タイトル:わた ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:わた 正体:夢魔 年齢:15(人間)/?(女の子) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ゆめのきおく(0):夢の中での出来事や会話を詳細に思い出すことができます。相手が覚えていなくとも、夢魔は相手の好みや思い出などを詳しく知っていることにして構いません。[出会い]で結ぶ、相手への【つながり】が1強くなります。 [基本]ゆめのぞき(2):眠っている相手の夢を覗き込むことができます。眠っている対象または、眠りそうな対象1人を選び、その夢の内容を知ることができます。夢の内容は、相手の本音や事実と必ずしも一致しているわけではありません。また、眠りから覚めた相手が夢の内容をはっきり覚えているとは限りません。 [基本]いただきます(6):相手の夢を食べてしまいます。《ゆめのぞき》の対象が同意すれば、対象は夢の内容を綺麗に忘れてしまいます。夢を食べた夢魔は、5点の[夢]を手に入れることができます。 [基本]こもりうた(0):優しく抱きしめたり、膝枕をしたりして、対象1人をすぐに眠らせることができます。この効果は[場面]が変わるか、夢魔が眠った相手から離れるまで続きます。ただし、眠ることで対象に危険が及ぶような状況や、語り手がシナリオの進行上、問題があると判断した場合は使用できません。 [基本]はくちゅうむ(16):同じ[場面]にいる相手1人に白昼夢を見せます。対象が寝ていなくとも、夢魔の思い通りの光景を見せることができるのです。この白昼夢はどれほど長い内容であっても、相手の現実世界での経過時間は一瞬です。 [基本]ゆめのかけら(8):夢の中から生き物や道具などを現実世界に持ち出せます。この【特技】を使用すると、現実に存在しないものでも、夢から取り出したことにして所持することができます。この効果で取り出したものは、夢魔が望めば[場面]が変わっても消えずに残りますが、夢魔以外が触れるとすぐに消えてしまいます。 [弱点]ゆめのじゅうにん(-):相手の心を解きほぐすことが上手な夢魔です。相手からの【つながり】の内容が「好意」「恋」「愛情」「保護」ならば、相手は本来より1点少ない[夢]で夢魔との【つながり】を強くできます。相手からの【つながり】の内容が「下心」ならば、相手は本来より2点少ない[夢]で夢魔との【つながり】を強くできます。 [追加]ゆめごこち(0):現実の世界では実体を持たない夢魔です。現実世界では、誰かに触れたり、物を持ったりすることができません。 []多感():あなたは相手の心を知ろうとするあまり、ついつい他人に深入りしがちです。あなたからの強さが3以上の【つながり】の数だけ、[幕間]で得られるあなたの【ふしぎ】と【想い】が1点ずつ減ってしまいます(0未満にはなりません)。 []ご注文は?(15):あなたは相手の要求を汲み取る能力が非常に高いです。あなたが[場面]に出ているキャラクターの中から一人選んで、相手の表情をじっと見たり、単刀直入に聞いたりすると、相手はつい自分の望みを言ってしまったり、それとわかるような行動をつい取ってしまいます。また、この【特技】を使われた相手は嘘をつくことができません。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 職業:サービス(お悩み相談室で相談受ける夢魔) さいふ:3 過去の優しい思い出 現実世界で触れたり物が掴めない私が何を仕事にすればいいのかと途方に暮れていた時に出会った変化。その変化に悩みを相談したら会話はできるんだからお話しすることを仕事にすればいいと