タイトル:元部 嵐(モトベ ラン) キャラクター名:元部 嵐 種族:人間 年齢:24 性別:女 髪の色:黒(金髪) / 瞳の色:黒(灰色) / 肌の色:薄橙色 身長:160(170)厚底 体重:50 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :UGNエージェントB シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL4 / 判定 4r+4 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL11 / 判定 1r+11 和食 〈芸術〉:SL12 / 判定 1r+12 病院食 【精神】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈RC〉:SL11 / 判定 4r+11 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL3 / 判定 4r+3 〈知識〉:SL3 / 判定 4r+3 知識:教鞭 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL11 / 判定 2r+11 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング   /判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$     /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$     /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先駆けの氷(先陣の火)》    /5 /セットアップ  /-      /自身    /至近/2   /LV*5行動値上昇 《氷の回廊》           /1 /マイナー    /-      /自身    /至近/1   /飛行状態で戦闘移動。距離+[LV*2]m 《コンセントレイト:サラマンダー》/3 /メジャー    /シンドローム/-      /-  /2   /攻撃C値-LV 《氷の塔》            /7 /メジャー    /RC     /範囲(選択)/視界/4   /LV*3射撃攻撃、同一エンゲージ不可 《氷炎の乱舞》          /7 /メジャー    /-      /-      /視界/4   /攻撃+LV*3 ダイスー2 《氷雪の守護》          /5 /オートアクション/自動    /自身    /視界/3   /ダメージ-(LV+1)個 《閃熱の防壁》          /5 /オート     /自動    /他人    /視界/4   /ダメージ-(LV+2)個 《炎陣》             /1 /オート     /自動    /自身    /至近/1   /カバーリング 《氷盾》             /5 /オート     /自動    /自身    /至近/2   /ガード値(LV*5) 《クロスバースト》        /5 /メジャー    /      /      /  /4   /LV*4射撃攻撃 《吹雪の守護》          /1 /オート     /      /      /  /2   /氷雪の守護を範囲に変更する 《インフェルノ》         /1 /メジャー    /      /      /  /4   /行動不能。1ターン1回 《エネルギーシールド》      /1 /オート     /      /      /  /5   /1シナリオ1回、ガードできる 《極大消滅波》          /7 /イニシアチブ  /      /      /  /4d10 /[LV+2]dダメ リアク不可 《災厄の炎》           /7 /メジャー    /RC     /範囲選択  /至近/4   /近接用氷の塔 《結合粉砕》           /5 /シンドローム  /      /      /  /4   /装甲無視、ダイス増加 《憎悪の炎》           /1 /シンドローム  /      /      /  /2   /対象を憎悪状態に 《氷の城塞》           /5 /セットアップ  /      /      /  /3   /ダメ-(LV*3) 《鋼の心》            /4 /オート     /自動    /自身    /至近/2   /ガード値+10。1シーンにLV回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 氷の標本(~59)      3   7r+11  21   C値8 視界 コンセ、アブソ、氷の塔、コスト7 氷の標本(60~79)     3   8r+11  21   C値8 視界 コンセ、アブソ、氷の塔、コスト7 氷の標本(80~99)     3   9r+11  21   C値8 視界 コンセ、アブソ、氷の塔、コスト7 氷の標本(100~129)    3   10r+11 24   C値7 視界 コンセ、アブソ、氷の塔、コスト7 氷の標本(130~159)    3   11r+11 24   C値7 視界 コンセ、アブソ、氷の塔、コスト7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6  12 pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 UGNボディアーマー       1   0   購入12で買える。装甲8。 思い出の品        2   1   2   意志の判定に+1 コネ:花てまりの令嬢      1   0   ビジネスと裏社会ダイス+5 情報収集チーム      2   1   2   「情報:」の達成値+2.シナリオ3回。 【山茶花のピンバッジ】     1   0   (元のアイテム:リマインドソウル(UG:p35)) 種別:エンブレム/その他 UGN砲登市支部所属を表すピンバッジ。山茶花の形をモチーフにしている。 バックトラックのダイスを振る直前に使用する。そのバックトラックのダイスを+1Dする。「バックトラックのダイスを増加させる」を行った場合、ダイスの数を計算した後にこの効果を適用すること。なお、「バックトラックを追加で振る」にこの効果は適用されない。 UGN連絡用スマートフォン    1   0   UGN連絡用スマートフォン 種別:その他 必要経験点:シナリオ内配布 解説:UGN砲登市支部専用の支給通信端末。山茶花のストラップが付いている。開発班による独自のカスタムがかけられており、一般的な手段を用いての逆探知や盗聴、通信妨害等に対処されている。 所持している間、あなたが行う<知覚>判定の達成値を常に+1する。 また、あなたが<情報:UGN>の判定を行なった直後に使用することで、その達成値に+3することができる。この効果は1シナリオに1回まで使用できる。 ウェポンケース         1   1   クリスタルシールド =所持品合計=     5 pt =装備合計=      12 pt = 価格総計 =     17 pt 【常備化ポイント】 26 pt 【財産ポイント】  9 pt ■ロイス■ 対象                好意  悪意  備考 究極のゼロ(アブソリュート・ゼロ)         ダイス+3個。コンセ・リフレと組み合わせて使用。 元部 成美(モトベ ナルミ)    慈愛  恐怖 いろは               庇護  不安 ももか               慈愛  不信感 エレナ               親近感 不安 リコウソウ             信頼  不安 ツキミヤマアイラ          信頼  不安 ■その他■ メモ: 基本的にあほの子で精神不安定。テンションの落差で中の人が死ぬ。 ※第15話で全員にお説教されたので、自主性を持って行動しようとしてます。 行動方針「自分で考えて行動し、困ったら誰かを頼る」 一年間UGNで働いていたが、その任務中にも他メンバーとコミュニケーションを極力拒絶しており、心を閉ざしていたため比較的まともに見えていた。 現メンバーには心を開いており素の表情で接するため最近ボロが出始めている。 自分の目的のためならめちゃくちゃ頑張るので、料理技術(リコウさんに振舞うため)等が急成長している。覚えは早い(興味があれば)。 心を閉ざすことで状況に流されにくい意志力を持っていたが、現メンバーに信頼を置き心を開いたため感情によって意思が左右されやすくなっている(意志-5) 氷の塔で敵と戦うのは、氷漬けなら見た目上凄惨な現場になることはないという、彼女の無意識的な好み(人の死に慣れてない)から生まれた戦闘スタイルである。1~9話(身元が割れると父や知人が狙われることを懸念しており、任務中は黒系統の衣装に身を包み、口元を黒いヴェールで覆っている。髪の毛はウィッグで目はカラコン。自分の呼称は「ラン」としている。年中変わらない服装なため、自動体温で体温を調整している。)10話以降は全身についている父からの虐待の痕を隠すため変装を続けている。身長をごまかす厚底ブーツは使用せず、名前も偽らなくなった。趣味は料理と家庭菜園と裁縫。女子中、女子高育ちなので、男性への耐性が低く、性格はちょっとしたことであわててしまうおてんば+天然。自分の手の届く範囲の誰かを守ってあげたいというミランダに近い思想をもつ。感情を優先するため理知的な行動がとれないこともしばしば。(エフェクトを簡単に行使する等) 物心ついた時から、彼女の周囲は全て父親によって管理されていた。家庭内暴力は当たり前、家に帰れば父のご機嫌取り。学校も、習い事も、就職先も、全て父親が決めたこと。継母である元部成美は、父親の本性を知らずに再婚してしまった。父親に言われるがまま、彼女に暴力を振るったこともある。本当は嫌だった。 ーーーどうして母親に痛い思いをさせなければならない? どうして私を愛してくれる人を傷つけなければならない? こうしなければ、次のターゲットは自分だから? 「父親に逆らってはならない」が「普通」となってしまっていたから? 分からない、何も。ーーー ただ心を殺して、父親の命令に従うだけだった。 ——————————————————————————————————— 第一話「Dream Overdose」 この街には不良が多いようです。治安が悪いのは何か理由があるのでしょうか。 ミランダさんと出会いましたが、りこうさんのお話を聞かず暴れまわっているようです。もう知りません! りこうさんはあまりかかわりを求めないような方でした。レネゲイドの大先輩で、チームの中で最も社交的な人ですので、無理だと思いますけど。 ジャームは霧散するものだと初めて知りました。 ハバキリ親子は反抗期を迎えて大変な時期だと思います。 異能が宿る薬。「イデアル」。ケラウノス「ヒルガレイ」と呼ばれる魚さんが作り出したようです。 「オーヴァードが覇権を握る世界。自分たちはきっかけを与えているだけ。悪くない。」 「こちらに来ないかい?」ずいぶん身勝手な人でした。オーヴァードを目覚めさせる力を所持しながら、勝手気ままにバラまくというのは、無責任が過ぎます。私の嫌いなタイプです。 ~~~ 公園で活発な少女とモブ男たちが喧嘩をしている。喧嘩といっても一方的なミランダの暴力の嵐であったが。たまたま通りかかった嵐は様子をうかがった。 「次から相手見て喧嘩売れクソガキども!」 クソガキと言ってる本人の方が口が悪く、むしろちっこい見た目に暴力的な言葉使いの少女の方がクソガキに見える。 「私はランと申します。あなたのお名前は?」 「名前ぇ? ミランダだ」 「あまり他人に向けて暴力をふるうのはどうかと思いますよ?」 「こいつらが喧嘩を吹っかけてきたんだよ。売られた喧嘩は買わないとだめだろ」 「つまり悪いのは彼らであると?」 「そうだ」 一般的に考えて女性一人に対して男性三人で喧嘩を吹っかけるなら、確かに男側の方がやりすぎである。理由はどうあれ男性側が悪と断じられてもおかしくない。 「なるほど。それなら良しとしましょう」 この惨状を見るに明らかに過剰防衛であるが嵐は納得した。 「おめぇらつぎその面を見せたらぶっ殺すぞ!」 ミランダは中指を立てて挑発している。男たちは乗る気もなさそうだ。 「ひぃ。金ならないぞ! 許してくれ!」 慄く男たちを置き去りにミランダは去っていった。 ~~~ 町でリコウがジャームに襲われているようで、現場へ向かった。 「相変わらず仲が良いんですね」 「まぁ、腐れ縁というかなんというか」 嵐にとって腐れ縁とはある意味、忌避するものであり、憧憬を抱いているものでもある。 嵐にとって学生時代に良い思い出はない。友達を作っても、あの父がいる以上友達と遊びに行き、仲を深めることはできない。体のあざを隠すために、常に長袖という異質な嵐はうまく友達が作れなかった。父の機嫌を損ねないようにと生活を続けるうちに、他人に意見をおもねる依存体質が要因の一つでもあったのかもしれない。中学の時に友達ができたこともあったが、友達からもらったブレスレットを持って帰った際に、父に目障りだと壊され、次の日、もらったばかりのブレスレットを壊したことを素直に話したため、それを契機に友達との仲はこじれて疎遠になっている。 ジャームを倒すとその場にミランダが姿を現す。先ほどまでワーディングが張られていたのに、そこにいるのはオーヴァードだからだろうか? 「お前らがブツを持っているならさっさと出せ」 「お嬢すでに逃げられたかもしれませんね」 「てめぇら、化け物が逃げていくの見ただろ。どっちいった?」 「あっちに行きましたよ?」 リコウの機転(?)により、ミランダは去っていった。ワーディングは耐えられるのに、オーヴァードに対する知識は薄く、そのちぐはぐさに謎は深まるばかりだ。 支部長室でハバキリ親子のひと悶着。イロハが任務に参加したいようだが、支部長は過保護にそれを拒否。チームメンバーはイロハちゃんを支持して、支部長を攻め立てている。正確には、この支部で支部長の扱いが雑なためにそう言った流れになっているような気もするが……。しぶしぶ支部長は同行を許可した。 ~~~ 1:06:45「情報判定まで」 第二話「Radical Overdose」 日本政府とのいざこざを解決する事件でした。ミラクルというよくわからない薬を作っていた日本政府過激派が首謀者で、「ヨル」という研究者を利用していたようです。リコウさんが裏切っていたという話を聞きましたが、本当なのでしょうか。今度聞いておく必要があります。スカーと呼ばれるアイラちゃんのお友達さんが出てきました。普段のアイラちゃんと違ってびっくりしてしまいましたが、次出てきたときはいっぱいお話ししたいです。ししもりさんとは話せなかったかなぁ……次の時こそ! 戦闘以外でまったく働けなかった(FS全失敗)ため、情報に関して強く慣れるよう調達力(資金力)を鍛えた(イージーエフェクトじゃどうしようもないものだらけなため) 第三話「Bind of dependence」 花手毬百貨店をめぐる事件でした。オルトロスを名乗るFHオネェエージェントが黒幕でしたが、ヒルガレイがとどめを刺しました。協力したミランダ令嬢とコネがつながりました。オレンジの薬「ジェネシス」と青色の特効薬も出ましたが、そろそろ薬を狙ってリコウさんが襲われそうです。 ミランダさんは目につくすべてを守る宣言をしているも同然だったため、ちょっと尊敬しました。リコウさんにはお世話を焼いてもらい、おにぎりをもらったため、おにぎりが好きになりました。アイラさんはオネェの部下にやられたときに守ってあげなきゃと思い距離が近づきました。彩華ちゃんを鍛える約束を支部長としました。 第四話「Absolution from Sins」※正直感情が揺さぶられすぎたのでしばらく感想が言語化できません。いいシナリオだったんじゃあ。 いろはちゃんとミランダさん、ハクさんが誘拐され人質になり、交換条件として支部長の秘密を探れと交渉されました。犯人はFHエージェントのヨルとヒルガレイ。ヒルガレイによってジャーム化したいろはちゃんを助け出し、ミランダさんとハクさんを取り戻し事件は幕を下ろしたのでした。 「セッション後、ランの心境」 私は支部長に託されたいろはちゃんを守ることができず、責任感が焦りに、焦りが怒りにつながって自分を見失ってしまいました。リコウさんはそんな私に声をかけ、冷静にしてくれました。私はそもそも子供っぽい性格だと自覚しています。嫌なことがあればすぐ怒っちゃうし、不満があると黙り込んでむすっとしてしまいます。そういった自分を律するためにもう一人の冷たい事務的な自分を演じていました。でも、今のチームのみんなには素を出している気がします。チームだけではありません。元支部長やいろはちゃんにも取り繕わなくなったと思います。これもきっとリコウさんという信頼できる、自分を助けてくれる存在ができたからなのでしょうか? きっとリコウさんにこの話をしても受け流されるだけですし、私もなんだか気恥ずかしいので胸の内だけの内緒話です。 今回の事件では、いろはちゃんのことで精いっぱいで、いろはちゃん以外のことに意識を割くことはできませんでしたが、アイラちゃんはとても苦しんでいたんじゃないかなと思いました。私はリコウさんみたいに頭がいいわけではないので、アイラちゃんの気持ちを推し量ることなんてできません。でもいろはちゃんと敵対した時、アイラちゃんは何かをためらっているように、逡巡していたように感じます。助けられた時も一番ほっとしたのがアイラちゃんだったんじゃないかな。 シシモリさんはいつも優しいけれど何か話せないようなことがあるのかもしれません。ヒルガレイが不穏なことを言っていました。いつか力になれたらと思います。 ヒルガレイ・ヨル。大っ嫌い。 第二部一章開始 第六話「Nameless Hero Suffers」 無礼な残念イケメン「飛鳥井 徳弥」に、いろはちゃんが連れ去られた責任はランにあると愚痴を言われるました。(すごく落ち込む)後でわかったことですが、飛鳥井さんは自尊心とプライドが高い人でした。いい人じゃないけど悪い人じゃないといった感じの人です。いろはちゃんを殴り、リコウさんに逆恨みしている点で、信頼できる仲間同士になることはできないでしょう。UGNの裏切り者を毛嫌いしていたのにFHに自身は寝返るというダブスタに思うところはありました。けれど、もしアイラちゃん、リコウさん、シシモリさんの誰かが死んでしまった時、私はUGNの正義のために準じることができるのかな? と思うと葛藤で言葉にはできませんでした。テウメソスさんとわかりあう道もあったのでしょうか。 最近感情的になりすぎて、うまく外面を作れなくなってきてる気がします(結果言葉にできない)。しばらく冷徹な感じで頑張ってみましょう(努力目標)。 アフタープレイ中の感想 「あいらちゃんとながよぐなりだいいいいいいい」「飛鳥井さんすきいいいいいいいい。末永く幸せになってええええええ(闇落ち中)」「アイラちゃんの過去知りたいいいいいいいい」「リコウさんと飛鳥井さんの関係性最高おおおおお」「アイラちゃんどうしてきてくれないのおおおおおお」「アイr(中略)」 シシモリさんとも絡んでいきたいですね(シナリオ作成の関係からシシモリ+ランの組み合わせって難しいのよね) リコウさんには忠誠って感情が一番近そう。アイラさんとは仲良くなりたい。シシモリさんは普通に仲良くしてると思う(過去を話すかは別にして)。 個人的にりっちゃんが演じるスカーが死ぬほど好きなので1シナリオ1回絡めなくてもいいから、覗いていたい。 アイラちゃん全部話してしまえばいいのに。 第七話「A Wish for Whom」 アイラちゃんが霧にのまれ、死んだはずの馬郡に出会ったそうです。彼女から割れた狐の仮面を渡されたと言っていました。 私たちはマーナガルムから依頼を受けました。彼はペストハウスにシルクハットのような帽子をかぶっている不審者でした。 優秀な砲塔支部に迅速に以来の解決を求めているようです。荒勝市は新人が多いため砲塔市を頼ったようでした。胡散臭い話ですね。 依頼内容は実際に会うまで明かさないという秘密主義です。内心本当にUGNの関係者?と疑っていましたが、案の定、現れるや否や「ハバキリイロハをどこにかくまっている?」と告げ殺気をばらまき始めます。いつもUGNは後手後手なイメージがありますけど、仕方がないですね。彼のエフェクトにより私と九法支部長がイロハちゃんの病室の場所を教えてしまいました。 またやってしまいました。二度もイロハちゃんを危険にさらしてしまいました。正直落ち込んでまともに話せる状態ではありませんでした。 緊急離脱したマーナガルムをディメンションゲートで追いかけたところ、ヨルとマーナガルムが待ち構えています。 マーナガルムは目的を達したため離脱するとのことですが、何をしたのかは不明です。 私たちは情報を収集し、箱舟の潜伏場所を見つけました。現場に向かうと胡散臭い死体回収人(ミブオミ)が別の場所へと連れていきます。 (GJ、GMポイント。BGMがすごい破滅的な歌でよかったです) 連れていかれた場所での記憶は消されてしまいあまり覚えていません。 ----↓プレイヤーしかわからないこと↓---- 白髪の少年ノアが現れる。無礼のお詫びに何でも答えてあげるとのこと。マーナガルムは、ハバキリイロハの体内にあるヒルガレイの因子を引き抜く。ノアの目的は「全てのオーヴァードを覚醒させて運命変転させること。」 レガシーは「自分か自分とつながりが深い他者の過去の運命を変える」力を持つ。UGNも救いたいとノアは考えている。 ノアは一度使ったことがあり、他者を復活させたことがある。 デメリットは、使用者がオーヴァードじゃないといけない。自分か他人の運命のどちらかを一度だけ変えることができる。 他者に使う場合には、他者と自分に強いつながりを持っている必要がある。使用後は構造物の支配下にはいる必要がある。 しかし、誰もが使用後は構造物を心酔している。ハートゥスの実験の際にいた一人がラン。実験の担当員の1人があの人。構造物の唯一の適合者がノア。 スカーに地雷を踏みぬかれました。確実にあの人を殺したのはランだとのことです。覚えてないので問題ないね。 ———私が殺した?私があの人を殺したのが私。私が殺した。殺した。——— ノアがモニターで話しているのは、構造物に取り込まれているため。 転換点のせいでヒルガレイは過去を変えることができない。ノアの弟がヒルガレイ。 Q「仮にヒルガレイが望みをかなえるなら何をするつもりだったたか」A「ノアを助けたかったのかもしれない。」 でも、いろはちゃんの件は許さへんからな。死体回収してたのはミブオミ君という名前。構造物の名前はファートゥス。 ノアから離れたときにミブオミによってこの時のノアとファートゥス関連、自身の過去の記憶が消された。 ----↑プレイヤーしかわからないこと↑---- 情報を集め、廃工場に侵入すると、アスカイ・憐憫・マーナガルムとヨルが現れました。 スカーはアスカイさんを説得し、何とかこの場は収まりました。スカーさんいい人ですね。人ではないんですけど。 アイラちゃんはあまり話してくれませんが大事な何かを抱えているみたいです。話してくれればいいのに。 第八話「黒い弾丸と白い剣」 唐突に自分の記憶について不安を持ちます。本当に自分の人格が自分のものであるかということに。表の顔を演じて任務に望んでいる時、普段なら思いつかないような言葉がポンと出てきます。私の失った記憶に、そういった人に関わった経験があるのでしょうか(ランの育ての親のしゃべり方です)。それとも本当の私の性格はこういったものだったんでしょうか。 そんな不安が表に出ていたのか、支部長は任務をさせてくれません。見かねたのかシシモリさんが心配してご飯に誘ってくれました。シシモリさんは、記憶を失ったことで周囲の人との関係性は変わったのか?とおっしゃっていました。その時は何を指しているのか分かりませんでしたが、シシモリさんはきっと周囲の人との関係性が人格の確立をもたらすという考え方なのかもしれません。私が失った記憶は覚醒した時の記憶です。それに付随してなのか母親の記憶もあいまいです。覚醒した時に仕事をやめ、周りの人(友人や仕事仲間)に影響がないように関係を切ったので、関係性の変化はわかりません。ただ、父との関係性は変わっていないと思います。そういった意味では私の人格は私のものと言えるのかもしれませんね。 支部を襲ったヨルとマーナガルム(・憐憫・アスカイ)を追って、箱舟に向かった際の記憶が私にはほぼありません。私はこの感覚に覚えがありました。覚醒した時の記憶と同じ感覚です。内容は覚えていないのに漠然とした恐怖が私を襲います。 後にUGNで調べてわかったことですが、記憶操作は完全なものではないとのことでした。私は覚醒に関するの記憶が全くありません。もしかすると、箱舟が私の過去に関わっている可能性すらあるのではないでしょうか。箱舟にかかわっていたブラン君も同様に記憶が無くなっていたのが気になります。もし、私が箱舟に協力していたのなら……みなさんはどんな反応を示すでしょう……。 追記:お会計をサラッと支払いしておくシシモリさんは今どきのイケてる男性なのかなって思いました。 シシモリさんは元々優しい方ですが、ブランさんを助けたいという気持ちが特段大きかったように感じました。彼の境遇に感じるところがあったのでしょうか。組織に所属して日も浅いですが、何かを失ってUGNにやってくる人が多いと感じます。シシモリさんも大切な誰かを亡くしてここにやってきたのかもしれません。私は大切な(大事なものだという感覚があるが、強い恐怖心もある)記憶がありません。ない記憶を思い返すことはできませんが、シシモリさんはきっと思い返すことがあるのだと思います。それはきっと思い出せないことよりも大変なことだと思います。 リコウさんとは最近お話ししていません。不安な気持ちを抱えたままお話ししても、リコウさんには迷惑でしょう。それもあって避けている部分もあります。リコウさんには元気な私で向き合いたいと思ってしまいます。なぜなのでしょうか? 今回の件では長いつきあいのリコウさんにアイラちゃんのフォローは任せました。私を助けてくれた時のように、リコウさんならアイラちゃんを助けてくれると思っていたからです。私に対して壁のあるアイラちゃんに、自分のことで精一杯の私が声をかけたところで悪化する可能性すらありました。事件が解決した後でも、アイラちゃんにどう声をかけるのかわかっていませんが……。 事件を調べていく中でアイラちゃんとブラン君の関係を知りました。大切な人に再び巡り合えたのに、失う定めにあるという状況はやるせなさだけが残りました。あのアイラちゃんが感情をあらわにするほど、ブラン君は大切な根幹に関わる人だったのでしょう。彼を失ったアイラちゃんは今どんな心境なのでしょうか。誰が言ったのか、どこで知ったのかは思い出せませんが、「心の思うままに行動しなさい」という言葉が私の記憶にあります(心のままに行動しているから情緒不安定なのである)。アイラちゃんにかける言葉があるなら、この言葉を贈るくらいでしょうか。 第九話「Chains of Frozen Oblivion」 題名に触れてはいけない禁断のシナリオ。now loading...coming soon...。 心が落ち着いたら見直します。シシモリさんと支部長の絡みだけ見て落ち着きます。現場からは以上です。 第十話「Magic Spice」 支部長が珍しくお料理を作ったらしいので、食べに行きました! 支部に到着すると皆さんお揃いで、とても沈んだ顔をしていました。 そう、そのとき私は身に迫る危険に気づいてすらいなかったのです。 紫と青と緑の極彩色の奇抜なカレーを支部長さんは作っていました。(後の話でシシモリさんが食べきって倒れた時きました) 恐ろしいほどの生臭さは深淵の神の臓物を彷彿とさせるもので、味わったことのないえぐみが下の上で踊り狂います。 発狂してしまうかのような刺激が鼻を突き抜けます。 「こんなもの食べモノじゃないですよ! これがおいしいっていってるんですか!?!?!?」 アイラちゃんもリコウさんもこれを食べておかしくなってしまったようです! 「食べ物に対する冒涜ですよ!!! 私食べませんからね!!!」 でも……リコウさんに進められた粉を使うと美味しく感じてしまいました。もう何が何だかわかりません……。 「おいしい……です(涙)」 劇物を食べたせいかその後は皆さんおかしくなっていた気がします。アイラちゃんはリコウさんに結婚しようと申し込んだり、リコウさんはアイラちゃんにかわいいといったり、リコウさんはシシモリさんに愛の告白をしたり、デートに誘ったり……。アイラちゃんとリコウさんはなんだかいい雰囲気でした……。リコウさんがアイラちゃんに「かわいい」と告げるとアイラちゃんは今まで見たことのないような嬉しそうな表情でした。あれはときめいていたに違いないです……。 たまに二人でひそひそとしたり顔で話し合ってるのも、実は二人が付き合っていて、愛のささやきをしあっている……からでしょうか……? むー。 リコウさんはシシモリさんに愛の告白をしてました。男の人は女の人と結婚する方がいいと思いますよ!!!! リコウさんは私にはおかしなことをしてきませんでした(そもそも絡まれてません)。むー。 私もいつもより過激な行動をしていた気がします(あわあわしちゃって何があったかは覚えてません……)。 シシモリさんに思わず好きと伝えてしまったり……あっ、シシモリさんを嫌ってわけではないです! シシモリさんは優しくて、いつもみんなを守ってくれて、チームのことを気遣ってくれて……とっても素敵な方だと思います!(早口) はっ……! 何を言ってるんでしょう私? これが本心? でも私もおかしくなっていたので……ノーカウントです! もう考えません! シシモリさんはいつも通りスマートでしたが、ストレートに感情をぶつけてきたというかなんというか……一人だけ被害を受けていないみたいでずるいです! 支部でリコウさんのシシモリさん告白事件を話しすぎたせいか、最近支部の女性メンバーがお二人を見かけた際に、こそこそとお話ししているようです。「ナマモノ……受け……攻め……シシソウ」何を言ってるかさっぱりでした。 その後の調査で支部長が使ってたものは古代の調味料とやらで、単体で食べるとおいしいけど副作用でこれを入れたもの以外はまずいと感じるようになって、料理に使うと形容しがたいほどまずくなるものだったみたいです。※遺跡から発掘された調味料をそのまま食べようとする支部長の神経に強い驚きと軽蔑を覚えました。魔法の粉は小麦粉にソラリスのエフェクトを使ったものらしいです。販売元の露天商を捕まえました。 最終的に、魔法の粉には精神に影響を及ぼす効果はないということがわかったりました。私たちがおかしくなったのはなぜだったんでしょうか……? 第十一話「Delusional Fairytale Bliss」 お久しぶりにスカーさんとお話しできたのは嬉しかったです! でも、何やらアイラちゃんが戻ってこれなくなっちゃったみたいです。 支部長に相談に行ったら、急にリコウさんとシシモリさんのどちらが好きかと支部長に問われてしまいました。 先日あんなひどいものを食べさせられたこともあって、支部長にはツンドラ対応しますからね。おこですから! 「続きは録音が出てから書きます」 第十二話「The Lost Compass –prelude-」 「ヒルガレイとイロハちゃんが水族館で出会い、管理者を助けるためにヒルガレイと相談」 (いろはちゃんを助けたいのにいろはちゃんが危険に突っ込んでいて、中の人とっても心配で心配で夜しか眠れません) 今日もリコウさんに朝ご飯をお届けしました! 朝のお見送りもできたのでちょっとうれしいです。 私がちゃんとご飯準備しないとすぐリコウさんご飯を抜いちゃいますからね。 これからも届けてあげなきゃです! ちょっと形が崩れてしまいましたが、オムライスとコーンスープとねりきりを持って行ってあげました。 ねりきりとオムライスは喜んでくれましたが、スープは……。お母さんが見つかった時ももかちゃんは……。 いろはちゃんのトレーニングの方針を決めました。ししもりさんは仲間外れにされて寂しそうだったので、しっかりとフォローしておきました! シシモリさんも素直じゃないですね! シシモリさん以上の適任はいないと思いますよ? 支部長に依頼を受け、情報を集めた先で野蛮なバットの女の子に再会しました。あの子とはそりが合いません! チームのみんなをバカにするし、アイラちゃん殴るとか言ってるし! とんでもない人です! たけはるさんと協力してジャームの排除をすることになりました。ローブの人物たちがカギを握っているそうです。 リコウさんの調査でUGNが関わっているよう可能性が浮上し、状況が込み入ってきます。私はいろはちゃんに帰ってほしかったんですけど……帰ってくれる様子がありません。。。もういろはちゃんを危険な目にあわせたくないのに……。支部長の悪い癖が写ってます……。 ローブの集団を見つけたのですがいろはちゃんを人質に取られ、私たちは、「Dr.ヌガー」と呼ばれる人のところへ連れていかれました。リコウさんを36っていいますし、リコウさんの眼をえぐろうとするし、この人不審者です! リコウさんもリコウさんで悩まないでください!!! そんなことしちゃダメなんですからね!!!!!! リコウさんを傷つけようとするヌガーさんは悪い人です。がるるる。 話を聞いていくうちに黒幕はヌガーさんと自白しました。口の軽い人です。リコウさんの誘導でどんどん情報が引き出されていきます。内心ではリコウさんを悪く言うこの人を凍らせてしまいたかったです。でも、リコウさんが情報を引き出しているのもわかりましたし、何でも秘密にしてしまうリコウさんのことを知りたかったから……、必死に我慢してました。死神さんが手を出してくれた時は正直助かりました。これ以上リコウさんのことを悪く言っていたら、私がヌガーさんを凍らせていたので……。でもそれをきっかけに死神さんといろはちゃんが人質に取られてしまいました。また、私はいろはちゃんを……ッ! ヌガーさんはたけはるさんの弟を化け物へと変えていました。大切な人にそんなことをするなんて……もし、ヌガーがお母さんにそんな真似をしたと想像しただけで、もう耐えられませんでした。そこから先は覚えていません(鳥かごの囚人の効果を理解していなかったので、軽い雰囲気のRPしててもなかったことにしてください。申し訳ない。)。たけはるさんの弟を止めたときには満身創痍で、あとのことをアイラちゃんとリコウさんに任せて私は先に帰らせてもらいました。リコウさんを守れたから、頑張れましたかね? 私。 Dr.ヌガーが話していたリコウさんの過去……。リコウさんは「ランさんには関係ありませんから」「善処します」なんていって教えてくれないと思います。きっとリコウさんは詮索することを望まないでしょうから。きっと聞くことでリコウさんに嫌われてしまうなんてことにもなるかもしれません。……それでも、知りたいと思うのはなぜでしょうか? 第12話「The Lost Compass –postlude-」 「どんな展開になってもGMは責任を負いません」「シリアスなシナリオです」「一部不愉快な表現がありますがGMを責めないでください」 GMの苦しそうな一言で始まったこのシナリオ。過去最大の展開を迎えることは約束されているようなものですが、気を強く持ってシナリオに挑みたいと思います。 リコウさんを護衛してくださいとクノリ支部長から依頼されました。その背中を追っているとリコウさんとフードの人の密会が行われています。 秘密の会話を支部長に伝えることで、リコウさんが単独で危険にさらされないようにできました。 支部長がイロハちゃんが捕まっている政府過激派の潜伏場所を見つけ、私たちは潜り込みます。 二人を助け出したものの厳重な扉とディメンションゲートが使えないという状況に、私たちは探索を余儀なくされます。 第15話「Never Cross Paths」 ・シシモリさんとイロハちゃんお勉強会をしました! イロハちゃんもシシモリさんも勉強ができて凄いと思いました。 (メモ:危険なウイルス、危険なウイルス、半分はジャーム、気を落ち着ける、危険なウイルス) ・しごくしが襲撃に会い、オーヴァードが大量発生し壊滅状態に。クノリ支部長は私たちを行かせたくないようでした。確かに私たちが離れるとイロハちゃんに何かあった時に対応できない(居ても二回も守れてないけど)ので、クノリ支部長の不安もわかる気がしました。 ・現場に向かうとフタマスさんと出会いました。アイラちゃんは知り合いのようでしたけど……? 後に分かったことですが、フタマスさんは偽名のようでヨルさんと関わり合いの深い人らしい(任務終了時にメンバーの誰かに聞いてやっと把握している)です ・散布原因を探ったところ浄水場が原因ではないかと判明し、現場に向かうとそこではヨルと戦闘になりました。 ・アイラちゃん、シシモリさんに怒られました。「自分で考えて行動し、困ったら誰かを頼る」を大事にします。 第16話「Guardian of Anima」 ・概要 シシモリさんの過去回。ツクヨミと呼ばれる世界を滅ぼすほどの怪異が存在し、三つの神器により封印されていた。しかしツクヨミの従者を名乗る者が、シシモリウキネを洗脳しつつ復活をもくろんだ。チームメンバーはシシモリウキネの様子がおかしいことに気づき、彼に正気を戻させるために行動を行っていたが、結果的に世界の終わりを左右する戦いに挑むことになる。最終的にツクヨミは封印され、幽霊状態ではあるがシシモリとアサカは再びの邂逅を果たす。 ・PCの心境変化 アイラちゃんに諭され、シシモリさんに指摘され、「自分で考えて行動する」を強く意識。 次取るスキル候補 第一「氷の戒め」「灼熱の結界」「融解」「鋼の氷」「エピック」「守護者の手袋」 第二「炎の加護」「氷の加護」「灼熱の砦」 カウンターリモコンメモ 基本コンボ(コスト控えめ)(結合粉砕を除けると~59%時、ダイス7dx・コスト7の最安値コンボ) 12dx@8+11 氷の標本(~59)   攻撃21 氷の塔(or災厄の炎)、コンセントレイト、アブソリュートゼロ、結合粉砕 コスト11 装甲無視 13dx@8+11 氷の標本(60~79)  攻撃21 氷の塔(or災厄の炎)、コンセントレイト、アブソリュートゼロ、結合粉砕 コスト11 装甲無視 14dx@8+11 氷の標本(80~99)  攻撃21 氷の塔(or災厄の炎)、コンセントレイト、アブソリュートゼロ、結合粉砕 コスト11 装甲無視 16dx@7+11 氷の標本(100~)   攻撃24 氷の塔(or災厄の炎)、コンセントレイト、アブソリュートゼロ、結合粉砕 コスト11 装甲無視 基本コンボ(最大火力)(これに後述の付属エフェクトを組み合わせてデバフを追加できる) 10dx@8+11 アイスタイム(~59)   攻撃42 氷の塔(or災厄の炎)、コンセントレイト、アブソリュートゼロ、氷炎の乱舞、結合粉砕 コスト15 装甲無視 11dx@8+11 アイスタイム(60~79)  攻撃42 氷の塔(or災厄の炎)、コンセントレイト、アブソリュートゼロ、氷炎の乱舞、結合粉砕 コスト15 装甲無視 12dx@8+11 アイスエイジ(80~99)  攻撃62 氷の塔(or災厄の炎)、コンセントレイト、アブソリュートゼロ、氷炎の乱舞、結合粉砕 クロスバースト コスト19 装甲無視 14dx@7+11 アイスエイジ(100~) 攻撃72 氷の塔(or災厄の炎)、コンセントレイト、アブソリュートゼロ、氷炎の乱舞、結合粉砕 クロスバースト コスト19 装甲無視 デバフ メジャー 「インフェルノ」行動消費 コスト4 対象:単体 メジャー「憎悪の炎」憎悪状態にする コスト2 セットアッププロセス用 セットアップ「先駆けの氷(先陣の火)」[行動値+LV*5] コスト2 セットアップ「氷の城塞」ダメ-(LV*3) コスト3 イニシアチブプロセス用 イニシアチブプロセス「極大消滅波」ダメ(LV+2)d コスト4d10 ウェポンケース「クリスタルシールド」展開 マイナーアクション用 マイナーアクション「氷の回廊」飛行状態で戦闘移動 コスト1 攻撃判定後 オートアクション「炎陣」カバーリング コスト2 ガード宣言「クリスタルシールド」G値12 オートアクション「氷盾(5)」G値[LV*5] コスト2 「エネルギーシールド」ガードできないを一回だけガード コスト5 ダメージ後 オートアクション「氷雪の守護(5)」[LV+1]d10 コスト3 対象:自身 オートアクション「閃熱の防壁(5)」 [LV+2]d10 コスト4 対象:自身以外 オートアクション「吹雪の守護」範囲(選択)コスト2 情報収集チーム 「情報:」達成値+2 三回まで UGNボディアーマー装甲8(購入判定12)思い出の一品(意志+1) 17話「Magic Spice New Year!」 オープニング ・リコウは年末休暇を申請するもそんなものはなかった。働き続け、シシモリさんの仕事の半分を肩代わり、二人と支部長は仕事をしている。何日も支部から帰れていなくて寝不足である。オーヴァードなら死なないと思っているのだろうか。精神は死ぬんだぞブラック企業。やっとのことで書類の束を処理し終えた。やっと帰れると思ったところで支部長が部屋に姿を現す。さらなる仕事の気配を感じた二人は素早く帰り支度をするが間に合わず、現れた支部長が手に抱えているのはねぎらいの飲み物であった。安心して飲み物を口に含んだリコウは慌ててトイレに駆け込んだ。 「恐ろしいほどの生臭さは深淵の神の臓物を彷彿とさせる、発狂寸前の刺激があふれ出す香ばしさ」 シシモリも支部長も同様に確かめるが、同じく未知の味だった。支部長が言うには昨日問題はなかったらしい。製品の一部に問題にあったのだろうか。カレーもコーヒーも飲み物であるが、同じ味がするとは……。流石に異物混入を軽視できないため、シシモリさんはさらに仕事が追加された。 支部長が新年会の話を確認した。「来ないと娘のいろはが悲しむ」という発言からは、支部長の親バカ具合がうかがえる。 「路地裏を通るなよ」というシシモリの忠告を背にリコウは部屋を退出した。 ・ランは怪しい露天商でレッサーパンダ印の怪しい砂糖を購入した。売っていたのは露天商。 ・アイラはあまり新年会に乗り気ではなかった。しかし、イロハに誘われ行くことが決定してしまう。流石にイロハを無碍にはできない。(全PLのヒロインだから仕方ないね)そもそも、イロハはランの家に行ったことがなかったらしい。二人は合流し、ランの家に向かっている最中に小さなケーキがふよふよと浮かび路地裏に消えていくのを発見する。二人は何も見ていなかったことにして、ランの家に向かった。 ・新年会で砂糖が入ってない料理が死ぬほどまずかった。頑張って料理作ったのにランはすごく悲しくなった。 ミドル ・現在ホウトウ市は深刻な砂糖不足である。町に砂糖を搬入するトラックは市に入るとその姿を忽然と消してしまう。唯一、露天商が砂糖を売り払っているようだ。そもそも原因もわからず砂糖が在庫切れの時点で、市民は大きな疑問を抱くだろう。それを疑問視しないようUGNが情報統制を行っていることは想像に難くない。実際に露天商から砂糖を手に入れて解析班に解析を依頼した。 ・警察官に扮して入院しているドライバーの元へ向かうとトラックが沈んでいったとのこと。 ・支部で解析の結果が出た。小麦粉にエフェクトを加えておいしく見せてるだけであった。解析サンプルを受け取ろうとしたところキャンディーウィスプが例の砂糖を持ち去り逃げてしまった。PCたちはキャンディーウィスプを追い調査を始めた。 クライマックス ・インビシブルボディを持つウィスプを探し出し、工場を見つけたPCたちは工場を停止させた エンディング 優秀な他のエージェントが露天商を捕まえていた。 18話「Cheers! Renegade!」 お酒を飲んで赤裸々に話すシナリオ。前半後半に分けて行われたが、前半はただのたのしいRP 大会だった。(すごく楽しかった) 特に危ない薬の効果が残っていたため、通常の酒シナリオよりもカオスが進行したと思います。 オーヴァードすら酔わせる危険な飲み物を使用した現行犯で店員をとっちめて事態解決。 19話「Invitation from Golden Lord」(19話にして誕生日が決まりました8/5) 黄金卿と呼ばれる方の、パーティーに及ばれして向かいましたが,その姿はなく、館の主が不在のまま謎解きが始まりました。 謎を解き進めていくと、私とシシモリさんの体が入れ替わる事態に!!! まぁ、私は落ち着いて事態に対応できたので問題はありませんでしたが!(えっへん) シシモリさんの体はものすごく頑丈でしたけど(いつもなら大けがを負うような攻撃を軽く受け止めちゃいました)、 エフェクトの出力が足りてない気がしました。守りたいものを守るために、シシモリさんは体を鍛えて来たんですね。 今回の任務は危険が少なくておいしいものも食べられてよかったです。 報告書練習 あんみつと緑茶がおいしかったです! シシモリさんは鏡になって鏡森さんになっちゃいました。 一年分のあんみつが手に入りました。いろんな人にこのおいしさをおすそ分けしていきましょう。 以上! 今日のハイライト 「人の姿は最高だぜー」と悪い顔をするランちゃん。頭を抱えるランちゃん。冷静に調査を進めるランちゃん。 MAD素材めちゃくちゃ入ってるねこの回。 20話「Crezy Affection」 ももかちゃんを保護して一か月。ももかちゃんと二人で絵をかきあいました。ももかちゃんは宝物と言ってくれましたが、これからも宝物を一緒に作っていけたらなと思います。お母さんが見つかり、モモカちゃんは親元に変えることになりましたが、ももかちゃんのお母さんは気分が安定しないとモモカちゃんを殴るという噂を聞きました。どうしても自分とももかちゃんのお家の状態が重なって嫌な想像ばかりしてしまいます……。 モモカちゃんとエレナさんの様子を見ていると、モモカちゃんにとってお母さんが大切な人だってことがわかりました。もし私がお母さんに日常的に殴られることになっても、私はお母さんのことが大好きですし、お母さんは支えてあげたいって思うと思います。 だからこそ、ももかちゃんのお家に複雑な事情があったとしても、エレナさんに反対するのではなく、エレナさんとももかちゃんが幸せになれるように手助けできるように動いていきたいと思いました。 (ももかちゃんと接することで、嵐はお姉さんであろうと優しく振舞うことで、比較的まともな感性で動いている(かもしれない)。これは自身と嵐の家庭状況が似ていることもあって理解できるからか、優しい姉的に接している様子) 中盤 エレナさん滞在先でペイルちゃんに出会い交戦後、お話ししてももかちゃん救出に向かう。 後半 目的地前からスタート、何とか中に入ると腹パンされるペイルちゃん(マスターシーン)、中では惚れ惚れ殴ってみろ叔父さんが待機しており、煽りまくっておりました(元父)。目的地ではももかちゃんが改造されており、仕方なく男に従うペイルを撃退後、ももかちゃんをUGNに連れ帰り、治療を行うことに。エレナさんとランちゃんの会話から男の名前がヨシナリと地獄耳によってリコウさんが把握。ランちゃんの父親に対する悩みをリコウさんが解決。ももかちゃんの訓練のお手伝いを約束する。 Ending後 マスターシーン DVの典型のような行動をするヨシナリとペインちゃん。そこにヒルガレイが現れ、ランちゃんの正体バラス。UGNがヴェノム製薬を調べることを伝える。ペイルを恐喝するシーンとかあるしやっぱりDV野郎ですねわかります。らんらんの最推し「神野君」を貫いた雷撃が、ペイルたちは襲われる。 (敵だ……って気づくシーン個人的に大好きなシチュエーションです) 「君はとある実験の生き残りで殺処分になりそうなところを助けてもらった でも君は知らないはずだ、こいつもその実験に関わっていたなんて……」 「やめてくれ……痛いのは嫌だ。殺さないで」 言葉によって動揺を誘いペイルを戦闘不能にしたヒルガレイに対し、コネをかさに命乞いをするヨシナリさん。雷に貫かれ用済みになりました。粛清対象の一人だった模様。だまされてたぺイルに現実を突きつけるヒルガレイ。(薬は量産品だった) <徒然なる感想> 今回中の人がGMの人に心を殺されすぎて、二人の妖精さんが居なかったらマジでランちゃん動かせなかったからほんとありがとうありがとう……。BGMの妖精さんは思わず笑いました……w ありがとう。中の人はヨシナリ何某に怒りを覚えて言葉で殴ってしまえと熱くなってるんだけど、ランちゃんはお父さんを思い出すたび、ももかちゃんやペインちゃんへのふるまい見るたびに衝動の恐怖がこみあげて心が冷えていって、何も言えないあのころの自分を反芻し続けて、それでももかちゃんは助けなきゃって思いはあって。。。中の人とランちゃんの心の乖離が激しすぎてらんらんの中のグッピーが大量死してたね。間違いない。 あとリコウさんと会話してて、意味はないけれど感情的に動く(集中治療室前待機、父親への思い)ムーブをすると、ばっさり切り捨ててくれて「あっ、リコウさんのそういうところ見たかったんですありがとうございます」ってなる自分がいる(ランちゃんはかわいそう)。「リコウ……君ならやってくれると思っていたよ」……って感情と、「優しくしてあげてよリコウさん!!!ほんの一握りの優しさでもランちゃん喜ぶのよ!!!」って相反する感情で情緒不安定になってます中の人。アイラちゃんと同じ内容の事が起きても結論は同じでも少し軟かにオブラートだけれどいうところはしっかり言うって感じのRPが見えそうなので、二人への悩み相談が止まりそうにありません(ランちゃんはかわいそう)。アイラちゃん初期より心が大きく変化して、最近チームの中のやさしさ担当的なところ感じてるので大好きです(シシモリさんのやさしさは主人公の立ち振る舞い的なとこあるので、アイラちゃんの滲み出るやさしさ(厳しさ)いいよね)。シシモリさんはランちゃんへの対応心得てきてるから、相談しやすくなったね。今回の仕事に巻き込まれちゃった的なところも、攻撃を一時的に解禁したら、それがなければだれか死んでた的なところも、俺なんかやっちゃいましたな立ち位置の君は前作主人公だ。(闇落ちも経験してるし、異論は認めない)。アイラちゃんとリコウさんがまじめにシシモリさんと、「仕事です」って感じの話してるの見ると、中の人もそういうキャラでシシモリさん絡みてぇなって思うのと同時に、からかう系の不真面目キャラでシシモリさん煽りながら話してぇっていう感情がでてきて、シシモリさんは無限の可能性を秘めてると思います(語彙力消失) url: https://charasheet.vampire-blood.net/4070193