タイトル:入相 キャラクター名:入相(いりあい) 職業:都市伝説課職員 年齢:25歳 / 性別:男 出身: 髪の色:灰~黒 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:175cm~ 体重: ■能力値■ HP:15 MP:28 SAN:91/91      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  15  15  14  12  14  12  14  15  28 成長等        -2           -1 他修正        +15     +1 =合計=  11  15  28  14  13  14  11  14  15  28 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      55%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     35%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     83%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》54%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 70%  ●《聞き耳》 68%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  35%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     11%  ●《オカルト》   91%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》8%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 日本刀   80 1d10+db  タッチ     1       20 /                               / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 日本刀        1   0 巾着         1   0   あめ玉がたくさん 財布         1   0 スマホ        1   0 応急手当キット    1   0   扱いはKP準拠 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【特徴1】1-6 強固な意志(現在正気度に+5%) 【特徴2】3-9 スポーツ万能(回避+20% 投擲・隠れる・跳躍+10%) 【職業P】日本刀・隠れる・図書館・オカルト・心理学(2015用心棒ベース EDU+DEX*10)※都市伝説課職員らしく:忍び歩き→図書館 追跡→オカルト 【興味P】応急手当・聞き耳・目星・オカルト ▼人物像 名前「入相(いりあい)」日が山の端に入るころ。日の暮れるころ。たそがれ時。夕暮れ。 呼びづらいなって思ってるので「イリーとかアイちゃんとか適当に呼んで」って言ってる。入相ってしっかり呼ばれるとぴしっとする。 「仕事したくない」「メンドクサイ」が口癖になっているが、恩があるのは違いないので文句は言うがなんだかんだで断り切らない。 頭を使うより身体を動かす方が好き。考えるより先に動く。習うより慣れろ派。 きさらぎについて歩く、後ろについていくのが楽だったのもあって、新人に指導、ついて歩かせる、そういうのが痒いと思ってる。 ▼HO2に対して 「欲しい」そう望んでしまい自分の目の前で存在させてしまったこと、在り方が知られてしまえば消えてしまうかもしれないと、後悔と恐怖を抱いている。 自分から望むものなんてそう多いわけないのに、どうして。消えて欲しくなくて、それでいいのかと思いながら距離感をはかっている。 そこからシナリオ中に何かしらあれば、開き直って絡んでいくかもしれない(未定) どんな調子で来るかはわかりませんが、ツンツンしながら遊んでいこうと思います。早々にデレそう。頑張ります。 ▼通過シナリオ ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!(END5) 真夜中は恋人(KPC) 満星降ろし(エンドA) 都市伝説も午前まで!!!!(END1) 都市伝説課 おまけシナリオ(case.4「----」) 鏡映しのデュエライア(KPC/END-A) ききしにまさる(END1) ふたりかくれんぼ(生還) ▼メモ 一人称:私 中性的なしゃべり方をするけど口調は悪い。 入相(いりあい):日が山の端に入るころ。日の暮れるころ。たそがれ時。夕暮れ。 ♪シャルル / flower https://picrew.me/share?cd=aoPUUmlCcH 「まだそんなことやってるの?早く帰るよ。サビ残だけは嫌」 「私は翌桧の望むままの姿でいるよ」 ▼後遺症:都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1とHO2、二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどは OK。 生還ロスト報告は記載しないこと(ややこしいから) ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。怪異らしい見た目になることもできるぞ! 固定値 POW+15 APP+1 ▼シナリオ概要メモ 「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!」 推奨:戦闘技能(必須に近い)、目星、聞き耳、図書館、オカルト 非推奨:低POW ▼事前情報 迷冥市役所の都市伝説課という課が存在する。市民の怪奇現象のお悩みを聞く課…といえばまだ聞こえはいいが、正直な話問題を抱えたものが飛ばされる場所とも言われている。名前からその存在が本当にあるのか?とまで噂されるほどだ。 都市伝説課に配属されたものは以下のルールを守らなければならない。 一、素性を明かさないこと。 一、本名は呼ばない、教えないこと。 一、都市伝説課の人数を数えないこと。 課に配属された時に必ず守るよう念を押される項目だ。なので、都市伝説課に配属された者は本名ではない呼び名を自分で決めることとなる。 HO1:都市伝説課の担当者 HO2 :都市伝説課配属の新人 ▼HO1 都市伝説 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。 迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。だからあなたには「本名」がない。 都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。 それはHO2にも適応される。あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。 どこにもあるような変哲のないアパートの一室。そこには小さな子供がいた。親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。 すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。 真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。子供は床に寝そべるようにして死んでいた。そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。 そうしてあなたと巡り合った。いやあなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。 HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 <HO2の噂> アパート203のこども。死んだことに気づかず存在している。数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。 学校、会社はたまたま家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。 自身がなくなったことに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。 直接的な害は今まで聞かなかったが、最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまた「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 年齢は25歳より上で作成してください。職業技能は自由に取って構いません。 また、EDUによる年齢下限は本シナリオでは適用されません(EDUがMAXの25歳でもok!) 『ナーク=ティトの障壁の創造』p273 以降、INT*3成功で習得可能 ■簡易用■ 入相(いりあい)(男) 職業:都市伝説課職員 年齢:25歳 PL: STR:11  DEX:14  INT:11 アイデア:55 CON:15  APP:13  POW:28  幸 運:140 SIZ:14 SAN:91 EDU:14 知 識:70 H P:15  M P:28  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]