タイトル：Ho2

キャラクター名：白鷺　響
種族：人間(オーヴァード)
年齢：16
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：180
体重：70

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：高校生
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 4r
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 2r+2
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 0％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　 /SL /タイミング　/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　 /★$/オート$　　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:サラマンダー》/3　/シンドローム/　　/　　　　　/　　/2　　 /クリ値を7に
《結合粉砕》　　　　　　　　　　 /5　/シンドローム/　　/　　　　　/　　/4　　 /ダイスを5個増やす+装甲無視
《ブリザードブレス》　　　　　　 /5　/メジャー　　/RC　/範囲(選択)/視界/3　　 /攻撃力+Lvの射撃　ダイスの数-3個
《氷の塔》　　　　　　　　　　　 /7　/メジャー　　/RC　/範囲(選択)/視界/3　　 /攻撃力+Lv×3の射撃　シーン1　同エンゲージ攻撃不可


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ:UGN　　　　　　　　　　　　　　 1　　 1　　 情報:UGN幹部にダイス+2
思い出の一品:戦友のドックタグ　　　　1　　 2　　 意志判定にダイス+1
コネ:専門家　　　　　　　　　　　　　1　　 1　　 知識:レネゲイドにダイス+2

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
2度とその面を見せるな:実父　　　　　 同情　　侮蔑　　立場は理解するが、捨てられた時の感情ははっきりと覚えている。
僕でいいなら:戦友　　　　　　　　　　誠意　　恐怖　　僕でいいならいくらでも。でも、また喪ったらどうしよう。
どうすれば:二宮凛　　　　　　　　　　幸福感　不安　　一緒にいると妙に安心を覚える。しかし、この感情が怖い。
心配と信頼:最上澪　　　　　　　　　　尊敬　　不安　　彼女は尊敬する上司だが、相棒の死を乗り越えられているのだろうか。
離想:影山紫苑　　　　　　　　　　　　好奇心　劣等感　彼女は間違いなく強く、自分の軸がある。日常に惑わされている自分とは違う。
日常を知る君ならば:一ノ瀬九郎　　　　同情　　不快感　君は僕の「日常」に何を思う？
取り戻した日常:マスターマリオネット　誠意　　憎悪　　僕の居場所の象徴。


■その他■

メモ：
　政界の名門白鷺家の長男として生を受けた。彼を生んだ時に母は亡くなった。自分の子がオーヴァードであったことを恥とした父は彼を捨てた。UGNに拾われた彼は他のチルドレンたちと仲を深めながら成長した。多くの出逢いと別れを経て、高校へ入学(潜入)。任務に精を出す日々を過ごしていたが、そこで二宮凛と出会う。職員さんたちとも違う。戦友たちとも違う。勿論、実父のそれとも違う。
　僕は、彼女に、どう向き合うべきなんだろう。
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