タイトル:ゴウスバーグ キャラクター名:レイン・ベネット (Rain・Bennett) 職業:高校生 年齢:18歳 / 性別:男 出身:ゴウスバーグ(米) 髪の色:黒 / 瞳の色:灰青? / 肌の色:青白い 身長: 体重: ■能力値■ HP:13 MP:17 SAN:24/89      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  12  17   9  11  13  17  12  13  17 成長等 他修正 =合計=  15  12  17   9  11  13  17  12  13  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      23%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》47%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 75%  ●《聞き耳》 70%  ●《忍び歩き》15%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》10%  ●《芸術(似顔絵)》 75%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    31%   《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    31%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     40%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【職業】高校生(2015、芸術家より。説得、芸術(似顔絵)、心理学、目星、歴史、+3で、写真術、生物学、天文学) 【特徴表】× 【その他】 HO1: あなたはゴウスバーグで生まれ育った子供である。 あなたの家系は生まれつきゴーストが殆ど見えないが、あなただけは例外で幼い頃からゴーストをはっきりと認識できている。 人間と区別ができないほどではないが、あなたにとってゴーストは非常に身近な存在である。 しかしあなたの家族にとってはそうではないため、あなたは幼少期に少なからずこのことに対して家族から冷遇されている。 上記のような環境で育ったが、ゴーストに対してどう思っているのかは自由に設定して良い。 ◆家族構成イメージ 父母、それから兄がひとり、いもうと(小学4年生)がひとり。 ・いつもちっちゃいスケッチブックを持ってうろついている。マイペース。 ・にぶいしドジ。足元を見ないで歩いているのでよく蹴躓いているし、よくなにかにぶつかっている。人の顔ばかり見ている。 ・ゴーストも生きている人間も、特にへだたりなく、よく頼んで似顔絵を描かせてもらっている。たのしい。 ・「冷遇されてきた」とあるため、あんまり家にいたがらない。家族の方が嫌がるだろうから。なので、図書館とかその他、街中をふらっとしてたい(希望) ・呼ばれれば行くし、呼ばれなくても興味が湧いたらふらっと足を向ける。行動力はわりとある。 ・陽気なクラスメイトたちのことも、別段こちらから嫌ったりはしていないが、相手がどう思ってるかは全然わかってない。 ・おこづかいはあんまりもらってない ・妹(4年)とは割としゃべる 8+18 PL:ここのえ 一人称は僕 袋入りの飴 両親からの手紙 ランタン 初発狂 外なる神の従者くん(10 昏迷あるいは緊張症) カタコンベのゾンビくんで不定 妹は永久ロスト、家族はゴースト化 CC<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 5 > スペシャル CC<=70 【目星】 (1D100<=70) > 2 > スペシャル CC<=75 【隠れる】 (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル CC<=85 【幸運】 (1D100<=85) > 4 > スペシャル CC<=85 【幸運】 (1D100<=85) > 3 > スペシャル CC<=70 【目星】 (1D100<=70) > 96 > 失敗 CC<=41 【SANチェック】 (1D100<=41) > 99 > 失敗 CC<=85 【幸運】 (1D100<=85) > 100 > 致命的失敗 2007年PC 現在時代では+14で32歳 生還報酬: 生還:2d10 《復活》の呪文を唱えた探索者:1d10 畝の後ろを歩くものの退散に成功:1d6 クトゥルフ神話技能+5% AF 報酬:ハロウィーンのランタン……MP20 が込められている。使い切り。 今後探索者として使う場合、亡霊/ゴースト(基本 p.233)を見ても正気度喪失は発生しない。生霊 /レイス(p.229)は個体別にその恐ろしさに依存するが減少値は常に通常の半分となる。 後遺症:《復活》の呪文を逆から唱えられ、相手との MP 抵抗に負けると粉になってしまう。 成長させる場合: ・小学生探索者はSIZに+6、1d6を6回振り男性は4~6が、女性は5~6が出ればSTRに+1ずつ。 1d6を6回振り3~6が出ればEDUに+1ずつ。 ・中学生探索者はSIZに+3、1d6を3回振り男性は4~6が、女性は5~6が出ればSTRに+1ずつ。 1d6を3回振り3~6が出ればEDUに+1ずつ。 ・高校生探索者はSIZとSTRの成長はなし。16歳と17歳は2d6または1d6を振り3~6が出れば EDUに+1ずつ。 ※全員創造時に付いた初期値の変動はなくなるものとする。 ※19 歳以降の成長は 2010 を参考にするか各自適切だと思った成長をさせて良い。 [復活の呪文について] この呪文は二通りの使い道がある。死体を本質的な塩と化合物に分解する、あるいは死んだ人間の体や魂を形作ることができる。 必要なものは「完全な死体」である。 どちらも3MPと1d10正気度ポイントのコストがかかる。この忌まわしい呪文によって復活した者は1d20正気度を喪失する。 復活した生き物はこの呪文を逆から唱えられると灰色の粉に戻ってしまう。粉に戻す場合は、呪文の使い手のMPと対象のMPを抵抗表によるロールで競わせる。 1d3/1d6の正気度喪失。神話技能に+3%。全員《復活》の呪文を習得する。 畝の後ろを歩くもの 詠唱に1ラウンドかかる。正気度喪失なし。 その神格が持っているPOW5ポイント(およびその端数)につき1マジック・ポイントを割り当てる。 それによって退散に成功するチャンスが5%与えられる。これがその神格を退散させるための道を開くこととなる。 いったん道が開けたら、コストにするマジック・ポイントを増やすことによって生き物の退散を促すことができる。 この場合、1マジック・ポイントを支払うことによって退散に成功するチャンスが5%ずつ上昇する。 また、この呪文を知らない者と直接手を繋ぐことによって彼らから詠唱に必要な分のマジック・ポイントを受け取ることができる。 ◆知り合い NPC ◆ナイジェル・アンダーソン(男/高校生探索者と同じ年齢) 高校生探索者の同級生。快活な性格でクラスの中心人物的存在。いわゆる陽キャ。町にある大きな屋敷に住んでいる。ギターが趣味。 ◆ビバリー・デイヴィス(女/高校生探索者と同じ年齢) 高校生探索者の同級生。チアリーディングをやっている気の強い性格の女の子。ファッションリーダーでもあり高校卒業後は町を出たがっている。 ◆メラニー・ベイカー(女/32 歳) 町の図書館の司書。探索者が図書館をよく利用するタイプであれば親しい間柄になる。町の歴史や成り立ちなどに詳しい。 ◆ジョージ・アテンシオ(男/65 歳) 町の大聖堂に住む神父。気難しい性格で、ゴースト嫌いとして有名。 ◆エズラ(男/享年 24 歳) 学校の近くの雑貨屋を営むゴーストの店主。情報屋としての顔もあり町の人間関係に詳しい。 【ゴウスバーグの子供達】作:もそ様 【雰囲気】 幽霊とともに暮らす街の子供探索者が、街の秘密や事件の謎を追うシナリオ。どちらかというとキャラプレイしやすいシナリオだと思います。 【時代】2007年 10月(ハロウィンシナリオ) 【場所】アメリカ マサチューセッツ州北東にある架空の都市『ゴウスバーグ』 【人数】3人固定 【時間】9-10時間 【その他】 ・推奨:〈目星〉〈聞き耳〉〈図書館〉〈隠れる〉 ※低 POW 非推奨 ※シナリオ序盤、単独行動をしてもらう場面が多くあります。 ・ガスライト特徴表使用可 ・キャラ作成補助用のHO(全13種類)あり ・立ち絵を作成する場合は仮装差分があると楽しいかもしれません 【PL 向け舞台背景】``` ゴウスバーグはアメリカマサチューセッツ州の北東に位置する小さな町である。人口は1000人に満たない。昔から「亡霊の住処」として近隣の町から忌み嫌われている。しかし、風評被害とは裏腹に実際は湿っぽい空気はあるものの、小さな町ならではの繋がりを持つ和気藹々とした町である。 住人は皆青白い肌・目の下にある隈など不健康そうな見た目をしているが、これは単なる遺伝で深い意味はない。また、特筆すべき特徴として全員程度に差があれど、町中にいる「ゴースト」を視認できる。このゴーストは全員ゴウスバーグで生まれ育ちそして死んだ者たちだ。この町はそういった霊的なものが定着しやすい場所らしい。探索者を含め住人はそれを当たり前のこととして受け入れている。ゴーストと人間の違いは生きているか死んでいるか、食事を必要とするかしないか、年をとるかとらないかの3点くらいしかない。ゴウスバーグ内においてゴーストは物に触れることができるし、意図してすり抜けることもできる。死んだ者全てがゴーストになるわけではないが、中には死んだ祖先のゴーストと一緒に暮らしている家もある。 探索者の家に住んでいるゴーストはいない。こういった特異な町であるため、特に毎年ハロウィーンは盛大に祝う傾向にあり、死を重く受け止めていない者が多い。 気候は典型的なニューイングランドのそれで年間を通して肌寒い。最初の雪が降るのは11月。 雪は4月上旬まで路上に残ることも。冬の間は最高気温が氷点下になることもしばしば。雪が降った程度で学校は休みにならないが、吹雪が酷い場合は休みになる。ハリケーンが上陸することは極稀。夏の間は高温多湿。日照時間も長く半袖で過ごすことができる。 ``` 【ゴウスバーグにおけるゴーストの扱いについて】 ``` 住人は全員ゴーストの存在を受け入れ、死後ゴーストとしてこの町に住むことになると思っている者も少なくない。ゴーストになる者は主に未練を残して死んだ者、死後に楽しみを見出している者などである。ゴーストがはっきりと見える者は人間との区別がほとんどできない。住人の多くは半透明の、青白い光の幻影としてゴーストを認識している。ゴーストたちは全員死後の人生を楽しんでおり、自ら進んで消えようとは思っていない。子供のゴーストはほとんどいない。ゴーストは通常POWとINTしか持たないが全員死んだ当時のステータスを保有する。 物に触れることができ持ち上げることもできるが、体重を乗せることができないのでダメージボーナスは持たない。また、ゴーストについて分かっていないことは今もなお多い。 ``` ■簡易用■ レイン・ベネット (Rain・Bennett)(男) 職業:高校生 年齢:18歳 PL: STR:15  DEX:9  INT:17 アイデア:85 CON:12  APP:11  POW:17  幸 運:85 SIZ:13 SAN:89 EDU:12 知 識:60 H P:13  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]