タイトル:野菊/舞踏会用 キャラクター名:野菊/舞踏会用 職業:市役所職員(都市伝説課) 年齢:23 / 性別:男 出身:迷冥市 髪の色:黒 / 瞳の色:紫 / 肌の色:色白 身長:185 体重:77 ■能力値■ HP:12 MP:14 SAN:27/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15   8  14  17  14  16   9  14  12  14 成長等 他修正 =合計=  15   8  14  17  14  16   9  14  12  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      34%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《太刀》      83%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%  ●《忍び歩き》35%  《写真術》 10%  ●《精神分析》31%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》 1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》   5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》  10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《刀剣の手入れ》54% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》       15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》70%   《ほかの言語(英語)》28% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   80%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     55%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 太刀“桐咲”   75 2d8+db                 30 /                                  / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 太刀“桐咲”      1   0   古道具屋で買った。もちろん真剣、斬れ味が良い。ちゃんと届出済 身分証         1   0 眼鏡          1   0   無いと終わり 財布          1   0 筆記用具        1   0 メモ帳         1   0 バンドエイド      3   0 刀の手入れの道具    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 野菊(のぎく) 【職業技能】超心理学者(2015)を参考にオリジナル職業として「都市伝説課職員」を創造  超心理学者ベースの技能:〈オカルト〉〈図書館〉〈歴史〉〈精神分析〉  アレンジによって取得:〈目星〉〈聞き耳〉〈忍び歩き〉 【趣味技能】〈太刀〉〈刀剣の手入れ〉  ※〈刀剣の手入れ〉:オリジナル技能。完全にフレーバーです…! 初期値は〈DEX×2〉としましたが、〈芸術:刀剣鑑賞〉として取得するべきか悩んでいます。 【探索者作成時の処理】SIZとINTを入れ替え、SIZから2ptをSTRに移動 【特徴表】6-5「急所を見抜く」貫通の値が技能値の1/5ではなく1/2となる(ただし、最大40%)。 【プロフィール】 迷冥市役所の都市伝説課に配属された新人。筋肉質だが、背が高いので相対的に細身に見える。 色白で端正な顔立ちをしており、眼鏡までかけているので、頭がよさそうに見える ――が、実際のところは「脳筋」である! 真面目なバカともいう。INT9。 「先輩。大丈夫です。殺せば死にます」 「よくわからないので取り敢えず斬ってみましょうか?」 「またつまらないものを斬ってしまいましたが先輩の弾を汚さずに済んだので良かったです」 新人なので都市伝説への対処というのがよくわかっておらず、とりあえずぶった切ればなんとかなるんではないかと考えている。 いつも真顔で真面目だが、HO1先輩には非常に懐いており真顔のまま尻尾を振っている。犬か猫かでいうと犬タイプの男。 仕事が暇なときは自分の愛刀を抜いて手入れをしている。市役所内のデスクで真剣を抜き放ち黙々と打ち粉をつけているその姿は、どう見てもやばいお兄さんである。 以下、都市伝説課ネタバレ ○都市伝説課通過前 本名:本田紫苑(ほんだ・しおん) 両親に虐待されていたことは事実として知っているものの、実感としてはうろ覚え。本当に強烈なもの以外は、そうなんやなあ……という感じ。 ただ、詳細な虐待の描写を(他人の話や、映画や漫画といったフィクションであっても)見るのは未だに苦手。本人曰く、体の奥が冷たくなって脇や手のひらにべっとり嫌な汗をかくから好きでは無いのだとか。どう考えてもトラウマなのだが、本人はINTが9なので「よく分からないけど苦手だ……」としか考えておらずトラウマという言葉を使わない。あるいは乗り越えたと思いたいのかもしれない。 INTが9なのは両親からの虐待によって頭にダメージを負ったからかもしれないし、もともと血の巡りのさほど良くない頭だっただけかもしれない。 CONが9なのも両親のせいかもしれないし、単純にそこまで丈夫じゃないのかもしれない。 殴れば勝てる、殺せば死ぬ、という考えは虐待を受けていた境遇から出てきたものかもしれない。自分は家庭内でいちばん弱いいきものだからいじめられていて、両親はHO1先輩よりも弱いいきものだからHO1先輩を恐れていたのだろう。弱いか強いかということが一番大切であり、最もわかりやすい強さこそ「相手と戦って相手をうちのめすこと」だと考えている。そんな弱肉強食思想が思考の根っこにある。 とはいえ蛮族お兄さんという訳ではなく、むしろ、強い力を持つそのいきものが「ちゃんとした人間」であるならば、その力は弱いものをいじめるために使ってはいけない……という頭はちゃんとある。 困っている弱いいきもの、つまり昔の自分——のために自分の力を使ってくれたHO1先輩、そういうところこそが立派なのである。 HO1先輩に対しては「奴隷少女が初めて人間扱いをしてくれた主人を慕う」ような感情。自分が受けた恩は一生かけて返したいし、それでもどうやっても返しきれないとも思っている。重い。 【都市伝説課秘匿HO】 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。頭に強いダメージを負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 ○通過後追記 特徴表振り直し 2-2→6-5「急所を見抜く」 脳筋剣士にも程がある、怖すぎるが? 自分は正直そこまで人であるかどうかにこだわりが無かった(人であってもぶっちゃけたいしていい事がなかったので……暗黒の幼少期……)のだが、先輩は人になりたかったようなので、彼が人として生を受けたことをとてもとても喜んでいる。 あと人であると行政手続きが思ったより面倒くさいので辟易している(INT9なので)。えっと……水道代と……住民税と……あと、免許取ってマイカー乗る場合は自動車税払わないといけなくて……車検もして……それから…… ■簡易用■ 野菊/舞踏会用(男) 職業:市役所職員(都市伝説課) 年齢:23 PL: STR:15  DEX:17  INT:9 アイデア:45 CON:8  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:16 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:12  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:90) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]