タイトル：逢瀬　爾

キャラクター名：逢瀬　爾（おうせ　みつる）
種族：
年齢：27
性別：女
髪の色：水色 / 瞳の色：赤 / 肌の色：白
身長：高校生ぐらい
体重：高校生ぐらい

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：配達員
シンドローム：ノイマン、ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:5)
〈白兵〉：SL5 / 判定 7r+5
〈回避〉：SL1 / 判定 7r+1
〈運転〉：SL3 / 判定 7r+3　バイク

【感覚】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1
〈意志〉：SL5 / 判定 4r+5
〈知識〉：SL2 / 判定 4r+2　メンター

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 38
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《生き字引》　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/1　　 /
《赫き剣》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /
《渇きの主》　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/4　　 /
《血の宴》　　　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /
《CR:ブラム=ストーカー》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /
《ラストアクション》　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/5　　 /


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
復讐者
赤井七夜　　　　　　　　　　　　　信頼　敵愾心　Pで取得。主治医ならぬ、主治ゴーストバスター。今も良くカウンセリングや呪いの鎮静などで世話になっている。
ダーリン（復讐者指定、タイタス）　執着　敵愾心　Nで取得。ダーリン♡。絶対に逃がさない。






■その他■

メモ：
キーワード
Love your enemies.（あなたの敵を愛しなさい）
恋多き人
常時笑顔
常識人
恋は盲目
呪いが服着て歩いてる

PC設定:簡略
・恋という呪いに侵されたトランスポーター。常に笑顔を絶やさず、誰に対しても友好的に接する常識人。他者に共感することも、俯瞰的に物事を見ることもできる為、メンターの真似事のようなことを偶にしている（但し、本人はあくまでも”真似事”としていて、本業にするつもりはない。必要ならする程度）。
・一見すると理知的で頼れる大人という雰囲気を纏っているが、一緒に任務に出た者たちはこぞって彼女に懐疑的な心境を抱く。戦闘が発生した際、彼女が相当の戦闘狂いになる為である。その為、エージェントとして高い素養を持ちながら、日本支部と他支部を繋ぐトランスポーターとしての業務や支部運営の補佐など、裏方に回ることが多い。本人もこの配置に異論を持っておらず、与えられた仕事を十全に熟している。
・両親は犯罪者として仕立て上げられ、非業の死を遂げた。最期の時に、両親は彼女に呪いを残した。その結果彼女は身体機能の一部を失い、大小あれどどんな相手であってもオーヴァードに対して敵愾心を抱くようになった。専門家による定期的な治療と訓練を通じて現在はUGNのオーヴァードに対しては問題なく接することができている。が、敵に対してはこの敵愾心が歯止めを効かなくなる。この状態の彼女は敵に対して恋愛衝動ともいうべきものを感じており、相手を痛めつけることに快感を覚えている。
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