タイトル：霧月 望宮(きりつき のぞく)

キャラクター名：霧月 望宮(きりつき のぞく)
職業：都市伝説課
年齢：23 / 性別：男
出身：
髪の色：栗色 / 瞳の色：栗色 / 肌の色：
身長：178
体重：

■能力値■
HP：13
MP：24
SAN：44/99

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　11　　12　　14　　15　　 7　　14　　15　　12　　13　　24
成長等　　　　　　　　10
他修正
=合計=　　11　　12　　24　　15　　 7　　14　　15　　12　　13　　24

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《回避》　　　　　　65％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％
●《三節棍》　　　　　70％　　　《》　　　　　％　　　　《》　　　　　　　％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
●《応急手当》65％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
●《隠れる》　30％　　●《聞き耳》　70％　　●《忍び歩き》30％
　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　60％　　●《目星》　　65％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　60％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》60％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　 ●《オカルト》　　　67％　　　《化学》　1％
　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　 ●《経理》　20％
　《考古学》　　　　1％　　 ●《コンピューター》26％　　　《心理学》5％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：1d4
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
都市伝説課での名前：バン
絆創膏の絆、キズナ

好きな食べ物はマシュマロ、ふわふわ、もちもち。無心で食べれられるから好き。
最近ハマっているのは大きめのマシュマロを炙って周りをパリパリにして食べること。
ここまでいらない情報。

マロホシさんに憧れている都市伝説課の新人
元々猫背だっただけど、背筋を伸ばして堂々としている姿がカッコよくて憧れる。
最初こそ、近い距離感に戸惑いはしたけど、いい加減に慣れた。
先輩後輩関わらず、基本的に敬語で話す。
「流石マロホシさん！かっこいいですね！！」一日に一回は言ってそう
憧れているので、髪を伸ばしてる。そしたら僕もマロホシさんみたいになれるかな。
ヤンキー座りも真似してしようとするけど落ち着かないので普通にしゃがむ。
マロホシさんの前では普通に話すけど、その他の人にはちょっとタジタジしてしまう。
武器は三節棍



以下、秘匿

2015特徴表:影が薄いを取得してください。
生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに＋20％

マシュマロが好きなのは、市役所の職員の人が家に来るときに親が誤魔化すために買ってくれたから。安くて量が多いのでね。
甘くて、ふわふわ、もちもち。痛いこともない。夢の中にいる心地になれたから。だからマシュマロが好き。

前髪で隠してる右側には火傷の痕がある。
幼少期に泣いていたら怒られて、泣き止みたくても怖くて泣き止めなくて。親が沸かしていた熱湯を顔にかけられた。
その時、流石に両親が病院に連れて行くも体にある傷を見られ虐待を疑われる。
「お前が泣き止まないから」と家に帰ってからまた殴られ、家具で強く頭をぶつけ生死を彷徨った。
マロホシさんを見て意識がハッキリしたのであれば、その時点でもう憧れになってそう。
自分のことを気にかけてくれていた人との再会、嬉しいよね。

ぼんやりしてた頃は知らんが、意識がハッキリしてから異形を見た時、最初はそりゃビックリするけど割と直ぐになれた。
怖いのは自分の親が一番。いたいの、いやだ。

都市伝説課への配属はマロホシさんがいるのでとても嬉しかった。また会える、命の恩人。
実際、影の薄い自分をマロホシさんは見つけてくれる。それが嬉しい。尊敬。
着いて行きたい、この人の為に働きたい、力になりたい。そんな感じ。


霧月 望宮(きりつき のぞく)
霧から月が覗く
モヤ(霧)が晴れた時にそこにいたマロホシさん、ってイメージ。

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通過シナリオ
・ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！

■簡易用■
霧月 望宮(きりつき のぞく)(男) 職業:都市伝説課 年齢:23　PL:
STR:11　　DEX:15　　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:12　　APP:7　　POW:24　　幸 運:120
SIZ:14　SAN:99　EDU:12　知 識:60
H P:13　　M P:24　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4
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[技能]（職業技能点:240 個人技能点:150） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]