タイトル:EoD03_PC4 キャラクター名: 種族:人 年齢:18歳 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :FHチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:オルクス、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 4r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 FH 【HP】    26 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《尾を喰らう蛇》   /1 /セットアップ  /自動  /自身 /至近/4   /1DHP失う。《背徳の理》使用 《背徳の理》     /3 /オート    /自動  /自身 /至近/3   /与ダメで判定+(Lv*2)D 《コンセ:ウロボロス》/2 /メジャー   /-   /-   /-  /2   /C値-Lv 《原初の赤:振動球》 /1 /メジャー   /  /-   /視界/3+1  /攻+Lv。装甲無視。 《棘の戒め》     /1 /メジャー   /  /単体 /視界/1   /攻+Lv。与ダメで硬直 《要の陣形》     /3 /メジャー   /シンドローム/3体  /-  /3   /対象を3体に。Lv回/シナリオ 《完全なる世界》   /4 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /5+2  /判定+(Lv+1)D、攻+(Lv*3) 《妖精の手》     /2 /オート    /自動  /単体 /視界/4   /判定の出目一つ10に。Lv回/シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 100↓    3   10r+4 2       視界 装甲無視  侵:7+10+4 100↑    3   18r+4 19      視界 装甲無視  侵:7+17+4 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 リエゾンズクレスト 10  1   10  【社会】判定+2D。テト様の従僕である証              1   0              1   0 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 破壊の子   好意  執着  《完全なる世界》。表:P。好ましく思っているが、自身にとってこれが全てでもある。 テト     心酔  不安  表:P。テト様がすべて。自身の衝動とズレてしまったらどうしようという漠然とした不安 クランの面々 連帯感 無関心 表:P。仲間ではあるが、基本テト様以外どうでも良いので。 ■その他■ メモ: 【サンプルボイス】 道満タイプかウユウタイプか未だに悩んでいる。 【パーソナル】 元々は孤児だったところを、某FHセルに拾われ実験体にされ覚醒。その後RCを教わるも、元の自身の身体では限界があると自身が一番分かっていた。 が、セル員は理解できておらず、無為な訓練とジャーム化への漠然とした不安でイライラが募っていた。『自身の身体では力を十全に振るえない。もっと自由に扱えたら』。 そんな欲望を嗅ぎつけた蛇が、自身をクランにスカウトしてくれ、新しい身体をくれた。(※ システム的に難しい場合は、元の肉体を大幅強化してくれた) おかげで、今では十分な力を振るうことができ、テトに心酔している。以降はテトのクランでチルドレンとして活動。 基本的に、テト様の言うことは全て正しい、テト様が言うならば誰だって殺すし、何なら自死も辞さないしジャーム化もする。 ただし、衝動に反する命令を受け続けた場合に自分がどう考えるかだけは、考えたくない。 【見た目・喋り方】 一人称は、テト様の前だけは『わたくし』、それ以外は『僕』。 飄々としており、どこか言っていることが嘘っぽい。本人的にはテト様以外どうでも良いため、ある種嘘とも言える。 曇りガラスの眼鏡をかけており、瞳が微妙に見えない。 【戦闘スタイル】 RCの扱いはうまいのだが、最低限の出力が既に致命傷のた、普段は曇りガラスの眼鏡で直接出力がいかめないようにしている。 その眼鏡を外すことでエフェクトを使用。瞳がx色に光り、影が棘のように相手を貫く。 【備考】 リエゾンズクレストは、テト様の従僕である証。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4073233