タイトル:うた ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:うた(鳥/鶯) 正体:鳥 年齢:5歳(おんなのこ) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [弱点]とりめ(-):夜の間は【けもの】判定が一切行えない。 [特技]みつけた(10):必要になった物品や人物、探し物が語り手の認める範囲で見つけ出せる。(手に入るかは時と場合による) [弱点]めだま(-):目玉模様が苦手な鳥です。大きな目玉模様(大きな色違いの二重丸など)を見ると、自動的に必要値7 で[びっくり]させられたことになります。 もちろん、そんな模様が描かれたものに自分から近づくことはできません。 [特技]なかま(14):たくさんの鶯を呼んで協力してもらうことができます。使用した鳥の [へんげ] と [けもの]は[場面]の終わりまで 2 倍になります。ただし、烏がたくさん集まっているので、〈ことり〉の [特技]は使えなくなります。うまく隠れ続けないと、出会った人間を[びっくり]させてしまうでしょう 。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+12/場面] 想 い:0[+12/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 「うたはねぇ、おうたをうたうのがとくいなの~!」 鶯は別名「歌詠鳥」と呼ばれることから「うた」と呼ばれている。 身体がちいさいのもあってちまちまひょこひょこ動く。 【とりめ】なので暗いのは怖いけれど昼間の間なら【みつけた】!といろんなものを見渡せる。 【めだま】が怖いので大きな目玉模様や、目玉にみえるものを見たらびっくりしちゃう。 うたには沢山の【なかま】がいるのでピンチになったら協力してくれるかもしれない。 伝承『狐と夕陽とふしぎなビー玉』 夕陽の見える丘に小さなお花畑ができる