タイトル:王劉杰 キャラクター名: 職業: 年齢: / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:11 MP:5 SAN:0/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17   5   5   4   3  16  10   7  11   5 成長等 他修正 =合計=  17   5   5   4   3  16  10   7  11   5 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      88%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》81%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 35%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(中国語)》35%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 物心ついた時には母がたくさんいた。あるいはいなかった。 産みの母はある程度人気のある娼婦で何人かの上客もいたようだが、そのうちのひとりを激昂させて死んでしまったらしい。よくある話だ。 丁稚にするために下働きをさせられていた頃、急に濃い血の香りのする黒ずくめの男が訪ねてきた。 なんでも、俺の血の繋がった父親であることが確認されたらしい。あっという間に俺は買われ、そいつの息子として扱われることになった。 しかし、俺の処遇が覚束ないうちにあっという間に親父はもっといい女と子供を作り、やっぱりその女を殺した。 俺には「劉杰(リィゥジェ)」という名前が与えられ、弟には「俊熙(ジュンシー)」という名前が与えられた。 「殺すことに優れる」と「才覚で遍く世を照らす」。求められていることの違いは明らかだった。 幾らかの武術の手解きを受け、俺は王竹会の鉄砲玉として扱われることになった。 弟は父に心を預けることは出来なかったのだろう、立場を超えてしばしば共に過ごしたがった。 俺が一度、あいつを残したまま此処から抜け出そうとしても、変わらず。 一度、この黒社会に嫌気が差し、抜けようとした時があった。 ほとんど思いつきに近い投げやりな計画は結局達成されることはなく、全身を火炙りにされた。 それでも死ななかったから放免されたが、以前よりも歩く速度は随分と落ちてしまった。耳も少し、聞こえにくい。 腕っぷしの強さと喧嘩の腕だけは変わらなかったので、今日もこうして使われている。 ■簡易用■ () 職業: 年齢: PL: STR:17  DEX:4  INT:10 アイデア:50 CON:5  APP:3  POW:5  幸 運:25 SIZ:16 SAN:99 EDU:7 知 識:35 H P:11  M P:5  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:140 個人技能点:100) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]