タイトル：星野 叶太(ほしの かなた) キャラクター名：星野 叶太(ほしの かなた) 職業：高校教師 年齢：26 / 性別：男 出身： 髪の色：黒 / 瞳の色：黄緑 / 肌の色：白め 身長：177 体重： ■能力値■ HP：14 MP：15 SAN：59/59 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　11　　15　　15　　17　　10　　13　　13　　16　　14　　15 成長等 他修正 =合計=　　11　　15　　15　　17　　10　　13　　13　　16　　14　　15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 　《回避》　　　　　　34％　　●《キック》　　65％　　●《組み付き》　　　55％ ●《こぶし（パンチ）》70％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》60％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　45％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　●《精神分析》61％　　　《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　75％　　●《目星》　　65％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 ●《運転》　　　40％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　65％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》80％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》40％　　　《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》45％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　 ●《天文学》　　　　31％　　　《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ ●《歴史》　　　　　40％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　 単価　個数　価格　備考 御守り　　　　　　 1　　 0　　 近所の神社で初詣に行った時に買った御守り。今は健康祈願。いつか家内安全。 財布/スマホ　　　　1　　 0　　 ホーム画面とかは初期設定 　　　　　　　　　 1　　 0 　　　　　　　　　 1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 傀逅 星野 叶太(ほしの かなた) 男/26歳/右利き イメージカラー：萌黄色 #A9D159 僕/貴方、私(偉い人の前)、祈流 穏やかで荒波を立てない性格。 正義感が強く、守ると決めたものは何があっても守り抜く。天体観測が趣味。 好きな食べ物はみかん。 好きな動物は猫ちゃん。 2歳の時に両親が事故で他界。唯一の血縁関係がある父方の叔母の元で育てられる。 両親に関して殆ど記憶がなく、写真の中の表情しか分からない。 叔母は星野を女手一つで育て上げ、大学の進学も喜んで応援してくれた。 両親が居ない事をクラスメイトからいじられたりしたが、叔母が居るのでそれ程気にしては居なかった。 🔳通過中にでも書きたい。 教師を専攻→4年目で担任クラスを持った時祈流に出逢う→境遇を知り親近感を覚える→彼女と話していくうちに彼女を守らなければという意思が芽生える→告白される→一緒に住む→めっちゃ幸せ←いまここ 🔳 ━━━━━━━━━━━━━━━ ◆大切な人NPC 天満咲 祈流(てんまざき いのる) 女/19歳/左利き 155cm/CよりのB イメージカラー：金糸雀色 #FFEF6C 私/君、先生 天真爛漫で表情豊か。年齢より若干あどけなさが残る性格。後述のリスカ跡がコンプレックス。 好きな食べ物はチョコレート。 好きな動物は猫ちゃん。 ｢先生おかえりなさい！今日の夕ご飯はカレーにしたよ！｣ ｢お風呂にする？ご飯にする？それとも……えへへ、１回言ってみたかったんだ、これ｣ ｢結婚式…挙げたいなぁ。とびっきり綺麗なウエディングドレス着て、友達にたくさんお祝いしてもらって、愛を誓いあって…。先生、どんなタキシード着るんだろ…うーん、なんでもかっこいいなぁ〜｣ ｢先生とこれからもずっと一緒にいたいな。大好きだよ、先生｣ 孤児院出身。母親が若年で妊娠、出産し、父親も誰か不明だった為、自分では育てきれないと判断し赤ちゃんポストに入れた。 裕福で余裕がある訳ではでは無かったが、ある程度行き届いた教育を受ける事が出来た。 授業参観や運動会で｢どうして自分には両親が居ないのか｣という事を考えてしまい酷く落ち込む事も少なくは無かった。 中学2年生の時初めて自傷行為をした。施設では自分のプライベート空間なんて皆無だったので、誰も居ない放課後の教室で手首を切った。夕焼けと同じ色に染まる右腕を静かに見詰めていた。 痛みの為か頭が冷えたような気がして、暫く同じ行為を繰り返していた。 施設の職員にも、友達にも、誰にも話さなかった。 さりげなく隠してはいたが、きっとバレてたとは思う。けど誰も触れてこないのは、関わったら面倒だと思っているからなのだろう。 高校に上がった時、星野が担任になった。 穏やかで誰にでも平等に接する先生はクラスの皆から大人気だった。 ある時いつもの様に教室で自傷をしていたら、先生に見付かった。先生は始め驚いていたが、何も言うことなく隣に腰掛けた。 そこからはただ黙って、二人並んで夕焼けを見つめていた。 何も聞かないんですか、と問いかけたら ｢聞かれたくない事だってあるだろう｣ ｢話したくなったら、いつでも先生を頼っていいからな｣ ｢また来ても良いか？｣ そう言って薄水色のハンカチを渡してきた。 そんな対応をされるとは思わなかった。どうしてそんな事するんだと止めると思っていた。 それでも、ハンカチをこちらに向ける先生は、悲しみの色を瞳に湛えていた。 それからはよく放課後二人で会うようになった。 授業の事とか友達の事とか他愛のない話をしたり、なんて事ない事で盛り上がったり。 そんな中で、自傷のきっかけも話した。 両親が居ない事。周りと違う自分が嫌で、気が付いたら始めていた事。 先生は静かに相槌をしながら聴いていた。担任の先生なんだから家庭環境の事は知っているはずなのに、一切口出しせず、自分の言葉一語一句を噛み締めるように聴いていた。 全て話し終えると、話してくれてありがとう、と大きな手のひらで頭を撫でられた。 それから、先生はぽつぽつと自分の事を話し始めた。 自分も両親がおらず、父の姉に育てられてきた事。両親は交通事故で失い、写真でしか彼らを思い出せない事。幸いにも叔母に大学まで通わせてもらい、今教師として働けている事。 先生も両親が居ない事コンプレックスだったなぁ、と笑う先生を見て親近感を覚えた。 それから少しずつ先生を意識し始めるようになった。 これが恋なのだと自覚したのは、高校三年生の時。 学年が上がって担任からは外れてしまったけれど、放課後に会う約束はずっと続いていた。 幾らか自傷も落ち着いて、先生と二人で話す放課後が待ち遠しくなって。 仲の良い友達に相談したら｢それって先生の事が好きなんじゃない？｣と核心を突かれた。 先生と生徒の恋なんて茨の道にも程がある。漫画の中でしか救われない話。 それでも今現に、私は先生の事が大好きなんだ。 自身の気持ちを伝えようと心に決めた。 放課後、進路の話になった。施設は出て行くことになっていたが、将来何になりたいとかもあまり浮かばなかったので漠然と｢先生と一緒に暮らしたい｣という考えしか思いつかなかった。 それが思わず声に出ていたらしく、先生はきょとんとした顔をしていた。 でもすぐに笑って｢じゃあ先生の家に来るか｣と提案してくれた。 大学は行った方が選択肢が広がって、自分のやりたい事も見付けられるだろうからという先生に倣って、無難な大学の試験を受け合格した。 卒業式の日、殆どの生徒が帰ったあと。 いつもの教室には青空と桜色のコントラストが滲んでいて。 ｢先生の事が好きです。私とお付き合いしていただけますか。｣ ｢はい、勿論。僕も祈流の事が好きです。これからもよろしくね。｣ 新年度から星野の家に住民票を移し、正式に同棲。 昼は大学に通い夜は星野と過ごす、という日常を送っている。 祈流が新しい環境に慣れる為、それから星野が部活の顧問も引き受ける事になり忙しくなった為、まだ正式に籍を入れてはいない。折角なら祈流の二十歳の誕生日にしようか、なんて話をした。 身体の関係はそれなりに。 今日も夕ご飯を作って先生の帰りを待っている。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 二人の名前は星をイメージしてます。 満天の星々が咲くよぞらに祈りを。 またたき流れる星にねがいを叶えてもらえますように。 ｢これからもずっと、二人で生きていけますように｣ イメソン：カナリヤ/米津玄師 ■簡易用■ 星野 叶太(ほしの かなた)(男) 職業:高校教師 年齢:26　PL: STR:11　　DEX:17　　INT:13　ｱｲﾃﾞｱ:65 CON:15　　APP:10　　POW:15　　幸 運:75 SIZ:13　SAN:59　EDU:16　知 識:80 H P:14　　M P:15　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:320 個人技能点:130） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]