タイトル:狸 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:信楽喜三郎(キサブロウ) 正体:狸 年齢:60(人間時見た目)→88(実年齢)(男性) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]おかね(2):夕方か夜にだけ使用可能。木の葉やどんぐりを次の夜明けまでお金に見せかける [基本]おばけ(8):お化けの姿に代わり見た人間と変化をびっくりさせる。このへんげ判定に+1 [基本]なんでもへんしん(8):個体の道具や自然物に化ける。コストを2倍にすれば中に人が入れる大きさになれる [基本]まねっこ(10):知っている人間や変化の姿に化ける。化けた対象を知っている相手にはへんげで相手のおとなか対象へのつながりの強さで勝たないと見破られる [基本]たぬきばやし(12):夕方か夜にだけ使用出来る。場面の終了まで登場している全員のおとなを0にし、文明的な品物全てを使用不能にする [基本]ゆめまぼろし(16):次の場面か望んで解除するまで対象一人を完全な幻で包む。ただしへんげで対象のへんげかおとなを上回れないと見破られる []くいしんぼ(0):とても食い意地のはった狸です。ちゃんと食事しないと、まともに行動d系ません。それに目の前に食べ物があれば、ほかにすることがあってもとりあえず満腹になるか、目の前からなくなるまで食べてしまいます。 []のんびり(0):動き多動にも遅いです。「けもの」を1より高くすることができず「けもの」の判定に「思い」を使う際には余分に1使わなければなりません。 []おなかのむし(8):お腹が減った音を鳴らしてその場の空気を和ませます。なにもたべないまま場面が終わった次の場面でちゃんとお腹を鳴らすといって使用してください。狸に対して「保護」「愛情」「家族」のいずれかの「つながり」を持つ相手がいたならその「つながり」を持つ者全員が狸への「つながり」を1強くしてもかまいません。 []ひとやすみ(0):ゆっくりと心と体を休めることで化ける力を強くし、自身は登場しなかった場面の終わりでも6点の「ふ しぎ」を手に入れることができます。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(愛情)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: お寺や神社によく出没する縦にも横に大きな高齢の男性。のんびりしており淵でお茶や和菓子をつまんでいることをよく見ており、夏は紺色かこげ茶の甚平。それ以外は着物や甚平など和装でいることが多い。また将棋や麻雀などアナログゲームが好きでありを知り合い同士で行っており、地元の子供会や祖父母会に出没することもある。 実際は化け狸であり獣時はご神木の室、人姿の時は山渕の小屋に住んでいる。 実物の大きさも普通の狸よりも1周り大きくあまり動かなそうな姿を取っていることが多い。(ほとんどねてる) 地物の古巣の神社にいる神主やお坊さんとは知り合いであり、何人かは正体をさらしおりよく宴会や催しに参加している。 コマ譲とあい坊はよく遊びに来る親戚の子供のような感覚。 一人称:わしor自分 二人称:名称or名称の頭2~3文字+(坊or嬢)