タイトル:41.テオ・バルドゥッチ キャラクター名:テオ・バルドゥッチ 職業:パティシエ(30前半) 年齢:(見た目は30代前半) / 性別:男 出身:イタリア 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:185 体重:70 ■能力値■ HP:12 MP:18 SAN:84/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   8  18   9  15  15  13  16  12  18 成長等                        3 他修正 =合計=  12   8  18   9  15  15  13  19  12  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      43%   《キック》  25%  ●《組み付き》   40%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《小型ナイフ》   70%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》90%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》      15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%  ●《他の言語(日本語)》71% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   55%  ●《化学》 41% ●《クトゥルフ神話》15%  ●《芸術(飴細工)》 45%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    41%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》50%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     55%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 愛罠蜂  HO1  オーナーシェフ Teo Balducci 一人称:俺 二人称:お前、呼び捨て 基本的にクール。口調はきつめだと思ったら柔らかくなったりする。 喜怒哀楽がそこまで激しいわけでもなく、特に笑うことはあまりない。仮に誰かがふざけて笑かそうとしても……で?みたいな反応をしてくる。 自他共に認めるお菓子作りに命をかけている人間。 常に新商品の試作をしていて、1つ完成するのに最長で1ヶ月かける。 とても慎重で味も見た目も完璧にならないと商品として出さない。 いくら試行錯誤しても自分の理想にならなければまだ自分の力では作れるものではないと、その案は廃棄又は作れる技術が身に付くまで保管する。 新商品案を出している時や試作の吟味をしている時は完全に自分の世界に入っているので、そんな時に話しかけてしまうと折角の案(打開策)を忘れてしまったじゃないかとめっちゃキレられる。 店を開ける前か閉店後に作っているので、客の前では怒ったことはない。 バイトには事前に説明済みであり、特に厨房をぐるぐる歩き回っている時は絶対に話しかけないようにと釘を打っている。(特に考えを纏めている時なので) 客に対しては常に営業スマイル。 裏(本当の顔)を知っている人からしたら昔演技でも習っていたのかと思ってしまうくらい自然な笑顔で接する。 客が入ってきた時や会計の時、客から話しかけられた時は目を合わせて穏やかに微笑む。 常連や近所の人、常連とまではいかないがよく利用してくれている客の顔はほとんど覚える。名前や過去に話した話題等も覚えてたりする。 なので、客からはお菓子の味だけでなくオーナーの事についても噂されてるとか、されてないとか。 (まあ、外人だし顔整ってるし外面優男だし、当然だよな!) テオ本人はそこまで大食いでもないので、試作を作った時に出る失敗作の処理にいつも困っていた。 なので前までは家に持ち帰ってちまちま食べたりしていたが、バイトが入ってからは一通り吟味をしたら残りを渡して処理させている。 渡せば喜ぶし絶対食べてくれるから、こちらとしても助かっている。 店で食べて帰る時はコーヒーやミルクを出してあげたりと、優しい一面が垣間見える時も。 お菓子作り以外にはてんで無頓着で、他にやってることといったらお菓子の食べすぎで太らないようにとランニングや多少の筋トレをしているくらい。 お陰で私生活は最低限の事しかやらないのでボロボロ。 客に悪い部分を見せないように身だしなみは気をつけているが、客に見られない私服や私物等はほとんどない。休日は家にある物を着回している。 ご飯もまともに食べず、一日全体で試作品しか食べなかったという日もよくある。 ○セリフサンプル 「……これもダメだ、もっとここの配分を……」 「…チッ、今俺が何をしているのか、分かって話しかけているのか?」 「ん、これなら出しても恥ずかしくないな、明日から取り入れよう」 ↓バイトに対して 「味見ばかりせず、たまには作ってみたらどうだ。…何、素人に怒号を浴びせるような人間じゃない、好きに作ってみろ」 「今日の分だ。今日は生菓子だからここで食べて帰るといい。少しバニラの風味が強いが…気になるようであれば俺が処理する」 ↓客に対して 「いらっしゃ…あっ!いつもご来店、ありがとうございます。今日は娘さんはご一緒じゃないのですね」 「いつも商品の感想を言ってくださること、とても嬉しく思います。…これ、俺からのささやかな物ですが、まだ販売していない試作品です。お口に合うといいのですが」 【 過去 】 あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 あなたは、理由あって(金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に)とある組織に所属していた。 その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。 あなたはその元幹部である。 見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 ■ それはまだ彼が幼かった頃、最愛の兄が病気で亡くなってしまった。 だが両親は何故産んだのか分からないレベルで子供に興味が無く、子供が1人死んだのにも関わらず悲しむことはなく、仕事が忙しいとだけ吐き捨てた。 兄が両親の代わりだったくらい兄に育てられ愛を注がれていたテオにとってその出来事はトラウマもので、こんな親なんて親じゃない、要らない、出て行ってやるとほぼ一文無しで家を出ていく。 だがやはりお小遣いくらいの金額しか持っていない小さな子供が家の外で上手く暮らせるわけがなく、長い時間極貧生活を送っていた。 ホームレスと一緒にゴミを漁ったり、緩そうな店では盗みを働いたりしてなんとか生きながらえていった。 顔の良さを自覚していたので、自分の顔を活かして金が貰えそうな仕事は年齢を偽ってでもやったりしていた。 (営業スマイルが得意なのはこれをやっていたから) この頃からお金というものに強い執着を覚え、大人になってもそれは消えず辿り着いた先がこの組織だった。 どういう経緯で見つけたのかは無我夢中だったのでもう覚えていない。 とにかく金が欲しい。その為ならなんだってしてやるという気持ちで入ったら、一転二転して気がつけば幹部に成り上がっていた。 まあ上に立つのも悪くないし、地位を活かしてこの魔術とやらを売れば金儲けにもなるだろうと満更でもなかった。 【 逃走 】 しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。 その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。 あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 ■ 何をしてもいいから金が欲しいとは言ったが、流石に命を落としかねない仕事は金を貰ったって死んでしまったら意味が無い。 何故それを俺がやらなければいけないのだと思うが、上はやめる気配がない。 ここはもうダメだ、別の金稼ぎ方法を探そうと脱退を決める。 これを使えばとても組織の連中が追ってこれないような所に行けるだろうと軽率に盗み、抜け出した。 だが、厄介なことにあいつらがここまで来ても追ってきていることに気づく。 こんな所であんな人間達に消されてたまるものか、金がある程度貯まればもっと分からないような所へ飛んでやると密かに考えている。 今の所、常連には追手のような者は1人もいない。怪しげな人物が来店してきた事もあったが、その度に調べに調べあげてそいつの潔白を証明してきた。 【 旧友 】 あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。付き合いはもう20年以上になる。 彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。 ■ 心配をかけてしまっているだろうか。 長く付き合ってきたからか、俺も今あいつがどうしているかは気にならないと言ってしまえば嘘になる。 だがもう帰ることは出来ない。 あいつの故郷であいつから教えてもらった菓子作りをやれば、少しでもあいつの事を思い出せるだろうか。 ……もう少し、あいつの菓子を食べておけば良かった。 【 現在 】 そしてこの世界にやって来て、店を構えることになった。 細々とした店だが、案外気に入っている。あなたはそこで、商品に混じって<ファンの醸造酒>を作成している。 それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。 ■ 最初はホーネットへの尊敬の念から始めたが、次第にお菓子作りが好きになっていった。 お菓子を作っている時間は無になれる、何も考えなくていい、追手のことも、あいつのことも、何もかも。 考えることといったらどうすればもっと美味しく、見た目も綺麗に出来るかくらい。 その時間がたまらなく好きで、どんな時よりも安心出来る。 現在は、実際に届くとは思っていないが、ホーネットの耳にも届くくらいの絶品スイーツを作ることを目標としている。 【 目的 】 先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。 戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。 あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 ■ ……あいつに見られたか? 何も知らないのであれば、見逃してやることも考えてやるが…まあいい、ここまで来れば1人や2人増えたところで変わりやしない。 どうせ自分が殺されると分かってしまったら、嘘をつくだろうしな。 あれだけ餌付けをしているから、きっと俺に気を許しているだろう。 悪く思うなよ。 【 設定 】 気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 更にもう一つ、緊張しているとき、『耳たぶを触る』癖がある。 正確にはピアスを触って金属の冷たさを感じて気を落ち着かせている。 基本右手で右耳を触るがピアスを触れたらいいので右手が塞がっていたら左手で左耳を触る。 癖で自分でよく触っているからか、他人に耳を触られるのが苦手。過敏なので触られると吃驚しすぎて固まった後触るな!!!!ってキレる。 店をオープンした日→8月2日 ハニー(はちみつ)とかけた ▼所持アイテム 『ファンの醸造酒』 あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。 この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。 あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 『感情抑制剤』 この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。 あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 『テュック』 頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。 水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。 あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。 CoCシナリオ「愛罠蜂」エンド愛 生還 AF 【 記憶型万能蜂蜜酒 – Hornet 】 お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる CoCシナリオ「愛噛愛咬」KPC エンドB SAN値-1 後遺症 愛咬痕:2ヶ月間丹赤の歯型の痕が残る。 30箇所噛まれましたけど… CoCシナリオ「DIGIN」KPC シナリオクリア ■簡易用■ テオ・バルドゥッチ(男) 職業:パティシエ(30前半) 年齢:(見た目は30代前半) PL: STR:12  DEX:9  INT:13 アイデア:65 CON:8  APP:15  POW:18  幸 運:90 SIZ:15 SAN:84 EDU:19 知 識:95 H P:12  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]