タイトル:都市伝説課 HO2 キャラクター名:御堂(みどう) 職業:市役所職員 年齢:23 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:172 体重: ■能力値■ HP:15 MP:22 SAN:0/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  17  16  15   8  13  16  14  15  22 成長等         6      1 他修正 =合計=  13  17  22  15   9  13  16  14  15  22 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      65%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《太刀》      80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 80%  ●《聞き耳》 70%  ●《忍び歩き》45%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  60%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   80%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 太刀   80 2d8+db  タッチ            30 /                              / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 財布     1   0 スマホ    1   0 御守り    1   0        1   0 =所持品合計=     0 所持金   13000 預金・借金 ■その他■ メモ: 本名:無江 一(むえ はじめ) 明るい性格。人懐こい。 一人で居る時はずっと宙を見てぼーっとしてる。 特に何かを考えている訳ではなく、ただただ何も考えず時間が過ぎるのを親の気が済むのを待っていた幼少期からの癖。 右頬に傷があるが本人は気にしていない。虐待されていた時期についたもの。 異形は怖いけど、正直両親の方が怖かった気がする。 「先輩が居るから大丈夫ですよ!」ってタイプ。強がってる訳じゃなく、本気でHO1が居れば大丈夫だと思ってる。 HO1は気にかけてくれていただけであり助けたつもりなんてないだろうが、此方としてはあの頃人生唯一の楽しみであり安らぎであった彼にもう一度会えると言うだけで心が躍る。彼は自分の光だった。その彼と過ごす時間がまた得られるなんて夢のようだ。 両親からの虐待は自分が要らない子だったとかなんだろうかとぼんやり考えている。 まあそれならしょうがない。 都市伝説課に配属出来た→自分は必要とされてる!嬉しい! 自分より大変な人は居るし、沢山沢山死にかけたけど今生きてるし、虐待されていたのはもう過去の事なんだから気にしたってしょうがない。 とか思いつつ、その実昔の事を思い出すのが怖いだけなのかもしれない。基本考えないようにしている。 結構刹那主義。今が、少し先の未来が良いものであればそれで良い。 1年、10年先の事なんて一日一日を必死で生きてきた自分にとっては遠い話のようで、ピンと来ない。 好き:サンドイッチ、HO1 怖い:両親 一人称:俺 二人称:貴方、〇〇さん、先輩(HO1に対して) 元気なわんこ。ちょっと子供っぽい 以下秘匿HO HO2 都市伝説課配属の新人 ▼HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 PC作成条件:2015特徴表:影が薄いを取得してください →生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに+20% 23歳で作成してください。 【ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!】END3にてロスト。2021/10/24 ■簡易用■ 御堂(みどう)(男) 職業:市役所職員 年齢:23 PL: STR:13  DEX:15  INT:16 アイデア:80 CON:17  APP:9  POW:22  幸 運:110 SIZ:13 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:15  M P:22  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]