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ブレア・ブライアント(Blair・Bryant) カラーコード：#ab170a Blair〈ブレア〉……野外、野原、戦場 Bryant 〈ブライアント〉……丘という意味の「Bre」と、強いという意味の「brigh」から ※職業：軍事・自衛官(2010)参考 ・誕生日 8月12日(獅子座) 誕生花：タンジー……花言葉は「あなたとの戦いを宣言する」「抵抗」「婦人の美徳」「平和」 ・血液型 B型 ・家族構成 父、母、弟 ・イメソン 『ぼかろころしあむ』仮 『祈れやデタラメ』仮 ・性格 女子力の欠片もない下品な脳筋女 一人称「オレ」 二人称「テメェ」「お前」等 ・一連の流れ ボリデ王国という貧相な国で育ったのもあり、生き残ることに必死で女らしさなんかすっかり失ってしまった子。APPが低いのは奴隷のように体をいたぶられた過去と、戦場に積極的に参戦する現在もあって、常に体に傷があるから低いイメージ（あと単純に女のような可愛らしさがないのもある） 自分が散々見下され生きてきたのもあって、自分達の国を見下すような他の国を滅ばすことに対して罪悪感も何もないため、５００万人の死者を生みだしていようが怯むことなく殺しにかかるイメージ。 奪うことは嫉まれることだと理解している…というか、自分が元々そっち側だったのもあり、自分を憎み殺しにかかる人に対しては喜んで勝負に挑むだろう。 生きるためには全力で抗うし、それがどれほど他の国から醜く映ろうが自分の手にした今の平和な生活を手放す気はないため、気にせず挑んでいく。 暴れているときが一番好き。武器は相手との相性から見極めて変えるイメージ。 ★蹂躙するは我が手にて関連の設定 ♦B国：ボリデ(Bolide)王国…※ボリデとは「火球」を意味する。 始めの方は治安が悪く、とても規模が小さな国だった。 今のような権力もなかった為、他の国の奴隷としてこき使われるのも当たり前だったイメージ。 その過去もあって、どれだけ救いを祈り求めようが結局道を切り開けるのは己の力のみだと刻み込まれた結果、今のような戦力に訴えるような国へと進化していった。 そんな暴力まがいな治安の悪い国のわりに、案外この国の人々同士が争うことはあまりない。 それはブレア率いる軍士官がこの国の見張り・統一をきっちり行っているからである。 軍人の中でも最上に君臨するのがブレアであり、女とは思えないほどの馬鹿力といい、部下想いで男前な性格なのもあり、女のくせに…と男子から嫉まれることもない。 この国の国王も彼女の力を信頼しているのもあって、様々な戦場へと駆り出している。 ▼それぞれの国に対しての認識 ・A国 頭がお花畑野郎共の国という認識だけど、D国から兵器を提供されてるのもあって利用価値はあるから手を組んだイメージ。 自分達の国を排除しようと考えているA国の本質を見破っていてもいいのなら、逆にその思考のゲスさに楽しんでるかもしれない。 ・C国 宗教国家？神？興味ないわという認識。 各国の弱みを握り敵国同士を争わせる事で戦争への直接介入を拒んでいたC国のやり方が気にくわなくて引きずり下ろしたイメージ。高みの見物なんてさせねぇよ？ ・D国 兵器にめっちゃ興味あるから悪い印象はない。自分達の国にも武器提供してくんねぇかな～なんて思ってる。 ▼うちの子同士の関係性 ヴィンス・ブライトクロイツ(学生/18)……タイムスリップした先に出会った男。あまりにも腕前がなってないのもあり弟子として面倒をたまに見ている。 ・経験シナリオ 蹂躙するは我が手にて(HO2) 探索者たる者、精神は強靭であれ。(KPC)

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