タイトル:9/2 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ぷうた 正体:猫 年齢:5/15(男性) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]にゃんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]すりすり(4):対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは0になる [基本]こころのぞき(6):相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る [基本]ぬきあし(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]ねこみち(10):場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない [基本]おともだち(14):群れてへんげとけものを2倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる [追加]どろぼうねこ(8):相手の持っているものを気づかれないように盗み取ってしまいます。視界内の相手が持っているか身に着けている物品なら、どんなものでも1つだけ盗み取れます。来ている衣服も盗めますが、乗り物のように猫が持てないものは盗めません。 [追加]かるわざ(4):ほとんど空を飛んでいるような身のこなしで行動できます。運動能力に関する【けもの】で判定する時に使用すれば、どんなに不可能に見えることでも成功にできます(ただし、水泳は無理)。 [追加]ねこかぶり(4):自分の本性を隠して、巧みに演技します。この【特技】は判定を行う前に宣言して使います。使った猫は、語り手やルールで指定された能力値ではなく、自分で選んだ能力を使って判定できます。 [弱点]うずうず():好奇心や狩猟本能が高い猫です。自分より小さな動くもの、よくわからないものを見たら、ついつい近づいたり追いかけたりしてしまいます。そしてもし、それが意表を突いた動きをや反応すると、[びっくり]させられてしまいます(【こども】で判定、必要値は語り手が判断して決めます)。 [弱点]かなづち():泳げなくて水が嫌いな猫です。お湯やプールなど大量の水の中に入ると自動的に必要値7で[びっくり]させられたことになります。 [弱点]ねこじた():食べられないものが多い猫です。熱いものや柑橘類、イカ、生タマネギが食べられません。もし、これらのものを間違えて食べてしまったら、自動的に必要値7で[びっくり]させられたことになります。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 一名町にある斎藤さんちの敷地に勝手に住み着いている黒猫。 斎藤さんの家には他にも住み着いている、猫たちがいる ぷうたは基本的に敷地の内外でよくちょうちょや小鳥を追いかけている。 斎藤さんが家に帰る前には敷地に帰っている。 飼い主の名前は和夫さん。 祖母が亡くなり、大きな一軒家と猫たちを引き継いだ。 最近は多忙なサラリーマン。 家に帰ってくると畳の上で泥のように眠っているので、正直猫たちがいてもいなくても気づかない。 でも、カリカリや水を餌箱に入れ忘れたことはない。愛猫家。 でも気づいたら猫が猫を呼んできて、祖母がいたころより何匹にも増えていた。 起きている時間があれば、胡坐をかいて猫たちに囲まれながらその日のことを話すこともある。 そんな時間がぷうたも好きなので、呼ばれてなくても必ず家に帰るようにしている。 名前を呼ばれることが少ないので、名前を呼ばれることが好き。 一人称:おいら 「おいらってば、かずおにとっていっぱいのうちの一匹だけど。かずおの話は面白いから聞きに行っているんだ。」 立ち絵「はりねず版男子メーカー」様 https://picrew.me/share?cd=dFb6SEon4L