:70 SIZ:14 SAN:95 EDU:17 知 識:85 H P:14  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]