タイトル：アリス/HO1

キャラクター名：ララ
種族：人間
年齢：7
性別：女
髪の色：金 / 瞳の色： / 肌の色：
身長：120
体重：軽め

ワークス　　：小学生
カヴァー　　：
シンドローム：バロール

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL2 / 判定 3r+2
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL3 / 判定 4r+3
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　噂話
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　地下世界

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　 /SL /タイミング/判定　/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　 /★$/オート$　 /自動　/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　 /1$ /気絶時$　 /自動　/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《赤方偏移世界》　 /4　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動　/単体　　　/視界/2　　 /ﾗｳﾝﾄﾞ間、行動値+[LV×2]、戦闘移動距離+10m
《ｵﾘｼﾞﾝ ：ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ》/4　/ﾏｲﾅｰ　　　/　　　/自身　　　/　　/2　　 /ｼｰﾝ中[精神]を使用した判定+[LV×2]
《死神の瞳》　　　 /7　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決　/単体　　　/視界/3　　 /次に受ける攻撃ダメに+[LV+2]D。
《コンセ》　　　　 /2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛ /自身　　　/-　 /2　　 /
《因果歪曲》　　　 /2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛ /選択(範囲)/-　 /3　　 /対象を範囲(選択)に変更。1ｼﾅﾘｵLV回
《時の棺》　　　　 /1　/ｵｰﾄ　　　 /オート/単体　　　/視界/10　　/来ましたいつもの
《孤独の魔眼》　　 /1　/ｵｰﾄ　　　 /自動　/範囲(選択)/視界/4　　 /自分を対象に含む範囲攻撃を単体(自身)に変更。カバーリングの対象にならない。1ｼﾅﾘｵにLV回
《魔人の盾》　　　 /5　/ｵｰﾄ　　　 /オート/自身　　　/至近/4　　 /ガード値を+[LV×10]、1シーンに1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
死神の瞳　　　　　　3　　 4r+11　　　　　　　　視界　次に受ける攻撃ダメージに+9D
死神の瞳@60　　　　 3　　 5r+11
死神の瞳@80　　　　 3　　 6r+11
死神の瞳@100　　　　3　　 7r+13　　　　　　　　　　　次に受ける攻撃ダメージに+10D
死神の瞳@130　　　　3　　 8r+13
死神の瞳@160　　　　3　　 8r+15　　　　　　　　　　　次に受ける攻撃ダメージに+11D

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　悪意　備考
奇妙な隣人　　　　　　　　　　うさぎのぬいぐるみみたいな姿のレネビ。おともだち
ムーチ　　　　　　信頼　不安　ムーチはムーチだよ
ジョナお兄ちゃん　好意　不安　優しい、お兄ちゃんがいたらこんな感じなのかな






■その他■

メモ：
うさぎのぬいぐるみを持った幼い少女
バロールピュア/デバフ型

◇◆設定◆◇
一人称：ララ
性格：静かに見えて好奇心旺盛

今から１年前、それ以前の記憶を失っている。
目を覚ますと知らない部屋におり、ララのメイドと名乗る女性からここはララの家だと告げられた。
ここでできることと言えば
綺麗な服を着て、美味しいごはんを食べて、お風呂に入って、おもちゃで遊んで、本を読んで、家の周りを少し散歩することくらいだ。
塀の外には出られない。

家から出られない筈なのだが、ディメンジョンゲートを使って時折塀の外にある町に行ったりもしている。
勿論、このことは家にいるメイドたちは知らない。
これはムーチとの秘密なのだ。

ムーチはララが目を覚ました時一緒にいた、喋るうさぎのぬいぐるみ。
自分で動くこともできる。
ララが知らない事は全部ムーチが教えてくれた。

◇◆ララの住んでる家◆◇
人里離れたところにある大きなお屋敷
屋敷の周りにはララの身の丈よりもずっと大きな塀があり、ここから外には出てはいけないと言われている。
使用人が数人おり、ララに対してみな優しく接している。

◇◆うさぎのぬいぐるみ◆◇
名前「ムーチ」(命名ララ)
うさぎの人形の姿をしたレネゲイドビーイング
声：高い男性のような声　一人称：俺様
性格：気性は荒め、口が悪い、ララには優しい
ムーチは一般人の前では喋らない。
力の使い方をララに教えた

🐰「アイツの手は汚しちゃいけねえ」


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■DX3：Alice in Wonderground■
HO①　少年／少女
　あなたは少年／少女である。
　眠っているあなたの枕元に置かれていた一枚の切符は、行き先が空欄の片道切符だった。

🐰「行くぞララ、コイツは使うべきだ」
👧「うん、ララもそうおもう」

　あなた達は、イタリア・ローマ発の地下鉄道に乗り込むことにした。
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https://charasheet.vampire-blood.net/4114968