タイトル：其方 朔太郎

キャラクター名：其方 朔太郎(そのかた さくたろう)
職業：教師
年齢：28 / 性別：男
出身：日本
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

■能力値■
HP：12
MP：14
SAN：63/99

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　11　　 9　　14　　12　　10　　14　　15　　17　　12　　14
成長等
他修正
=合計=　　11　　 9　　14　　12　　10　　14　　15　　17　　12　　14

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《回避》　　　　　　69％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
●《応急手当》33％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　60％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　●《精神分析》61％　　　《追跡》　　10％
●《登攀》　　75％　　●《図書館》　60％　　●《目星》　　64％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　　　　 現在値
　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　●《説得》　　　　　　75％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》85％　　●《ほかの言語(英語)》26％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》75％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　 ●《博物学》60％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
●《歴史》　　　　　60％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：1d4
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　　単価　個数　価格　備考
財布　　　　　1　　 0
筆箱　　　　　1　　 0
手帳　　　　　1　　 0
教科書　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
＜職業＞
帝国　大学教授ベース

＜設定＞
丁寧だが砕けた喋り方で、優しく気さくな男性。小学校教師。
瘦せぎすで目の下の隈が目立つため、初対面では近寄りがたい雰囲気があるかもしれない。
話してみれば持ち前の人懐っこさと誠実さで仲良くなれ…たら…いいな…(PLの願望)

裕福な華族の生まれであり高等遊民として生きる道もあったのだが、教師になることに決めた。
それから家を飛び出し、今は片田舎の小学校で教師として働いている。

華族の家で暮らしていた頃、幼馴染の平民の女性がいた。
彼女に会うために頻繁に塀をよじ登って家を抜け出していたため、今でも身軽(登攀)。
「朔ちゃんは頭がいいんだから人の為に使わないと。先生とかいいんじゃない？」という彼女の言葉が教師を志すきっかけだった。
朔太郎はずっと彼女のことを好いていたけれど、終ぞその思いを伝えることはなかった。

＜三千円と命＞
【HO情報】
貴方は記憶を無くしている。
漠然と覚えているの は自分の名前と「誰かに会いに行かなければならない」という焦燥感 。
しかし、それが誰で、何故会いに 行くのか、全く覚えていない。

貴方は汽笛の音で目が覚める。どうやら眠っていたらしい。
見渡してみると、辺りには自分と同じような人間が数名いるようだ。
ガタガタと揺れる列車内 の中、ふと貴方は思う。何故自分は機関車に乗っているのだろうか。
思い出そうと思考を巡らせてみるも、出てくるのは自分の名前のみ。
誰かに会いたかったと思う。とても大事な用が、自分の人生をかけてでも伝えたい事があったのだ。
しかし、その内容はおろか、誰に会いたかったすらも思い出せない。
浮かぶのは、黒い人型だけ。

【必要情報】
『誰に会いたかったのか』
→昔幼馴染だった平民の女性。22歳。名前は木下 千代子(きのした ちよこ)。
　たぶん「千代ちゃん」て呼んでた。

『どんな事を伝えたかったのか』
→手紙で彼女が結婚することを知った。どうしても直接会って「おめでとう」と伝えたい。
　これで長年抱えてきた彼女への想いにも終止符が打てるのではないかと考えている。

『どういう理由で車両に乗り込んだのか』
→先述の通り、千代子に直接会いたかったから。彼女の元へ行くために乗り込んだ。

■簡易用■
其方 朔太郎(そのかた さくたろう)(男) 職業:教師 年齢:28　PL:
STR:11　　DEX:12　　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:9　　APP:10　　POW:14　　幸 運:70
SIZ:14　SAN:99　EDU:17　知 識:85
H P:12　　M P:14　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4
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[技能]（職業技能点:340 個人技能点:150） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]