タイトル:アメリア(DX3) キャラクター名:アメリア・アレグリーニ (Amelia Allegrini) 種族:人間 年齢:18 性別:女 髪の色:パープル / 瞳の色:アクアブルー / 肌の色:パパイヤホイップ 身長:154 体重:?? ワークス  :探偵 カヴァー  :自警団団員 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:6 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL9 / 判定 6r+9 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 裏社会 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》                /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》              /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》               /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ[3]》/3 /メジャー /対決/-     /-  /2   /クリティカル値-Lv(下限7) 《破壊の光[5]》              /3 /メジャー /対決/範囲(選択)/視界/2   /攻撃力+2,1シーンLv回,同一エンゲージ不可 《滅びの光[3]》              /3 /メジャー /対決/-     /-  /3   /攻撃力+Lv*3, 単体以外 《マスヴィジョン[3]》           /3 /メジャー /対決/-     /-  /4   /攻撃力+[Lv*5],シナリオ中3回 《光芒の疾走》               /1 /マイナー /自動/自身   /至近/1   /戦闘移動,距離+Lv*2 《天才》                  /1 /オート  /自動/自身   /至近/1d10 /達成値に+精神,シナリオ中Lv回 《生き字引[5]》              /2 /メジャー /-  /自身   /至近/1   /情報収集判定 《ピンポイントレーザー》          /1 /メジャー /対決/-     /-  /2   /ダメージの装甲値を無視,攻撃力-[5-Lv](最大0) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1   0   0      / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  12   1 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋 1   1   1   情報裏社会の判定ダイス+2(R1p179)           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 天才 アングマール春日     有為  嫌悪  敵でもあり協力者でもあった,でも嫌なヤツ ベネツィアの街の人々   連帯感 不安  守りたい存在 “仲間?”UGNヨーロッパ 有為  不信感 シナリオロイス シルヴィオ        好奇心 不安  PC間ロイス(PC1),経歴不明のため興味があるが不安でもある ■その他■ メモ: 【FHキャンペーン】FH【日曜昼】向けで誕生.GM:朱朱 様 ●プロフィール アメリア・アレグリーニ/通称AA ベネツィアにある裏の自警団(グアルディア)に所属. 自警団の仕事の合間に探偵まがいのことをやっている.まぁ何でも屋みたいなものだ. 本業がどっちかなんてどうでもいい事よ. 小さい頃に家族を失った.とある抗争のとばっちりだった. 孤児となった私をこの街の人々は色々な面で支えてくれた.今度は私がこの街を守る番だ. 以前のFHセル『ジュデッカ』とは付かず離れずの状態が続いていた. 敵対することも有り協力することもあると言った感じだ. 但しセルリーダーだったアングマール春日は嫌なヤツだったなぁ. url: https://charasheet.vampire-blood.net/4069983