タイトル:X2U探偵用 キャラクター名:Theodore=king(セオドア=キング) 職業:探偵 年齢:28 / 性別:男 出身:ロンドン 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:175 体重: ■能力値■ HP:11 MP:15 SAN:78/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   8  15  13  15  13  18  21  11  15 成長等                     1 他修正 =合計=  11   8  15  13  15  13  19  21  11  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      51%  ●《キック》  65%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   72%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  60%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  55%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   10%   《水泳》  25%  ●《製作(料理)》18%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  31%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》105%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》91% ●《人類学》    61%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     60%   《薬学》 1% ●《歴史》     60%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 煙草、パイプ    1   0 マッチ       1   0 財布        1   0 万年筆と手帳    1   0   汚い =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: いつも歪んだ微笑みを浮かべている薄気味の悪い男。 事象から結論までの間をすべてすっ飛ばすし、目的も言い忘れるので、言動も行動も何もかも突拍子がない。 つまらない事は大嫌いで、事件を愛している。捜査で危機に陥れば陥るほどぎらつく。 動物が苦手。動物もセオドアが苦手。 lien=Bishop(リアン ビショップ)とは同じ大学の出身。寮で同室だった。生活力がゼロなのでたまに校内に落ちていた。 卒業したら探偵になると急に言い出して、君は助手だと勝手に決めて勝手に事務所を開いてしまった。 時間管理、契約の類はすべてリアン任せ。時計は持たない。いつも「今何時だい?!」と聞いている。 ジャケットはこれからロンドン一の探偵の助手になるにあたり、一流のものを着ておくように命じて、高級テーラーで一番高い生地で作らせた。 当時ほぼ無一文だったので借金して買って贈った。君にはこのジャケット分働いてもらうとたまに言うが、ああだこうだ理由をつけてまだ全額払ってもらってないと言い張る。 特徴について:2堕落的な生活(ギャンブル依存症) リアンが自分に呆れてしまった、もう見放されたと感じた時に強く発症する。リアンがダメージを受けても発症すると思う。 自分から離れていかないか不安でたまらないので、わがまま放題、好き勝手に行動する。好かれたいが、人に嫌われたことしかないのでどうしていいかわからない。 極度の不安に陥ると、君がいないとこんなに駄目なんだと思い知らせるために、彼がいる時には封印していたギャンブルに走り、その時所持している全額を失うまで賭け事に興じる。 幸運にも儲けたとしても、適当な娼婦を買って一晩中大泣きして慰めてもらったり、いりもしない物を買って帰り道に物乞いにあげてしまったりするので結局何もかも失うため、帳簿を付けてくれているリアンも気が付かない(ということにしておいてほしい) 探偵は天才なので甘いものが好き。極端に苦い、酸っぱい、辛いものは顔に出して嫌がるし不味いと言う。 ●PCI:探偵 あなたはロンドンで名のある探偵だ。 この天才的な頭脳で今日も事件を解決し、ロンドンに平和をもたらさねば。 ●キャラクター作成 【諮問探偵)★: 活躍できる技能 聞き耳、拳銃★、心理学、 人類学、 図書館★、目星★、 法律、歴史 【特徴】孤高の天才 INTが19である代わりに、 <言いくるめ、説得、 信用、 値切り、 APPロール等、口頭によるコミュニケーションに関する判定>を行うことができない。 ●本シナリオの世界観 本編はシャーロック·ホームズをはじめとした「クトゥルフ·バイ·ガスライト」に掲載されているNPCは存在しない世界観となっている。 ●ふたりの関係性 ふたりが知り合ったきっかけなとどは自由に設定して構わない。 しかし、ふたりは少なくとも1年以上はコンビを組んでいることだろう。 ●PCIの環境設定 ・PCIはベーカー街に探偵事務所を構えている。 そこを自宅にしていても構わないが、 PC2とは同居していない。 ・PCIはこれまで探偵として多くの事件を解決しており、ロンドンでは名が知られている。捜査関係者にも知り合いがいるだろう。 ・ロンドン市警からの依頼により、新聞に載るような大きな事件があった場合には現場に駆け付け、 警察と同等の権利を持って調査を行う。もちろん民間からの依頼も受け付けている。 秘匿情報 あなたは探偵だ。ひとたび事件が起これば、それを解決するのは当然である。しかし、あなたにはそれよりも優先すべき事項がある。 それは「PC2という相棒を失わない」事だ。あなたは精神的に不安定で、PC2に依存しており、PC2がいない所ではすぐに禁断症状が現れてしまう。 あなたはこの依存症によって、コンビが崩壊することを恐れ、この依存症を隠したいと思っている。 PCIは下記のリストから、自分の持っている禁断症状を選び、KPに秘匿で伝えること。 ●特徴「PC2への依存症」 トリガー:精神的な負荷がかかると発症する。正気度を喪失した際や耐久カにダメージを受けた際はもちろん、それ以外の些細な事でも発症する。 PC2の不在による不安や、嫌われたと思うだけでも発症する可能性はある。 抑え方:発症の兆候が表れた後すぐに、依存対象であるPC2とRPを行えば、精神が安定し、症状を抑えることができる。もしPC2とRPができなかった場合、 PC の禁断症状が表に現れ、 自分や周りに多大な被害を出すだろう。 RP:禁断症状の兆候は、 基本的にPLがトリガーを満たしたと思ったタイミングで自由にRPを行う。 ただし、シナリオ側から指定がある場合もある。 ●禁断症状リスト 以下からひとつキャラクターの特性に合うものを選び、 それに沿ってRPを行う。 1コカイン中毒: 麻薬におぼれる。 あなたは過去に(もしかしたら現在も)コカインを使用したことがある。(兆候: コカインを異常に欲しがる、手が震える、ろれつが回らなくなる、奇妙な言動をする。) 2堕落的な生活: あなたは散財やセックス·あらゆる自制心を失い、利那的な快楽のため身を亡ぼす。(兆候: その場にいる人に肉体関係を求めたり誘惑したりする。そのために多額の金を払う事もいとわない。) 3仕事中毒:存在価値が見いだせなくなり一秒でも早く事件を解決しなければという強迫観念に捕らわれ明らかに挙動がおかしくなる。(兆候:焦る、冷や汗が止まらなくなる、挙動が不自然になる、明らかに無茶な行動を起こす。また酷くなれば事件を解決するために自ら事件を起こしそうになる。また、食事や睡眠など必要なことができなくなり廃人となる。) その他:PLやKPの希望。上記相当のヤバさを持ち、かつKPの許可を得られたもの。 【クリアしたシナリオ】 ・X2U-バイガスライト- 探偵×助手 KPナコ PC Lien=Bishop(みはや) 1890/05/02  遭遇した神話生物:クルーシュチャ方程式  新ジャケット→赤がね色の細かいチェック ・RISTORANTE MIRRORS PC Lien=Bishop(みはや)  遭遇した神話生物:ゴグフール(一部) ・ムーンリットの終点で PC Lien=Bishop(みはや) エンドA:月明りの心中劇  リアンが右腕を失った。  遭遇した神話生物:シャン(シャンを「人間に寄生し意図せぬ危険な行動をとらせる存在だ」と理解した)  新ジャケット→赤がね色のヘリンボーン柄  ここからが新しい地獄だ! ◆A、B共通  件の失踪事件の当事者だったこともあって、警察の事情聴取や面会謝絶を掻い潜ろうとする新聞記者が貴方の日常に賑やかしを与えていたが、身の回りの目立つ出来事はそれだけだった。  失踪事件の被害者たちは、ロンドン内のある廃屋で惨殺されていたという。その話題性と凄惨さからメディアは連日熱狂的に取り上げた。だが不思議な事に、犯人探しのスポットライトはPCたちに当てられることはなかった。 ※ニャルラトテップが証拠を隠滅した。 ※相手のせいで欠損した、と思う様子が見たいためこの要素をノイズと判断した。  貴方の知った事実。KPCが人を殺したという事実。もしかすると本人の意思ではなかったのかもしれない。けれど直接聞かない限り、真実は闇の中だ。 〈エピローグ〉  この奇妙な逃避行は、貴方達の生存をもって終点を迎えた。  やがて病院も無事退院し、以前と変わらぬ──とは言えないがひとまず日常に戻れるだろう。  しばらくは失踪事件の生存者として注目を浴びるかもしれない。それでも何故か、容疑者として名前が上がることはない。不可解ではあるが、例え名乗り出ても真犯人として逮捕されないだろうというこれまた謎めいた確信があった。  そんな日常を送る中、貴方は仕事や用事で街中を出歩いていた。前方から、見覚えのある人物がやってくる。あの列車で見た、褐色の美しい男だ。言葉を失う貴方に、男は気にすることなく歩み寄る。  そして肩に触れ、耳に口を寄せる。 「私からのささやかな贈り物、喜んでくれただろうか。  せいぜい穏やかな日常を謳歌すると良い。次なる狂気は、君のすぐ隣に眠っているのだから」  愉悦の滲んだ声が囁かれた。 ■簡易用■ Theodore=king(セオドア=キング)(男) 職業:探偵 年齢:28 PL: STR:11  DEX:13  INT:19 アイデア:95 CON:8  APP:15  POW:15  幸 運:75 SIZ:13 SAN:96 EDU:21 知 識:99 H P:11  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:190) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]