タイトル:重武器マローダー キャラクター名:アレクサンドロス=エルムール 年齢:14 性別:男 髪の色:赤 / 瞳の色:赤 / 肌の色:こげ茶 身長:155 体重:50 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :貴族B スタイル:マローダー ■能力値■ HP:60 MP:32      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    3   0   0   2   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  15  12   9  12   9   8 スタイル   2   1   2   0   1   0 他修正    2   2            1 =合計=    9   7   5   4   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》       命中/威力    /射程 /MC/コスト/効果など 《振りかぶり》     3d+6/3d+18+15+2/0sq/○/7   / 《猛進の印+振りかぶり》3d+6/3d+18+15+2/0sq/FW/15  / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 /○/   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 グレートアックス 12   3d+6 5 14   0sq 千斤の印     3    0    4      行動修正-2 合計       15      5 18 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ブレストプレート 5          7     3     4         -2  -1  -1 ガントレット   2          1     1                    -1 スパイクドホース       2                          -1  3 他修正                                      -2 合計       7   0   7    11    5     5    0    -2  5   11  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 2 気つけ薬  6       0 =所持品合計=     8 =装備合計=      22 = 重量総計 =     30 / 30 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング /判定 /対象 /射程 /コスト/制限    /MC/効果など 《暴風の印》  1 /マイナー  /自動 /自身 /   /7   /      /FW/[対象:単体]なら[対象:範囲1]、[対象:範囲n]なら[対象:範囲n+1]にする 《千斤の印》  1 /常時    /自動 /自身 /   /   /      /○/武器ひとつを選択。重量[+3]攻撃力[+4]行動修正[-2] 《猛進の印》  1 /メジャー  /重武器/範囲1/   /8   /      /FW/騎乗状態のみ使用可。自身は通常移動を行い、その後範囲1に白兵攻撃を行う。自身は攻撃の対象に含まれない。ラウンド1回 《豪嵐の印》  1 /セットアップ/自動 /自身 /武器 /6   /      /FW/通常移動を行う 《万軍撃破の印》1 /メジャー  /重武器/特殊 /0sq/天運2/シナリオ1回/FW/2Sq以内の任意のキャラクターを対象に白兵攻撃を行なう。シナリオLV回 《振りかぶり》 1 /マイナー  /自動 /自身 /   /   /      /○/メインプロセス中重武器の重量をダメージに加算 《武器熟練:斧》1 /常時    /自動 /自身 /   /   /      /○/選択した種別の武器で行うDRに[+1D]する。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名門貴族/ 経験1:若武者/ 経験2:暴君/ 目的:世界制覇/ 禁忌:怯懦/ 趣味嗜好:捕虜に寛大に振る舞う/ ■コネクション■ 名前            / 関係 / メイン感情/ サブ感情 リン・アザナー・フェルカイト/ 好敵手/ 誠意   / 憎悪 マッシュ・L・ルーム     / 仲間 / 感服   / 信頼 メモ: 愛称は、アレク まだ実戦を経験したことがない。しかし、ガキ大将として城下の同年代を傘下に入れて暴れまわり、城下の子供グループを統一していた。 弱腰だった父に対して不満をもっており、その抑えがなくなったため、積極的に世界に出ていきたいと考えている。 自分の下にある限りは、どんなものだろうと大切に扱う。捕虜だろうと自分のもとへ来るのならば決して拒まない。