タイトル:宗教或いは概念宗教 キャラクター名:アノニマス A phenomenons フェメノス 職業:総統 年齢: / 性別:男 出身:A国 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:0 MP:0 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   0   0   0   0   0   0   0   0   0   0 成長等 他修正 =合計=   0   0   0   0   0   0   0   0   0   0 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      0%    《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》20%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス: 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【A 国の政治的指導者】 「貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった __貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 B 国と手を組み、共に大戦の主要国家として立ち回っていたが、周辺諸国を蹴散らした後に B 国を排除しようとしていたことは誰の目から見ても明らかだっただろう。」 【国】 「日本国(にほんこく、にっぽんこく、英: Japan)、または日本(にほん、にっぽん)は、東アジアに位置し、日本列島[注 6] および南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などからなる民主制国家[1][要文献特定詳細情報][2]。首都は東京都[1][3]。 国土の大部分が温帯に属すが、北部や島嶼部では亜寒帯や熱帯の地域がある[4][5]。地形は起伏に富み、火山地・丘陵を含む山地の面積は国土の約75%を占め[5]、沿岸の平野部に人口が集中している。国内には行政区分として47の都道府県があり、日本民族[注 7]・アイヌ[注 8]・外国人系の人々[注 9]が居住し、日本語を通用する[1]。 内政においては、明治維新後の1889年に大日本帝国憲法を制定し立憲国家となった。太平洋戦争後の1947年には現行の日本国憲法を施行。外交においては、1956年から国際連合に加盟しており、国連中心主義を採っている[1]。」 A国()正式名称、(未定)帝国。 先進国、島国でありながら大国。国の北端は寒帯であり、1年中雪の降る実りのない土地だが、南側は温帯であり四季がある。俯瞰してみれば豊かな自然や花々が彩る、美しく豊かな国として見えるだろう。 以前は違う名であったが、初代Aが玉座に着いてからこの国名、政治体制になった。以後、トップが死ねばその後任に名前を真似た政治的な椅子を持った人物が…という形で継いでいる。 独自のカースト制度を導入しており、家族構成中の兄、姉が待遇される。弟や妹、一人っ子はカースト上では下位となる。(未定) 帝国仮母数(国民のこと)は、Aを盲目的に支持しており、政治、軍事の全てを「A」という名前の人間が占めている。(トップの名を真似ている) 特産物:食物系統(未定)、麻薬 文化:西洋より??食事系は日本やフランスよりかも(未定) 成立: 貨幣:人皮を使用 【A(pc)】 中性的な女性。政府は北端にあり、花が育たない気候に反し常に甘い花の香りがする。国の異質さからトップの人柄も疑うだろうが、話せば人格者で、信仰されているのもある程度納得出来る(といいな(みなさんが胡散臭いという印象を持ちたかったら書き直します))。いつも柔らかく微笑んでおり、帝国仮母数の痛ましい姿に涙を流したりと慈悲深い優しい印象を受ける。 戦争の果てに見ているのは滅亡である。Aは自分以外の全ての生命が滅亡を望んでいると思っている。 「だから、あなた達の為に私は人類を滅ぼそう。」 …と表向きはなっているが、 実際は、Aとは一人の人間を指さない。国の重要な椅子に座る同姓同名、又は主要都市で過ごす同姓同名のAは全てAである。前述した人格は全て初代Aから様々なAを経て確立したものであり、現在はその理論、意識、理想………様々なものが組織全体に引き継がれている。しかし、継承の過程で失われたものは多く、例えば理由などは受け継がれていない。「何故こんなことをしたのか?」そう聞かれ自白剤を飲まされたとしても、現Aからは「それが正しいから」という答えしか出てこない。(Aも帝国仮母数と同じ、洗脳された人間達であるためだ。) Aという存在は、まるで海のように、一人一人の人間を細胞としてみた時、組織というひとつの生き物である。よってAというのは概念であり、復讐や悲しみ、喜び等のこの世から消え得ない概念、現象に近しい。それを凝縮したのがA国。 現トップが主にAとして振る舞い、Aという遺された人格に新しい人格を追加するのもAである。そして現トップが死んだ時、今までの現トップの意思、理想を継いだAがトップの椅子に座る。 そんなAの真の目的は「自分自身が世界になること」である。自分以外の全てを滅ぼし、世界における自分の割合を増やし、やがて自分が世界になる。自分という完璧なものが世界になれば、全てが救われるだろう?波及し続ける人類悪、ガン細胞、それがAである。 人類全てを愛しているように見えて、ただ自分以外の全てを人間だと思っていないだけ。 人種ではなく、兄や弟などのポジション(兄) で格差がある国。 弟に名前をつけるのはダメ カースト制度 共産主義 自由主義 最悪の社会 国に愛着はない なんせ世界が舞台 自分を広げる 国民が滅亡を夢見ている 指導者を信仰している 自分ひとつの為にある国 国民が頭がおかしい 薬をまこう!弟には麻薬すら与えられない 外からはカースト制度を築いて支配しようと言うのが見れるが、中からは盲目すぎて気づかれない。 最終的に国民が望んでいるものは平等、何かを欲しがってしまう。結局人間なので。でもそれが間違っている。 その国だけで自分がハッピー 周りはきずかない 概念になる 戦争の末に望むのは滅亡。この世界の人間はみな滅亡を望んでいる。食糧問題を提唱しながらも食品ロスは減らない、大切な人を守りたいと願いながらも戦争で土地を奪うことは辞められない!誰も果たせないけれど、みな滅亡を望んでいる!思ったことがあるだろう?寧ろ、終わってしまいたいと………こんなことやめて、楽になりたい…ただ眠りたい…………!何かを願う時、みな最初にはかいをねがう!そうだろ!みな願っているのだ、心の底で、誰かが終わらせてくれるのを待っている。私は舞台にみなを立たせているだけであり、華華しいものにしてやろうとしているだけだ! 私だけだ、私だけが存続を願い、その為にここに立っている。だから戦争は私なのだ。私の手のひらの上なのだ。最後に残る戦火、いや、最早その時には私が世界だ。私のみか存在し、私のみが秩序であり、私のみが宇宙だ。 そして世界を自分にすること。全ての人、物事を壊し、私の思想、私の概念、私のものを持って君臨する。私が人口の全てをしめたとき、それは最早私なのだ。 この世界に置ける自分の割合を増やし、やがて自分が世界になる 自分だけになるってことは完璧な世界だ!救済だ!自分以外が行ったことは全て不幸。自分が行ったことは幸せ、正しい。 1番当初の人間に理由があったが、今の自分にはない。 山田太郎というものに意思はない。そうしたかったからそうした。それだけ。理由もない。それが正しいからということしか増えない。 指導者の考えることは山田太郎の考えることであり、その組織がひとつの人間。 脳細胞のようなものだ、細胞が人間に置き変わっただけ、私たちは山田太郎だ。人間に定型がある?まさか…?私たちがいくら姿かたちが変わっても、お前たちは受け入れていただろう。私はイデアだ、この世界における物体だ。それ以上でもそれ以下でもなく、やがて全てになるものだ。 見た目は共通のイデアが存在するようになること(赤い三角を想起させるなど国旗モチーフ) 木が別の形をしていたとしても、木であると認識できるように、私は別の形をしていても私なのだ。 中性的、口調も変わる たくさんいる 山田太郎、麻薬を育てているのでいつも甘い香りがするか 人階段(一般人)(女子供) お兄ちゃんお姉ちゃん以外は差別対象 弟から新しい山田太郎を作る、人権以外もなくなったところから一気に上にかけあがれる制度 希望がある分罪悪感が少ないから子供をうみやすい 全員に人権はない→山田太郎に近づける 死ぬ直前まで戦い、拾ってもラオウと勝手に思っているが、その過程で殺処分 富を得られる兄と兄は自分が崇拝する指導者になれる兄 富を持っていれば持っているだけ心の余裕が生まれ、弟 人は自分だけ 早く他の国も落としたい 教育係や○○係などの役割がある →この中にカースト制度はない、楽園がある だから山田太郎になりたい →自分が指導者と同一になれなければ侵攻から自殺する「せっかく山田太郎になるという使命を得たのに、それを出来ない自分に絶望」、自分が指導者になるまで現指導者と同じになれと言われる 組織が山田太郎であり、山田太郎が指導者1人である。 指導者が死んだ後、その遺体を利用して更に戦火を広げるよう手配している。(そこから次の指導者が現れる) そしてそれを当然のように受け入れる国民 共感してやろうという姿勢があり、刹那主義に理解がある。言葉は通じる人。 色んな主義思想に理解がある。 慈善活動で票を得ている ☆私達のことまで考えてくれて………あの人は優しいし正しいのよ。 ⇔ 自分の思想をとくことを優先 私はそこで 「私の場合だったら破壊を願う」 →人への押しつけをしようとしている 国民を私たちにしようとしたが、それではダメだ。イデアが波及しなかった。 然しそれではいけなかった。 でも私とは違う ☆弱いものを救って自分の中に入れることで世の中が良くなると思っている。 独自の善の概念を押し付けてくる、それが国 戦場でしななかった人は悪? 国土を増やした時にどうするのか? その一瞬でまヤク漬け、カースト制度! 反逆者が出る ←もっと強かに! ゆっくりとその国から移住したくなるようにする(その) 反逆者は晒しあげられ、死ぬ。自分の望む破滅像じゃないため、悲しむ。やはり皆は破滅を望むのか。私という個体でないからダメなのだなぁ。 主成分は慈悲。 山田太郎は精神なのか?肉体なのか? 内緒で君に教えてあげるね?という人もいる、拠点を爆破しても無駄 他人からはどう思われているのか? そう言われることについてどういうこと? 具体的な説明、俯瞰的な視点、 →なんとなくのキャラ分布 具体的な状況、それに対する答え、その答えによるキャラ分布 この筋肉は動いてないくて、でもこういう考え方をしている 斜に構えてる人、上まぶたが動いてない 下瞼が力入ってる→笑顔を作ってる→相手のことをよく考える人の目を気にする 穴埋めをする どういう過去、どういう会話 美しいものを愛する心、この世界を愛する心から産まれた獣。ウイルス。愛から産まれて愛を失ったもの。 【HO1:A 国の政治的指導者】 「貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった __貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 B 国と手を組み、共に大戦の主要国家として立ち回っていたが、周辺諸国を蹴散らした後に B 国を排除しようとしていたことは誰の目から見ても明らかだっただろう。」 【国】 A国。正式名称、(未定)帝国。 先進国、島国でありながら大国。国の北端は寒帯であり、1年中雪の降る実りのない土地だが、南側は温帯であり四季がある。俯瞰してみれば豊かな自然や花々が彩る、美しく豊かな国として見えるだろう。 以前は違う名であったが、初代Aが玉座に着いてからこの国名、政治体制になった。以後、トップが死ねばその後任に名前を真似た政治的な椅子を持った人物が…という形で継いでいる。 独自のカースト制度を導入しており、家族構成中の兄、姉が待遇される。弟や妹、一人っ子はカースト上では下位となる。(未定) 帝国仮母数(国民のこと)は、Aを盲目的に支持しており、政治、軍事の全てを「A」という名前の人間が占めている。(トップの名を真似ている) 特産物:食物系統(未定)、麻薬 文化:西洋より??食事系は日本やフランスよりかも(未定) 成立: 【A(pc)】 中性的な女性。政府は北端にあり、花が育たない気候に反し常に甘い花の香りがする。国の異質さからトップの人柄も疑うだろうが、話せば人格者で、信仰されているのもある程度納得出来る(といいな(みなさんが胡散臭いという印象を持ちたかったら書き直します))。いつも柔らかく微笑んでおり、帝国仮母数の痛ましい姿に涙を流したりと慈悲深い優しい印象を受ける。 戦争の果てに見ているのは滅亡である。Aは自分以外の全ての生命が滅亡を望んでいると思っている。 【A国について】 A国。正式名称、第一A世界帝国。 世界の北側に位置している先進国。国の北側は寒帯であり、1年中雪の降る実りのない土地だが、南側は温帯であり四季がある。俯瞰してみれば豊かな自然や花々が彩る、美しい国として見えるだろう。 独自のカースト制度を導入しており、家族構成中の兄、姉が待遇される。弟や妹、一人っ子はカースト上では下位となる。 帝国仮母数(国民のこと)は、Aを盲目的に支持しており、政治、軍事の全てを「A」という名前の人間が占めている。 A国の貨幣は全てAの人皮 【Aについて】 中性的な女性。花が育たない気候に反し、常に甘い花の香りがする。 戦争の果てに見ているのは滅亡である。Aは自分以外の全ての生命が滅亡を望んでいると思っている。だから、あなた達の為に私は人類を滅ぼそう。 …と表向きはなっているが、 実際は、Aとは一人の人間を指さない。国の重要な椅子に座る同姓同名、又は主要都市で過ごす同姓同名のAは全てAである。前述した人格は全て初代Aから様々なAを経て確立したものであり、現在はその理論、意識、理想………様々なものが組織全体に引き継がれている。しかし、継承の過程で失われたものは多く、例えば理由などは受け継がれていない。「何故こんなことをしたのか?」そう聞かれ自白剤を飲まされたとしても、現Aからは「それが正しいから」という答えしか出てこない。(Aも帝国仮母数と同じ、洗脳された人間達であるためだ。) Aという存在は、まるで海のように、一人一人の人間を細胞としてみた時、組織というひとつの生き物である。よってAというのは概念であり、復讐や悲しみ、喜び等のこの世から消え得ない概念、現象に近しい。それを凝縮したのがA国。 現トップが主にAとして振る舞い、Aという遺された人格に新しい人格を追加するのもAである。そして現トップが死んだ時、今までの現トップの意思、理想を継いだAがトップの椅子に座る。 そんなAの真の目的は「自分自身が世界になること」である。自分以外の全てを滅ぼし、世界における自分の割合を増やし、やがて自分が世界になる。自分という完璧なものが世界になれば、全てが救われるだろう?波及し続ける人類悪、ガン細胞、それがAである。 人類全てを愛しているように見えて、ただ自分以外の全てを人間だと思っていないだけ。 人種ではなく、兄や弟などのポジション(兄) で格差がある国。 弟に名前をつけるのはダメ カースト制度 共産主義 自由主義 最悪の社会 国に愛着はない なんせ世界が舞台 自分を広げる 国民が滅亡を夢見ている 指導者を信仰している 自分ひとつの為にある国 国民が頭がおかしい 薬をまこう!弟には麻薬すら与えられない 外からはカースト制度を築いて支配しようと言うのが見れるが、中からは盲目すぎて気づかれない。 最終的に国民が望んでいるものは平等、何かを欲しがってしまう。結局人間なので。でもそれが間違っている。 【人柄】 その国だけで自分がハッピー 周りはきずかない 概念になる 戦争の末に望むのは滅亡。この世界の人間はみな滅亡を望んでいる。食糧問題を提唱しながらも食品ロスは減らない、大切な人を守りたいと願いながらも戦争で土地を奪うことは辞められない!誰も果たせないけれど、みな滅亡を望んでいる!思ったことがあるだろう?寧ろ、終わってしまいたいと………こんなことやめて、楽になりたい…ただ眠りたい…………!何かを願う時、みな最初にはかいをねがう!そうだろ!みな願っているのだ、心の底で、誰かが終わらせてくれるのを待っている。私は舞台にみなを立たせているだけであり、華華しいものにしてやろうとしているだけだ! 私だけだ、私だけが存続を願い、その為にここに立っている。だから戦争は私なのだ。私の手のひらの上なのだ。最後に残る戦火、いや、最早その時には私が世界だ。私のみか存在し、私のみが秩序であり、私のみが宇宙だ。 そして世界を自分にすること。全ての人、物事を壊し、私の思想、私の概念、私のものを持って君臨する。私が人口の全てをしめたとき、それは最早私なのだ。 この世界に置ける自分の割合を増やし、やがて自分が世界になる 自分だけになるってことは完璧な世界だ!救済だ!自分以外が行ったことは全て不幸。自分が行ったことは幸せ、正しい。 1番当初の人間に理由があったが、今の自分にはない。 山田太郎というものに意思はない。そうしたかったからそうした。それだけ。理由もない。それが正しいからということしか増えない。 指導者の考えることは山田太郎の考えることであり、その組織がひとつの人間。 脳細胞のようなものだ、細胞が人間に置き変わっただけ、私たちは山田太郎だ。人間に定型がある?まさか…?私たちがいくら姿かたちが変わっても、お前たちは受け入れていただろう。私はイデアだ、この世界における物体だ。それ以上でもそれ以下でもなく、やがて全てになるものだ。 見た目は共通のイデアが存在するようになること(赤い三角を想起させるなど国旗モチーフ) 木が別の形をしていたとしても、木であると認識できるように、私は別の形をしていても私なのだ。 中性的、口調も変わる たくさんいる 山田太郎、麻薬を育てているのでいつも甘い香りがするか 人階段(一般人)(女子供) お兄ちゃんお姉ちゃん以外は差別対象 弟から新しい山田太郎を作る、人権以外もなくなったところから一気に上にかけあがれる制度 希望がある分罪悪感が少ないから子供をうみやすい 全員に人権はない→山田太郎に近づける 死ぬ直前まで戦い、拾ってもラオウと勝手に思っているが、その過程で殺処分 富を得られる兄と兄は自分が崇拝する指導者になれる兄 富を持っていれば持っているだけ心の余裕が生まれ、弟 人は自分だけ 早く他の国も落としたい 教育係や○○係などの役割がある →この中にカースト制度はない、楽園がある だから山田太郎になりたい →自分が指導者と同一になれなければ侵攻から自殺する「せっかく山田太郎になるという使命を得たのに、それを出来ない自分に絶望」、自分が指導者になるまで現指導者と同じになれと言われる 組織が山田太郎であり、山田太郎が指導者1人である。 指導者が死んだ後、その遺体を利用して更に戦火を広げるよう手配している。(そこから次の指導者が現れる) そしてそれを当然のように受け入れる国民 共感してやろうという姿勢があり、刹那主義に理解がある。言葉は通じる人。 色んな主義思想に理解がある。 慈善活動で票を得ている ☆私達のことまで考えてくれて………あの人は優しいし正しいのよ。 ⇔ 自分の思想をとくことを優先 私はそこで 「私の場合だったら破壊を願う」 →人への押しつけをしようとしている 国民を私たちにしようとしたが、それではダメだ。イデアが波及しなかった。 然しそれではいけなかった。 でも私とは違う ☆弱いものを救って自分の中に入れることで世の中が良くなると思っている。 独自の善の概念を押し付けてくる、それが国 戦場でしななかった人は悪? 国土を増やした時にどうするのか? その一瞬でまヤク漬け、カースト制度! 反逆者が出る ←もっと強かに! ゆっくりとその国から移住したくなるようにする(その) 反逆者は晒しあげられ、死ぬ。自分の望む破滅像じゃないため、悲しむ。やはり皆は破滅を望むのか。私という個体でないからダメなのだなぁ。 主成分は慈悲。 山田太郎は精神なのか?肉体なのか? 内緒で君に教えてあげるね?という人もいる、拠点を爆破しても無駄 他人からはどう思われているのか? そう言われることについてどういうこと? 具体的な説明、俯瞰的な視点、 →なんとなくのキャラ分布 具体的な状況、それに対する答え、その答えによるキャラ分布 この筋肉は動いてないくて、でもこういう考え方をしている 斜に構えてる人、上まぶたが動いてない 下瞼が力入ってる→笑顔を作ってる→相手のことをよく考える人の目を気にする 穴埋めをする どういう過去、どういう会話 美しいものを愛する心、この世界を愛する心から産まれた獣。ウイルス。愛から産まれて愛を失ったもの。 【HO1:A 国の政治的指導者】 「貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった __貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 B 国と手を組み、共に大戦の主要国家として立ち回っていたが、周辺諸国を蹴散らした後に B 国を排除しようとしていたことは誰の目から見ても明らかだっただろう。」 【国】 A国。正式名称、(未定)帝国。 先進国、島国でありながら大国。国の北端は寒帯であり、1年中雪の降る実りのない土地だが、南側は温帯であり四季がある。俯瞰してみれば豊かな自然や花々が彩る、美しく豊かな国として見えるだろう。 以前は違う名であったが、初代Aが玉座に着いてからこの国名、政治体制になった。以後、トップが死ねばその後任に名前を真似た政治的な椅子を持った人物が…という形で継いでいる。 独自のカースト制度を導入しており、家族構成中の兄、姉が待遇される。弟や妹、一人っ子はカースト上では下位となる。(未定) 帝国仮母数(国民のこと)は、Aを盲目的に支持しており、政治、軍事の全てを「A」という名前の人間が占めている。(トップの名を真似ている) 特産物:食物系統(未定)、麻薬 文化:西洋より??食事系は日本やフランスよりかも(未定) 成立: 【A(pc)】 中性的な女性。政府は北端にあり、花が育たない気候に反し常に甘い花の香りがする。国の異質さからトップの人柄も疑うだろうが、話せば人格者で、信仰されているのもある程度納得出来る(といいな(みなさんが胡散臭いという印象を持ちたかったら書き直します))。いつも柔らかく微笑んでおり、帝国仮母数の痛ましい姿に涙を流したりと慈悲深い優しい印象を受ける。 戦争の果てに見ているのは滅亡である。Aは自分以外の全ての生命が滅亡を望んでいると思っている。 【A国について】 A国。正式名称、第一A世界帝国。 世界の北側に位置している先進国。国の北側は寒帯であり、1年中雪の降る実りのない土地だが、南側は温帯であり四季がある。俯瞰してみれば豊かな自然や花々が彩る、美しい国として見えるだろう。 独自のカースト制度を導入しており、家族構成中の兄、姉が待遇される。弟や妹、一人っ子はカースト上では下位となる。 帝国仮母数(国民のこと)は、Aを盲目的に支持しており、政治、軍事の全てを「A」という名前の人間が占めている。 A国の貨幣は全てAの人皮 【Aについて】 中性的な女性。花が育たない気候に反し、常に甘い花の香りがする。 戦争の果てに見ているのは滅亡である。Aは自分以外の全ての生命が滅亡を望んでいると思っている。だから、あなた達の為に私は人類を滅ぼそう。 …と表向きはなっているが、 実際は、Aとは一人の人間を指さない。国の重要な椅子に座る同姓同名、又は主要都市で過ごす同姓同名のAは全てAである。前述した人格は全て初代Aから様々なAを経て確立したものであり、現在はその理論、意識、理想………様々なものが組織全体に引き継がれている。しかし、継承の過程で失われたものは多く、例えば理由などは受け継がれていない。「何故こんなことをしたのか?」そう聞かれ自白剤を飲まされたとしても、現Aからは「それが正しいから」という答えしか出てこない。(Aも帝国仮母数と同じ、洗脳された人間達であるためだ。) Aという存在は、まるで海のように、一人一人の人間を細胞としてみた時、組織というひとつの生き物である。よってAというのは概念であり、復讐や悲しみ、喜び等のこの世から消え得ない概念、現象に近しい。それを凝縮したのがA国。 現トップが主にAとして振る舞い、Aという遺された人格に新しい人格を追加するのもAである。そして現トップが死んだ時、今までの現トップの意思、理想を継いだAがトップの椅子に座る。 そんなAの真の目的は「自分自身が世界になること」である。自分以外の全てを滅ぼし、世界における自分の割合を増やし、やがて自分が世界になる。自分という完璧なものが世界になれば、全てが救われるだろう?波及し続ける人類悪、ガン細胞、それがAである。 人類全てを愛しているように見えて、ただ自分以外の全てを人間だと思っていないだけ。 人種ではなく、兄や弟などのポジション(兄) で格差がある国。 弟に名前をつけるのはダメ カースト制度 共産主義 自由主義 最悪の社会 国に愛着はない なんせ世界が舞台 自分を広げる 国民が滅亡を夢見ている 指導者を信仰している 自分ひとつの為にある国 国民が頭がおかしい 薬をまこう!弟には麻薬すら与えられない 外からはカースト制度を築いて支配しようと言うのが見れるが、中からは盲目すぎて気づかれない。 最終的に国民が望んでいるものは平等、何かを欲しがってしまう。結局人間なので。でもそれが間違っている。 【人柄】 その国だけで自分がハッピー 周りはきずかない 概念になる 戦争の末に望むのは滅亡。この世界の人間はみな滅亡を望んでいる。食糧問題を提唱しながらも食品ロスは減らない、大切な人を守りたいと願いながらも戦争で土地を奪うことは辞められない!誰も果たせないけれど、みな滅亡を望んでいる!思ったことがあるだろう?寧ろ、終わってしまいたいと………こんなことやめて、楽になりたい…ただ眠りたい…………!何かを願う時、みな最初にはかいをねがう!そうだろ!みな願っているのだ、心の底で、誰かが終わらせてくれるのを待っている。私は舞台にみなを立たせているだけであり、華華しいものにしてやろうとしているだけだ! 私だけだ、私だけが存続を願い、その為にここに立っている。だから戦争は私なのだ。私の手のひらの上なのだ。最後に残る戦火、いや、最早その時には私が世界だ。私のみか存在し、私のみが秩序であり、私のみが宇宙だ。 そして世界を自分にすること。全ての人、物事を壊し、私の思想、私の概念、私のものを持って君臨する。私が人口の全てをしめたとき、それは最早私なのだ。 この世界に置ける自分の割合を増やし、やがて自分が世界になる 自分だけになるってことは完璧な世界だ!救済だ!自分以外が行ったことは全て不幸。自分が行ったことは幸せ、正しい。 1番当初の人間に理由があったが、今の自分にはない。 山田太郎というものに意思はない。そうしたかったからそうした。それだけ。理由もない。それが正しいからということしか増えない。 指導者の考えることは山田太郎の考えることであり、その組織がひとつの人間。 脳細胞のようなものだ、細胞が人間に置き変わっただけ、私たちは山田太郎だ。人間に定型がある?まさか…?私たちがいくら姿かたちが変わっても、お前たちは受け入れていただろう。私はイデアだ、この世界における物体だ。それ以上でもそれ以下でもなく、やがて全てになるものだ。 見た目は共通のイデアが存在するようになること(赤い三角を想起させるなど国旗モチーフ) 木が別の形をしていたとしても、木であると認識できるように、私は別の形をしていても私なのだ。 中性的、口調も変わる たくさんいる 山田太郎、麻薬を育てているのでいつも甘い香りがするか 人階段(一般人)(女子供) お兄ちゃんお姉ちゃん以外は差別対象 弟から新しい山田太郎を作る、人権以外もなくなったところから一気に上にかけあがれる制度 希望がある分罪悪感が少ないから子供をうみやすい 全員に人権はない→山田太郎に近づける 死ぬ直前まで戦い、拾ってもラオウと勝手に思っているが、その過程で殺処分 富を得られる兄と兄は自分が崇拝する指導者になれる兄 富を持っていれば持っているだけ心の余裕が生まれ、弟 人は自分だけ 早く他の国も落としたい 教育係や○○係などの役割がある →この中にカースト制度はない、楽園がある だから山田太郎になりたい →自分が指導者と同一になれなければ侵攻から自殺する「せっかく山田太郎になるという使命を得たのに、それを出来ない自分に絶望」、自分が指導者になるまで現指導者と同じになれと言われる 組織が山田太郎であり、山田太郎が指導者1人である。 指導者が死んだ後、その遺体を利用して更に戦火を広げるよう手配している。(そこから次の指導者が現れる) そしてそれを当然のように受け入れる国民 共感してやろうという姿勢があり、刹那主義に理解がある。言葉は通じる人。 色んな主義思想に理解がある。 慈善活動で票を得ている ☆私達のことまで考えてくれて………あの人は優しいし正しいのよ。 ⇔ 自分の思想をとくことを優先 私はそこで 「私の場合だったら破壊を願う」 →人への押しつけをしようとしている 国民を私たちにしようとしたが、それではダメだ。イデアが波及しなかった。 然しそれではいけなかった。 でも私とは違う ☆弱いものを救って自分の中に入れることで世の中が良くなると思っている。 独自の善の概念を押し付けてくる、それが国 戦場でしななかった人は悪? 国土を増やした時にどうするのか? その一瞬でまヤク漬け、カースト制度! 反逆者が出る ←もっと強かに! ゆっくりとその国から移住したくなるようにする(その) 反逆者は晒しあげられ、死ぬ。自分の望む破滅像じゃないため、悲しむ。やはり皆は破滅を望むのか。私という個体でないからダメなのだなぁ。 主成分は慈悲。 山田太郎は精神なのか?肉体なのか? 内緒で君に教えてあげるね?という人もいる、拠点を爆破しても無駄 他人からはどう思われているのか? そう言われることについてどういうこと? 具体的な説明、俯瞰的な視点、 →なんとなくのキャラ分布 具体的な状況、それに対する答え、その答えによるキャラ分布 この筋肉は動いてないくて、でもこういう考え方をしている 斜に構えてる人、上まぶたが動いてない 下瞼が力入ってる→笑顔を作ってる→相手のことをよく考える人の目を気にする 穴埋めをする どういう過去、どういう会話 美しいものを愛する心、この世界を愛する心から産まれた獣。ウイルス。愛から産まれて愛を失ったもの。  level:5 usage: scp [-12346BCpqrv] [-c cipher] [-F ssh_config] [-i identity_file]       [-l limit] [-o ssh_option] [-P port] [-S program]       [[user@]host1:]file1 ... [[user@]host2:]file2 管理担当者専用: 縮小用廃棄物投入プロトコルを実施する場合、次のボタンを押してください。 The following information is only available to Level 5 clearance holders. [pass: | ] You need to do code, cipher input, and iris recognition.     [click] …と表向きはなっているが、 実際は、Aとは一人の人間を指さない。国の重要な椅子に座る同姓同名、又は主要都市で過ごす同姓同名のAは全てAである。前述した人格は全て初代Aから様々なAを経て確立したものであり、現在はその理論、意識、理想………様々なものが組織全体に引き継がれている。しかし、継承の過程で失われたものは多く、例えば理由などは受け継がれていない。「何故こんなことをしたのか?」そう聞かれ自白剤を飲まされたとしても、現Aからは「それが正しいから」という答えしか出てこない。(Aも帝国仮母数と同じ、洗脳された人間達であるためだ。) Aという存在は、まるで海のように、一人一人の人間を細胞としてみた時、組織というひとつの生き物である。よってAというのは概念であり、復讐や悲しみ、喜び等のこの世から消え得ない概念、現象に近しい。それを凝縮したのがA国。 現トップが主にAとして振る舞い、Aという遺された人格に新しい人格を追加するのもAである。そして現トップが死んだ時、今までの現トップの意思、理想を継いだAがトップの椅子に座る。 そんなAの真の目的は「自分自身が世界になること」である。自分以外の全てを滅ぼし、世界における自分の割合を増やし、やがて自分が世界になる。自分という完璧なものが世界になれば、全てが救われるだろう?波及し続ける人類悪、ガン細胞、それがAである。 ██ ■簡易用■ アノニマス A phenomenons フェメノス(男) 職業:総統 年齢: PL: STR:0  DEX:0  INT:0 アイデア:0 CON:0  APP:0  POW:0  幸 運:0 SIZ:0 SAN:99 EDU:0 知 識:0 H P:0  M P:0  回避:dex*2  ダメージボーナス: ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:0 個人技能点:0) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]