タイトル:イズ キャラクター名:イズ 種族: 享年:18 髪の色:濃緑 / 瞳の色:金色 / 肌の色:白 身長:155 体重:35 ポジション:ホリック クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 27命     その他メモ 51図書館   その他メモ 15唄 [未練]    内容    狂気度  発狂時 薄緑のメガネ への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ジェシカ   への 不安 ■■■□ 挙動不審(最大行動値減少(-2)) トマト    への 不安 ■■■□ 挙動不審(最大行動値減少(-2))        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  修羅        : ジャッジ  : 効果  : 自身: 支援3、狂気点+1 [メインクラス] 失敗作       : オート   : 効果  : 自身: 判定、切断出目+1、ターン終了時パーツ1破損 [メインクラス] 死人の流儀     : ジャッジ  : 効果  : 0-1 : 支援or妨害2、基本1損傷 [サブクラス]  一喰い【完全捕食】 : オート   :    : 0  : 肉弾 敵が出目-5以下のパーツなら全て損傷(レギオンを除く) []                : オート   :    :   : [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー      : オート   :    :   : 1 [頭]      ボルトヘッド    : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 []       薄緑のメガネ    : オート   :    :   : たからもの []                : オート   :    :   : [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      にくむち      : アクション : 3   : 0-1 : 肉弾2+連撃 [腕]      よぶんなめ     : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援2 []                : オート   :    :   : [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      心臓        : オート   :    :   : 1 []                : オート   :    :   : [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ       : オート   :    :   : 1 ■その他■ 寵愛点:18点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     18点( 16 /  2)     変異+1 <しっぽ> 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 戯言シリーズ、人喰い<マンイーター>こと匂宮出夢がモデル 薄緑のメガネ 「あぁー、なんだっけこのメガネ…、俺のだっけなぁ、いやちげーか…?お揃いのものとかだったら笑えるな、俺の柄じゃねーっつーの、ぎゃははは!!」 完全捕食 「喰われちまいな、暴飲暴食ッッ!!伝家宝刀の一撃をッッ!!一喰い<イーティングワン>!!!!…どうも、ご馳走様なんてな、ぎゃははは!!!」 51図書館 整然と並ぶ本、ずらりと並んだ題名。読んでいく喜び、知っていく喜び。知識が価値でなく、価値が知識。ぴったりと閉ざされ、静かなその場所が、かつてはあなたの居場所だった。 27命 確かにあった。新しい命があなたの体に宿ったこと。自分の中に違う命がある、母としての感動。でも少女のあなたが?あるいはあなたの脳波、外見通りではない人物のものなのか?