タイトル:紫ノ宮 乃々華 (しのみや ののか) キャラクター名:紫ノ宮 乃々華 (しのみや ののか) 種族:ヒト 年齢:16 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:153 体重:45 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:9 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:3) 〈射撃〉:SL / 判定 9r 〈知覚〉:SL / 判定 9r 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 2r+5 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   20 【戦闘移動】  25m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《絶対の孤独》         /5 /メジャー   /対決/単体   /視界/3   /射撃攻撃 ラウンド間命中時あらゆる判定D-[Lv+1] 《フラッシュゲイズ》         /4 /オ-ト    /自動/単体   /視界/3   /対象が判定を行う直前に判定D-[Lv×2]個 ラウンド1回 《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》/2 /メジャー   /自動/-     /-  /2   /C値-Lv[下限値7] 《破壊の光》          /3 /メジャー   /対決/範囲(選択)/視界/2   /[攻撃力:+2]射撃攻撃 同エンゲージ不可 シーンLv回 《光芒の疾走》         /1 /マイナ-   /自動/自身   /至近/1   /戦闘移動、離脱 封鎖の影響を受けない シーンLv回 《光の手》           /1 /メジャー   /-  /-     /-  /2   /RCを感覚で判定 《スキルフォ-カス》          /3 /メジャ-   /-  /-     /-  /4(2) /選択した技能を使用技能とし、組合せた判定の達成値を+[Lv×2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  20    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 複製体(上級p.38)         取得しているシンドロ-ム以外のシンドロ-ムからエフェクトをひとつ選びLv1で取得する 経験点消費無し 取得したエフェクトがタイミング:常時である場合は基本侵蝕率を+3、それ以外の場合エフェクトの侵蝕値を+2、 「ののか」     執着  不快感 「本当の私」ではない「別の誰か」であり、「今の私」の元である人、全ての元凶 柴崎冬弥     友情  不安  編入した小学校からの友人であり幼なじみ、気の弱い彼のことを守らなければと漠然と思っている 謎の病      好奇心 脅威 ■その他■ メモ: FHが行った複製体実験の末に「   」に「ののか」という少女を複製した結果できたもの、紫ノ宮とは第4実験の38番目という意味である。 生まれて直ぐにその体に高純度のオーヴァードとしての力を宿して以降、自我が芽ばえる前に「ののか」という「別の誰か」を入れられた。 結果、UGNが実験施設を制圧する頃(8歳)には紫ノ宮 乃々華その人が出来上がっていた。 性格は明るく社交性があるため、UGN施設に引き取られてからも問題もなく生活していた。 また所属していたUGN施設の方針のためか引き取られてから数ヶ月後、無事地元の小学校へと編入した。 その時同じクラス、隣の席になった柴崎冬弥とはよく話し、よく遊び、気弱な彼が虐められているのを止めるなど仲のいい、所謂「幼なじみ兼親友」の間柄であると思っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4083192