タイトル:Clitoria ternatea キャラクター名:Clitoria ternatea 職業:魔法使い 年齢:2000 / 性別:女 出身: 髪の色:黒(青?) / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:9 MP:16 SAN:2/2      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  10  16   8  17  11   9  21   9  16 成長等 他修正     -3 =合計=   9   7  16   8  17  11   9  21   9  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      16%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15% ●《ショットガン》  38%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  77% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5% ●《操縦(箒)》 80%   《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前       現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》      15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(統一言語)》105%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%  ●《オカルト》   80%  ●《化学》 21% ●《クトゥルフ神話》97%   《芸術()》    5%   ●《経理》 30% ●《考古学》    21%  ●《コンピューター》21%  ●《心理学》25% ●《人類学》    66%  ●《生物学》    74%  ●《地質学》21% ●《電子工学》   21%  ●《天文学》    80%  ●《博物学》30% ●《物理学》    21%  ●《法律》     25%  ●《薬学》 80% ●《歴史》     40%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 タロットカード    1   0            1   0            1   0            1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: (クリトリア=テルナテア) 好奇心が強いが馬鹿で不器用なのでひとりでいたら死ぬ 山羊が常に傍に居るが意思疎通している様子はみられない 頭が良すぎるのもキズである。 ergo:HO1 特徴表:動物に好かれる ・ergo ▼呪文:バベル アッカド語では「神の門」を表す。一方聖書によると、ヘブライ語の「balal(ごちゃ混ぜ、混乱)」から来ているとされる。 言葉による世界への催眠術みたいなもん、言った事が全て真実になる。 (KP裁量にまかせます、INT低い馬鹿なのでそんな大したことは思いつきません) 取得 AF(オリジナル):魔法石の指輪 20MPが込められている。 いつでも使用することは可能。 MPがなくなれば、ただの指輪になる。 後遺症:異世界での記憶 ドリームランドでの記憶を保持し続ける。 この記憶は、狂気による健忘であったとしても忘れることはない。 ▼以下、やっかいオタクの長文設定 彼女には特別これといった魔術的才能はなく、らしくないといえばらしくない魔法使い。 魔法(持論では魔術)の才能は全くないが、彼女には言語を口にすることはできた。 逆をいえば、積み重ねてきた血統や才能では達し得ない分野での領域の問題である。 2000年を生きた彼女は、自らを魔法使いではなく、「魔法使いに最も近い魔術師」と語る。 彼女の魔術は言葉にあり、現存する全ての人種や部族の言語を習得している。 話せるのではなく、その言語が生まれた信仰や背景、原理、思想を全て把握している。 最も古い神話、「バベルの塔」 神は人類という種を乱すためにまずは「言葉を乱した」 その神代(神という存在が人々に認識されていた時代)には、乱される前の”最も優れていた統一言語”が存在した。 つまりは、人間はみな同じ言葉で意思疎通を行っていた。 万物に共通する「意味の説明」が可能とするそれは、カタチのない言語。人が人に話しかける言語ではなく、 人が世界そのものに話しかけて意味を決定させる言語になる。 彼女はその言語を習得している。 といってもこれは一方通行の会話でしかならない。 神代では皆が統一言語を知っていたからこそ会話が成立するものであるためである。 しかしこの一方通行さは、通常の言語とは異なる。 統一言語とは話しかけてる対象は人や岩や獣ではなく、この世界そのものである。 存在論的なヒエラルキーとして、個人という物の上に世界に存在する個体がある。 その”世界”に話しかけられては、その個人の意思ではどうしても抗えない。 その言語を否定するということは、世界に存在することを否定する事になるためである。 言語絶対、彼女の言葉はそのまま真実となってしまう。 簡単に言ってしまえば、万物に共通する最高の催眠術師というわけである。 ちなみに彼女のいう魔法使いと魔術師の違いの持論は 魔術とは常識で可能な事を非常識で可能にしている現象であり 神儀、禁忌の類であれ奇跡にはなりえない。 魔法使いとは人間の手では出来ない事を示し、現在の地球上でいかなる資力を尽くしても出来ない事。 それを可能にするのが魔法使いである。 このくそったら長い文章を1行でまとめると 「彼女は魔法使いとしては三流以下である」 ■簡易用■ Clitoria ternatea(女) 職業:魔法使い 年齢:2000 PL: STR:9  DEX:8  INT:9 アイデア:45 CON:7  APP:17  POW:16  幸 運:80 SIZ:11 SAN:2 EDU:21 知 識:99 H P:9  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:460 個人技能点:90) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]