タイトル:Sylvis・Midwinter キャラクター名:シルヴィス・ミッドウィンター(Sylvis・Midwinter) 職業:学生 年齢:17 / 性別:男 出身: 髪の色:金 / 瞳の色:紫 / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:11 MP:16 SAN:66/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  11  16  12  16  11  15  11  11  16 成長等                        2 他修正 =合計=   8  11  16  12  16  11  15  13  11  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      24%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》51%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 71%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 74%  ●《目星》  78% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   72%   《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》    76%   《説得》15%  《値切り》  5%   ●《母国語(英語)》68%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》     5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(ヴァイオリン)》61%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》  1%   ●《心理学》76%  《人類学》    1%    《生物学》      1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》      1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》       5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》         %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 以下秘匿ネタバレあり 【職業】ディレッタントベース(2010/運転(自動車)、芸術(ヴァイオリン)、信用、図書館、法律、その他の言語、+2で乗馬、拳銃) 【趣味】聞き耳、心理学 【特徴表】5-1 動物に好かれる 独特な佇まいのおかげか、たいていの動物が懐いてくる(※キャラ付けにふりました。特にステータスが上がるような特徴表ではないのですが、生還できた際はこちらを使用していこうと考えております) 【その他】 ・母親との関係は良好だと嬉しいです(のちのち首が絞まりませんように…と思ってはいます!) 「シルヴィス・ミッドウィンター。ミッドウィンター家に連なる者だよ。どうぞお見知り置きを」 「事故にあってね、記憶喪失なんだ。だから、振る舞いが以前と違っていたら申し訳ないね。けれど、ミッドウィンター家の者として恥ずかしくない振る舞いは、きちんと身につけているよ」 56+10 エンドD1 祈りの先で ヨグソトースとの接触 クトゥルフ神話+5 1週間 緊張症 ◆sylvis・Midwinter ・おだやか。一人称は私。わりあい堂々としている。「貴族とはそうあるべき」と言う振る舞い(が、できたら、いいなー!!)「持てるものこそ与えなければ」という精神。 ・じゃあスノウってどう言う人間だった?→おだやかなひと。それは今と変わらないかも。でも自分の優先順位が低そう。だからきっと、自分の命もぽいっとできた。 ・清貧だけれど、心まで貧しくあって欲しくないとわたしは思うので。きっと、母と世界をただしく愛していた。生を愛していた。惜しむ心もきちんとあった。それでも、愛しているから手放した。一人称はボク。 ・「シルヴィスの名前に価値があるのであって、ボク(スノウ)自身に価値があるわけではない。大丈夫、弁えています」 ・「シルヴィス・ミッドウィンターという貴族の上っ面のしたにシルヴィスという人間がいて、さらにその奥にスノウという人間がいる」とかいう二重底構造にするとわたしがロールできなくなるからやめな???と思ったので、「シルヴィス」=「模範的な貴族」だと思ってロールすること。ノブレスオブリージュ。 ・ほにのお家としても「息子の性格を真似ろ、息子が生きているように振る舞え」というより「上流貴族の息子が生きているように振る舞え」なのかなぁと思うため、スノウとしては演じるのはやっぱり「模範的な上流貴族の息子」であればいいのかなと思い。 ※以下、一から百まで「決めて良いのであればこんな感じ?」という設定と予想のため、いつでも無くせますというそれです!!!!! ・両親が駆け落ちということは身分が低いだとか許されない立場の恋だった?→そういうお仕事をしている女性よりは、使用人の女性とかの方が、真っ当な貴族であれば出会いが近そう ・清貧な生活を送っていた。けして裕福ではないけれど、満足していた。父に似ているらしく、母はよく自分を愛してくれたように思う。だから、母のことは好き。 ・引き取られる話が出る直前、(母が病気になったかなにか?)お金が入り用になった。お金を用意するあてがモント家にはなかった。そのため、上流貴族の使いの話は渡に船。母のためなら、と「スノウ」の名を捨てた。「スノウ」は死んだ。 ・母と離れるのは正直に言えば嫌だったし、父と母からの贈り物である「名前」を捨てるのも、正直あんまり気乗りしていなかった。「自分の名前を捨てて、いとこの名前で生きる」=「自分を殺す」ことに関して思うところがないわけではない。 ・けれど、母親がここまで育ててくれたから、たくさんの愛をかけてくれたから。ボクの人生はもう十分幸福だった、と思っている。母の人生が不幸なまま潰えてしまうのが嫌だった。いまはただ、母に幸せであってほしい、それだけを祈っている。(別に「お金があれば幸福」というわけではないと思うのですが、ほにもまだ子供だろうしなぁと) ・なので、「すでに自分は死んだ」と思う。これは余生などではなく、自分は「シルヴィス」である、と思い込んで生きていこうとおもっていた。→生きれなかった。殺し損ねました。 ◆ほいちくんについて ・ほいちくんの見てくれている「自分」とは「シルヴィス」という貴族の身分では無く、人間の中身であり、それがうれしいのだ、と思っていた。 ・ほいちくんにはこれからも「シルヴィス」の良き友達であってくれたらうれしいな〜って素直に思って…いる…? ・ほんのちょっとだけ羨ましいかもしれない。無自覚に。 ・事故で不幸にも亡くなってしまった「シルヴィス」ってどんなひとだったんだろう、とは思う。君は君の名前が好きだった? ボクはね、君の名前が、ほんの少しだけ嫌いになってしまう日があるよ。不思議だね。変だよね。 ・最初はそこまで振る舞いも完璧ではなかったと思うので(10歳だし…)同室であればこそ息を抜いていたのがばれたときもあったかも。あんまり威厳のないさまや、ちょっと自分に自信のないところ。そういうところをソルくんは知ってると思う。 ・だからソルくんには死にきれなかった「スノウ」がいることがばれてるんだろうなぁと思います。 ・殺しても殺しきれなかった自分の屍とずっと踊っている男、というイメージでいます ◆HO2 貴族 秘匿内容 あなたは上流貴族の子供だ。ということになっている。 あなたの本名はスノウ・モントだ。本当は、あなたは貧しい家の生まれで母と二人で暮らしていた。父は既に亡くなっている。 しかし、10歳のころあなたのもとに上流貴族を名乗る男が訪ねてきた。何でも亡くなった父は、その貴族の家の生まれだったが、母と駆け落ちをして絶縁状態だったらしい。しかし、そんな父の兄である現在の当主の子供が事故で亡くなってしまったため、血縁者であり同い年で顔も似ている自分に代わりをしてくれという話だった。母と離れてその会ったことも無いいとこの代わりに生きる。その代償に、自身の今後の生活の全面的な保証と母への資金援助を約束されたあなたは、仕方なくか、それとも喜んでか、この話を受けることにした。 そうして、あなたは今までの人生を捨て、上流貴族の子供として生きることになり、事故にあって記憶喪失になったのだと偽って1年遅れでギムナジウムに入学した。 新しい名前と身分を手に入れて、世界は一変した。いままで貧しかった自分に見向きもしなかったような貴族の子供たちが、自分に声をかけ媚びを売ってくる。けれどそんな中で、HO1だけは少し違った。HO1だけは、身分でなく自分を見てくれている気がした。そのためあなたは、HO1と仲良くしたいと思っている。 上流貴族のため信用に+30の補正。 ■簡易用■ シルヴィス・ミッドウィンター(Sylvis・Midwinter)(男) 職業:学生 年齢:17 PL: STR:8  DEX:12  INT:15 アイデア:75 CON:11  APP:16  POW:16  幸 運:80 SIZ:11 SAN:94 EDU:13 知 識:65 H P:11  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]