タイトル:鶴喰 ヒバナ(つるばみ ひばな) キャラクター名:鶴喰 ヒバナ(つるばみ ひばな) 種族:人間 年齢:22 性別:男 髪の色:薄桃 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:普通 身長:183 体重:72 ワークス  :セカンダリA カヴァー  :FHエージェント シンドローム:ブラックドッグ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:サラマンダー》/2 /メジャー    /-  /-   /-  /2   /c値-Lv(下限7) 《炎神の怒り》     /3 /メジャー/リアクション/-  /-   /-  /3   /ダイス+[Lv+1] 《煉獄魔神》      /3 /メジャー    /対決/-   /-  /3   /攻撃力+[Lv *3] 《バリアクラッカー》  /2 /メジャー    /対決/-   /武器/4   /ガード不可 装甲無視 《ハードワイヤード》  /1 /常時    /自動/自身 /至近/基+4 /〈アームブレード〉選択 《クレイジードライブ》 /3 /メジャー    /-  /-   /-  /5   /攻撃力+[Lv *4] 暴走状態のみ使用可能 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード    1   5r  9    3   至近 イニシアチブにオートアクションで装備可能 ガード値-5 80↑         1   9r  30+2D 3   至近 ガード不可 装甲無視 100↑         1   10r  37+2D 3   至近 ガード不可 装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 怨念の呪石     1   0   セットアップ使用 暴走を受ける ダメージ+2D 侵食率3点上昇 思い出の一品 2   1   2   PC2とのなにか           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 対抗種 PC2             庇護 脅威 "全て恣に(マリオネッター)" 有為 嫌悪 ■その他■ メモ: 一人称:俺 二人称:貴方、君 PC2に対してのみ名前呼び捨て、口調優しめ ▼生い立ち 生まれた時からすでにレネゲイドウイルスに感染しており、その影響か両親は出産数年後に病死。その後チルドレンとしてUGNに引き取られる。UGNの施設では正しいレネガイドの使い方やすでに活躍しているオーヴァードの話を聞いてからは、幼い頃に戦隊モノが好きだったことから「自分も将来人を守るオーヴァードになる!!」と決意する。 しかし、実践訓練を経た頃から対抗種の影響が強まり、自分の周りにいた仲間たちは徐々に体調を崩すようになった。暴走状態で訓練中に戦ったオーヴァードは目の前で血を吐いて死んだ。 自責の念に囚われ、居場所がなくなったヒバナは寮の自室に引きこもるようになる。 〜〜〜〜〜〜〜〜 ▼PC2との出会い 研究棟でチルドレンが暴走しているらしい。よほど強力なオーヴァードなのか、止めに入った職員たちもいい方で無力化、死人すらでている。誰か殺してでもいいからアイツを止めろ、と怒号や悲鳴が行き交う中、自然と体が動いていた。 自分なら奴を止めてヒーローになれる、という自信があった気もするし、自分より強力な存在に殺して欲しかった気持ちもある。 結果は前者だった。 暴走していた少年の名前は十隠律といって、目を見て、少し対話をしたら落ち着いてくれた。彼の能力も対抗種によって弱まっているようだった。 救出後、十隠律の処分を決める会議が開かれた。勿論凍結保存や処分などの過激な意見が出たが、研究者とお偉い方に何度も頭を 下げて自分とコンビを組んでの経過観察に落ち着いた。 正直能力的な負担は大きいが、自分でも誰かを救えた経験がこうさせた。 十隠律を救ったのも事実だが、鶴喰ヒバナもまた、彼によって救われたのだ。 ▼シナリオ開始時やらかしたこと オーヴァードによる立て篭もり事件鎮圧の際、ジャーム化した犯人にあてられ鎮圧後も暴走がおさまらず、凍結保存の余地があった犯人を殺害。その後人質に取られていたプライマリ他数十人を殺害した。 ▼性格 悲観的で思い込みが激しい。成功体験が限りなく少ないことが由来する。 幼少期にみた「ヒーローになる」という願望をいまだに抱えており、唯一自分が守れる存在の十隠律に依存している。 被虐的なところがあり、自分を傷つけるために高濃度の飲用アルコールとタバコを常用している。身体に悪いので律の前では絶対に吸わない。 好きなものは律とカロリーの高い食事。嫌いなものは自分と律を不快にさせるもの。 ▼戦闘スタイル/CN 右腕に巨大な刃を仕込んでおり、戦闘時に展開して相手を斬りつける。 また、暴走状態になると身体から放出される可燃性のレネゲイドにより刃含め全身が炎に包まれる。 戦闘時は、ヒバナを中心に炎の境界線が広がる。その境界線の内側に入ったもの__彼岸の君は、けして助からない。 イメソン https://youtu.be/7Y9sJvLI3Po url: https://charasheet.vampire-blood.net/4107560