タイトル:リンネ・ベルリオーズ(280)(ヒーロー) キャラクター名:リンネ・ベルリオーズ 種族:多分人間 年齢:???? 性別:女性 髪の色:青 / 瞳の色:蒼 / 肌の色: 身長:174cm 体重:69 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :アンドロイド シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL11 / 判定 4r+11 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイバーアーム》 /8 /常時   /自動/自身 /至近/-   /素手データ変更 《バリアクラッカー》/1 /メジャー   /対決/-   /武器/4   /ガード不可+装甲無視 《コンセレブラックドッグ》 /3 /〃    /-  /-   /-  /2   /C値-LV(min7) 《アームズリンク》 /1 /〃    /対決/-   /武器/2   /判定D+LV ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手     1   5r+9 25   14  至近 99↓     1   7r+9 25   14  至近 侵食ボーナス無し 100↑    1   8r+9 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  10            / 下着:               / 修正: = 合計 = 10   0   6   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品    2   1   2   意思判定達成値+1 二人のマスターからもらった指輪です 特殊装甲義肢       1   0   常に最新型の物をもらっています ブランケット       1   0   意思判定達成値+1(-1) 私はマスターのモノです パトロン         3   0   財産P+6 基本侵食+6 それだけ期待しているということなのでしょう コネ:手配師     1   1   1   調達判定D+3 1シナ1回 フェルの娘さんが担当しているのでたまに失敗しますが、そこも含めて可愛いですよ コネ:要人への貸し  1   1   1   情報判定D+3 1シナ1回 色々と貸しはありますよ スポンサード       1   0   財産点+4 カテゴリ:ベテラン    1   0   常時肉体判定D+1 ヒーローズクロス     1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  12 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 秘密兵器              特殊装甲義肢 フェル・ソフィーティア       私を目覚めさせてくれた人の一人ですね。この人のおかげで強くなれました。この頃は私が諫める方になってるので立場が変わったかなとちょっと困惑してます 機械化兵              邪毒以外の全ダメージ-10 基本侵食+5 ■その他■ メモ: 太古の昔にフェルとティナが目覚めさせたアンドロイドの少女。二人のことはマスターと認識しているが、マスター呼びはしていない。 徒手空拳で戦うが、初めて見た人は彼女がアンドロイドのようには見えないし、初見でのインパクトは強い。ピルを瓦割りできる。 目覚める前に脳以外を義体化された少女ではあるのだが、義体の方が便利だったために脳も機械化している。そのため記憶力はめっぽう強い。 なお、義体化したのは延命措置である。元々身体が弱く、満足に出歩くこともできなかったため、当時の科学者達がリンネ(当時苗字は無かった)のために『ベルリオーズ計画(肉体を機械化させることでテセウスの船にはなってしまうが出歩けるようにする)』を発案し、実行に移した。当時レネゲイドウィルスというのは一応認知はされていたが条件が分からず、また機械化するにあたりデリケートなパーツである脳に関しては一応機械化させないという方針ではあったがいつでも機械化できるように意識をコピーさせていた。そしてその計画は成功した。彼女は機械の体でオーヴァードとして生まれ変わり、元気な姿で街の中を歩くことができるようになった。ただし、脳がいつ腐敗するか分からないという不安があったため、脳も機械化することになった。そしてその力で人助けをしたりもするようになった。転機が訪れたのは奇病が街で発生した時。殆どの住人か死滅し、科学者達も幾人か犠牲になってしまい、全ての希望をリンネに託した。その時生きていた住人全員を街ごと箱庭化し、コールドスリープさせるというもの。そのための電力を発電機とリンネで賄うという無理無茶が過ぎるものだったが、リンネは恩返ししたいという事もあってすぐさま街ごとコールドスリープ状態に入った。次に起こしてくれた人を主として迎え入れるというプログラムを自分の装置に組み込んで、リンネの意識は闇に沈んだ。そして2000年後、フェルとティナが発見し起こすことになったが、これ以降はまた別のお話。 UGN特殊感染症対策部(Special Infectious Disease Strategy Department,SIDSD)とは UGN本部組織図でいうところの特別支部。元はFBIの部署であったがテレーズ・ブルムに部署ごと引き抜かれたという過去がある。 一応一般人にカバーストーリーを流布する役目を担っている・・・・・・・が、それは表向きの話。任務に行くときは大体SCPでいうDクラス職員、つまり使い捨てとして使われることが多い、というのも表向き。実際は、ジョーカーの役割を果たしている。例えば支部自体がFHによって壊滅した〇市で支部機能を復活するために一時的にメンバーが送り込まれたり、最終決戦などでの一番槍を担ったりしている。 なお、活動はFBI以前には既に行っていたものとみられる。 レネゲイドウォーステージの場合、SIDSDは何でも屋としても有名である。優秀な人材を派遣して画期的なアイデアを出しに行ったり、取っている特許で提携を結んだり、はたまた力仕事や事務仕事などその仕事の多岐に渡る。大体の仕事はお金の為ではなく名前を売るためなので、もしUGNが潰れたとしても働いていけるように幅広い業務を行えるようにしているのである。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4113868