タイトル：梵 四(そよぎ あづま)

キャラクター名：梵 四(そよぎ あづま)
職業：登山家(医者)
年齢：24 / 性別：男
出身：日本
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：186
体重：63

■能力値■
HP：13
MP：17
SAN：/99

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　11　　10　　17　　14　　17　　16　　15　　20　　13　　17
成長等
他修正
=合計=　　11　　10　　17　　14　　17　　16　　15　　20　　13　　17

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
　《回避》　　　　　　28％　　●《キック》　　35％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
●《応急手当》80％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　65％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　●《精神分析》76％　　●《追跡》　　50％
●《登攀》　　80％　　　《図書館》　25％　　●《目星》　　75％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　 ●《跳躍》　　55％　　　《電気修理》　10％
●《ナビゲート》80％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　50％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》100％　　 《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
●《医学》　　　　　75％　　　《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　　 《心理学》5％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　 ●《薬学》　41％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：1d4
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
医者兼登山家。登山は親友で幼なじみの祈夜 光に誘われて始めた。元々家系が医師を志しているため、親に登山家になることは反対されていた。なので家業を継ぐ時期を遅らせ、登山家専属の医者として人命救助をし経験を積みたいと申し出て両親を納得させた。
祈夜が怖いもの知らずで危なっかしいため、梵はとても冷静で落ち着いた性格である。
第一次登山隊が発足した時期、日本のある地域で自然災害が起こり、梵は止むを得ず実家の医師業を手伝うことになり日本に残った。祈夜は写真術を取得しており、今回も愛用のデジタルカメラを持って登山に臨む気でいたが、出発の日にそのカメラを梵に渡してこう言った。「このカメラ、預かっててくれ。」そうして、ニュージーランドに旅立った。それきりである。彼のために、登山家を続けるために今を選んだというのに、肝心な時にそばに居ることが出来なかった。だから、約束を果たしに行く必要があるのだ。下手くそでもいいから、頂上の景色を、一緒に写真に収めなくてはならないのだ。
あの山に登らなければならない。なぜなら彼も、登ったのだから。

祈夜
「俺は大丈夫だって。四がいるからさ！」
「前人未到、難攻不落。そりゃそうさ、致死率が高かったり、誰も登頂したことのない山なんて聞いたら登山家は居ても立ってもいられない。だけど、俺はさ、もっとバカみたいな理由でいいと思うんだ。……その山が、登ったことがない山だから、登るんだよ。」
「約束しようぜ、四。俺たちは二人で山を制覇するんだ。ヤベェ山を一人で登ったって聞いたら最高にカッコイイけどさ、俺は最強の登山家コンビってほうがテンション上がる。そうだろ、相棒？」
「山の写真見ながらさぁ、ジジイになった時にお前と話するのが楽しみなんだよ。この山良かったな、よし今から登りにいくか！なんてな。」
「前言ったの覚えてるか？俺、山の写真見ながらジジイになった時に昔話するのが楽しみなんだ。だから、よくよく考えたらお前と登ってねぇ写真は必要ない。次、あの山に二人で登りにいった時までとっとくよ。壊したら困るから、預かっててくれ。」
「死ぬんなら山がいいなぁ俺。お前は？」

■簡易用■
梵 四(そよぎ あづま)(男) 職業:登山家(医者) 年齢:24　PL:
STR:11　　DEX:14　　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:10　　APP:17　　POW:17　　幸 運:85
SIZ:16　SAN:99　EDU:20　知 識:99
H P:13　　M P:17　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4
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[技能]（職業技能点:400 個人技能点:150） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]