タイトル:ametora-gc05 キャラクター名:ニンナ・ナンナ 年齢:? 性別:なし 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:15cm 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :妖精貴族 スタイル:妖精 ■能力値■ HP:34 MP:55      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  10   9  11   8  12 作成時    0   2   0   0   0   3 →/5点 成長等       1      1      1 その他   -3   3            3 =基本値=   7  16   9  12   8  19 スタイル   0   2   1   1   0   2 他修正 =合計=    2   7   4   5   2   8 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+8 /○/   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考        0        0 合計 0       0 0 =防具=   重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 花冠の装具 1          1                         -1  妖精の特技のMPコスト-1(最低1) 妖精界の衣 1          1     2     2         2   1   -1 他修正 合計    2   0   0    2     2     2    0    2   11  14  =3sq ■所持品■ 名称     重量 備考 気付け薬   4   メジャーで使用。同一Sq単体のMPを2D回復 妖精界の妙薬 2   マイナーで使用。同一Sq単体のHPを[対象の【筋力基本値】+2D]回復し、バッドステータスひとつ回復 解毒薬    2   同一Sq単体が受けている強度3までの回復 芸術芸能用品 3   〈芸術:歌唱〉の判定に+1 =所持品合計=     11 =装備合計=      2 = 重量総計 =     13 / 14 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング/判定   /対象   /射程/コスト/制限/MC/効果など 《妖精の手助け》2 /判定直後 /自動   /単体   /4sq /6-1  /-  / /自分以外の判定を振り直す。1回の判定に1回。シーン1回。投影装備[LV*2]個取得 《導きの妖精》 1 /セットアップ  /自動   /単体☆  /0☆ /4-1  /-  / /シーン中対象の移動と同時に同じsqまで移動。対象が行うあらゆる判定の達成値+LV 《小さな妖精》 1 /常時   /-    /自身   /-  /-   /-  / /【筋力基本値】-3【反射基本値】+3。部隊を率いていない限り離脱に必要な【移動力】-1 《再起の歌舞》 1 /メジャー   /〈芸術:〉/単体☆  /4sq /8-1  /-  / /自分以外を未行動にする。ラウンド1回、シーンLV回。《導きの妖精》の効果を受けていればシーン何回でも 《妖精郷顕現》 1 /DR直後  /自動   /単体   /4sq /天運1 /偉業/ /対象のダメージ【共感基本値】+か-。属性を〈武器〉〈衝撃〉〈炎熱〉に変更。ラウンド1回 《精神修養》  1 /常時   /-    /自身   /-  /-   /-  / /【MP】最大値+[LV*5+5] 《心奪う芸術》 1 /常時   /-    /自身   /-  /-   /-  / /〈情報収集〉〈話術〉を〈芸術:歌唱〉で判定できる 《癒しの歌舞》 1 /メジャー   /〈芸術:〉/シーン(選択)/0Sq /8-1  /-  / /対象の【HP】[(LV)D+【共感】]回復 《軽装防具習熟》1 /常時   /-    /自身   /-  /-   /-  / /重量4以下の[装備部位:メイン]の防具を装備の場合、その防具の回避修正+LV ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:妖精王族/ 経験1:宴会/ 経験2:新参/ 目的:第二の生/実力を見せる 禁忌:怠惰/怠惰に生きない 趣味嗜好:音楽がないとくつろげない/ ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 【常識的な】フィリア/ 借り/ 信頼   /           /   /      / メモ: ティル・ナ・ノーグ界に住まう貴族の一匹 自身の歌に絶対的な自信を持っており、自らを「歌姫」と名乗る 「私こそ、ティル・ナ・ノーグにその妖精ありと謳われた歌姫――ニンナ・ナンナ!」