タイトル:庭師 HO1 キャラクター名:氷室 恭輔(ひむろ きょうすけ) 職業:刑事 年齢:39 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:赤茶 / 肌の色: 身長:174cm 体重:66kg ■能力値■ HP:12 MP:18 SAN:90/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  11  15  12  15  13  16  20  12  18 成長等         3 他修正 =合計=  12  11  18  12  15  13  16  20  12  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      75%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》70%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《杖》       85%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》85%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》90%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     65%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 警棒     1d6+db                   / 杖で判定。                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 氷室 恭輔(ひむろ きょうすけ)。警視庁特殊犯罪捜査零課(通称『ゼロ』)所属。 ボサついた髪の毛に無精ひげ、年齢からか肌もかさつき、あまり見た目には気を遣っていないであろう中年。 犯罪心理学を熟知しており、その筋のプロフェッショナル。主にプロファイリングでの犯罪捜査を専門とし、これまでも幾多の凶悪事件の解決を演出してきたベテラン刑事だ。 そんな彼だが、現在進行系で真相を追いながらも、犯人の尻尾を掴めないでいる事件がある。 ──『庭師』。この凶悪犯だけは、命を賭してでも真相を白日のもとにさらさなくてはならない。 警視庁は『庭師』による一連の凶行を重く受け止め、特殊犯罪捜査零課に捜査を一任することになる──。 零課のチーフである彼を一言で表すのであれば、「氷の男」であろう。 崩れることのない仏頂面、起伏の少ない感情、冷静沈着な判断……。 彼の周囲の人々は、皆口を揃えて語る。 ──「アイツが笑っているところなんか見たことがない。」と。 ↓以下、HO1秘匿情報を含む↓ 「相模原 涼」。かつて彼の恋人”だった”女性だ。3年前のあの日、『庭師』の凶刃に斃れた最愛の人。彼女の面影を感じない日など、この3年間で一度たりともない。2人で迎えた最後の誕生日にもらった形見のネクタイが、今日も彼の首を絞める。 面影を感じるのが辛いから、家にも帰らない。酒やタバコに溺れる日も増えた。あの事件を忘れるために、身だしなみに気を遣う余裕もないほど仕事に没頭した。 氷室 恭輔を昔から知る数少ない同僚はこう語る。 「3年前のあの日からだよ。アイツが”ああなった”のは。」と。 4年前までの彼は、現在の印象とは打って変わって、温厚で情に厚い、よく笑いよく泣く人間だった。 見た目も清潔感ある小綺麗な男だったし、酒も付き合い程度でしか飲まず、タバコもギャンブルもやらない。 ちょっと運動は苦手だが、職場でもそこそこ人気のある男だったと言っていいだろう。 とはいえ、当然のことながらそれは恋人である「相模原 涼」の存在が大きい。 ──彼女がいるから、酒もタバコもギャンブルもやらない。 ──彼女のためにも、自分の身だしなみは整えておかなくてはならない。 もともとこの男は仕事人間で、それ以外のことには無頓着だったのを、「相模原 涼」が 「私の恋人なんだったら、仕事以外のことももっと気を遣って」 と諭したのが始まりだ。 彼女を愛しているから、その期待に応えたいと思った。 彼女に愛されたいから、もっと自分を磨こうと思った。 ──でも、その最愛の彼女が死んでしまった。 その瞬間、彼が”これまでの彼”を演じる必要すらも、死んでしまったのだった。 そして、「庭師」のことは”どんな形になったとしても”必ず捕らえると誓ったのだった。 ──「『庭師』には必ずツケを払ってもらう。……違うな。払わせるんだ。どんな手段を使ってでもな。俺がこの零課に配属されたのも何かの因果だろう。ヤツにこのツケを払わせられるなら、俺はどんな非道なことだってやるつもりだ。」 ■簡易用■ 氷室 恭輔(ひむろ きょうすけ)(男) 職業:刑事 年齢:39 PL: STR:12  DEX:12  INT:16 アイデア:80 CON:11  APP:15  POW:18  幸 運:90 SIZ:13 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:12  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]