タイトル：シノギ・アミノ

キャラクター名：シノギ・アミノ
種族：
年齢：83
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：ファッションリーダー
シンドローム：エンジェルハィロゥ、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：7 (シンドローム:3,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL10 / 判定 7r+10
〈知覚〉：SL1 / 判定 7r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 7r

【精神】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL5 / 判定 4r+5　機械工学

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL5 / 判定 1r+5
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 18
【戦闘移動】　 23ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ》　　　　/2　/　　　　　/　　　　　　/　　　　　/　　/　　　/いつもの
《小さな塵》　　　/5　/メジャー　/射撃　　　　/射撃　　　/　　/　　　/攻撃力+[Lv*2]
《マスヴィジョン》/4　/メジャー　/シンドローム/　　　　　/　　/100　 /攻撃力+[Lv*5],シナリオ3回
《レーザーファン》/3　/メジャー　/シンドローム/範囲(選択)/　　/　　　/範囲選択に変更,シナリオLv回
《零距離射撃》　　/1　/メジャー　/射撃　　　　/射撃　　　/　　/　　　/射撃のダイス+Lv、同エンゲージ攻撃可
《ｺﾝﾊﾞｯﾄｼｽﾃﾑ》　　/3　/メジャー　/射撃　　　　/　　　　　/　　/　　　/判定ﾀﾞｲｽ+[LV+1]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ボルトアクションライフル　　　　2　　 7r+10　11　　　　　　200　 達成値+5
ショットガン(スラッグ)　　　　　0　　 0　　　5　　　　　　 30

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　18　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
ボルトアクションライフル　　　　1　　 10
　　　　　　　　　　　　　　　　1
　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　 10 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　 10 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　備考
実験体
リヴァイアサン　友情　不安　若造が
保護された少女　庇護　憐憫






■その他■

メモ：
カラーコード：EE82EE

ババア
大酒のみで常に酒瓶を持っている。

80年前に死を経験して以来覚醒
その時代はUGNもないため研究施設にて密かに実験体として過ごしていた。

「やぁ、あんたら元気かい？」
「辛気臭い顔してんじゃないよ、気が滅入るねぇ」
「若さの秘訣かい?いったん死ぬことさね」

現在は、UGNエージェントとして活躍中であり、仕事があれば光の速さで飛んでいく(比喩)


プロジェクトバベル
　・pc2【英雄と呼ばれたUGNエージェント】
UGNエージェント/任意
ロイス:保護された少女
指定設定:かつて灰被りのノアと呼ばれる大規模テロ事件を解決し、「英雄」と呼ばれた経験を持つ。その事件でキミは全てを守りきることができなかった。

キミはかつて多くを守り、少数を守れなかった経験を持つUGNエージェントだ。特に目の前で失われていった女性、その姿は忘れられないものだろう。
その功績により英雄と呼ばれたキミは何を思ったのだろうか。
現在のキミはUGN中枢の本部エージェントだ。その任務は最新の量子コンピューターが弾き出した大事件の兆候を元に世界に赴き、被害を少しでも食い止めて人々を守ること。
相棒のロベルタとともに訪れたプラネットラダーにて果たして事件は発生した。武装組織によるラダーの占拠、爆破行為、　轟音と混乱の中、キミはラダーの最下層にて一人の少女を保護する。
その顔だちは……あの時の女性によく似ていた

★閉鎖された塔の最下層から脱出せよ。最上層のメンバーと協力し、地上を目指せ
★少女を守りぬけ。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/4100989