タイトル：リシュテル·ルーデンヴェルク キャラクター名：リシュテル·ルーデンヴェルク 年齢：19 性別：女 髪の色：白色 / 瞳の色：紫 / 肌の色：肌色 身長：159 体重：44 レベル：2 ベースシークエンス：サジタリア アザーシークエンス：サジタリア 出生タイプ： ■能力値■ HP：39 MP：38 ウィル最大値：　移動時7 / 戦闘時24 　　　　 体　　知　　速　　運　　HP　　MP タイプ　　 5　　 5　　12　　 7　　 5　　 5 作成時　　 0　　 0　　 4　　 0　　　　　　　　→合計 4点/4点 成長等　　　　　　　　 1　　 1　　 7　　 5 他修正　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0 =合計=　　 5　　 5　　17　　 8　　39　　38　　 7 ＜一般判定成功率＞ 体 35％ 知 35％ 速 47％ 運 38％ ■戦闘■　[キャラシート版] 　　　　　能力　装備右/左　ｽｷﾙ　 他　 合計右/左 [白兵攻撃] 命中判定　　17　　 0/　 0　　　　　　　 17％/　17％ 攻撃力　　－－　　 0/　 0　　　　　　　　　0/　　 0 回避判定　　 8　　　 0　　　　　　　　　 8％ [射撃攻撃] 命中判定　　37　　 1/　 1　　8　　　　　50％/　49％ 攻撃力　　－－　　 6/　 6　　　　　　　　　6/　　 0 回避判定　　 8　　　 0　　　　　　　　　 8％ 行動値　　　17　　　 0　　　　　　　　　17 防御力　　　　　　　 0　　　　　　　　　 0 ■戦闘■ [全項目版] 　　　　白兵　白兵　白兵　射撃　射撃　射撃 　　　　命中　攻撃　回避　命中　攻撃　回避　行動　防御 右手　　　　　　　　　　　　 1　　 6 左手 腕 頭部 胴部 補助 装身 =小計=右　 0　　 0　　 0　　 1　　 6　　 0　　 0　　 0 　　　左　 0　　 0　　　　　 0　　 0 能力値　　17　－－　　 8　　37　－－　　 8　　17 ﾎﾞｰﾅｽ　 －－　　 0　－－　　 4　　 0　－－　－－ アーツ　　　　　　　　　　　 8 その他 =合計=右　17%　　0　　 8%　 50%　　6　　 8%　 17　　 0 　　　左　17%　　0　　　　　49%　　0 ■装備■ 種類　　　　　価格 名称　　　　　備考 武器１　　　　770　アブゾーバー 武器２ 防具 インナー アクセサリ１ アクセサリ２ =合計=　　　　770S ■所持品■ 名称　　　　　価格　重量　備考 活動基本装備　　　　0　　 携帯食料三日分、水筒、マッチ、 小型ナイフ、長さ10mのロープ 　　　　　　　　　　0 　　　　　　　　　　0 　　　　　　　　　　0 =所持品合計=　　　　　0 S =装備合計=　　　　　770 S = 価格総計 =　　　　770 S 所持金　　　　230Ｓ 預金・借金　　　 Ｓ 《アーツ名》　　　　　　　* SL/Max *コスト* タイミング * 射程 *　対象　* 判定 * 《レイテント・パワー》　　*　1/　1 *　　 0*インスタント* 自身 *　自身　*その他* 1シナリオ1回使用可能　ウィル5点を得る。ハイランダーのみ取得可能。アーツ枠を消費しない 《エリート》　　　　　　　*　1/　1 *　　 0*パーマネント* 自身 *　自身　*その他* レベル上昇時に3つのアーツを覚えられるようになるが、同じアーツを2レベル以上上げられなくなる 《ショット・エンハンス》　*　4/　5 *　　 0*パーマネント* 自身 *　自身　* 射撃 * ショットの射撃攻撃命中に+[2xAL]％ 《エアリアル・ヴィジョン》*　1/　1 *　　 0*パーマネント* 自身 *　自身　*その他* ウィルを支払わずアディションを使える　ベースとアザーが同じハイランダー専用 《シャープショット》　　　*　1/　5 *　　 2* アクション *遠距離* 敵単体 * 射撃 * 射撃攻撃を行う。ダメージに+[3xAL] 《ワンホール・ショット》　*　1/　5 *　　 3*インスタント* 自身 *　自身　* 射撃 * 射撃命中判定の直前に使用し、そのダメージに+[3xAL]。1回の攻撃に1回まで使用可能 ■その他■ メモ： リシュテル·ルーデンヴェルク　19歳 地方の町出身、平民の生まれ。(平民) ⬛家が貧しかった為、幼い頃から自身が高い地位や名声を得て大好きな家族を楽にさせたいと考え、何の道が自分に一番合っているか模索しながら日々を過ごしていたが、なかなかその道が見つからず、時間だけが過ぎていく事に幼いながらも焦っていた。 ⬛今から約10年前の事故（エスタとの出会い）で体の自由が効かなくなり以後、人が変わったように塞ぎ込み、覚醒するまでは虚無の日々を過ごしていた。 ⬛ある日覚醒し、体もある程度は融通がきくようになった為、この力があればもしかしたら短い期間で何かを成せるかも知れないと希望を抱き入学。覚醒した理由はある日こっそり両親の話を盗み聞きして知ってしまう。お金に困った両親はリシュテルをある組織に実験材料として寝ている間に差し出したらしい。 だがあまりにも長い間塞ぎ込んでいたため元の明るい性格には戻らず、どこか陰のある雰囲気になり、やや冷たくなった。 入学してからは１日１日、時間を大切に過ごし鍛練や任務に励んでいる。 ⬛時間を浪費するのが嫌い、残り少ない余生を無駄にしたくない為、とにかくあらゆる事を学んだり体験したりしたい。 時間を浪費する、無駄な事をする、怠ける人や命を疎かにする人にマイナスイメージあり。 自分と違って時間や将来があるのになんでって思ってる。 自分の時間がとにかく大切な為、あまり他人の世話をしたがらないが、死の宣告を受けるまでは世話好きで人当たりが良く、今もかつての世話好きな顔を覗かせる。 現在の考え方が幸いし成績や能力は優秀な為、生徒からよく授業で分からないことを聞かれたり、助けてしまい、先生のお手伝いをしたりするため本人に自覚はないが結構慕われている。(カリスマ)