タイトル:カニ キャラクター名:こどくでメニィ 種族: 享年:10歳 髪の色:色々 / 瞳の色:色々 / 肌の色:色々 身長:133cm 体重:26kg ポジション:ホリック クラス: レクイエム / バロック 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 53:一人ぼっち今この躰になってよく分かる、ぼくわたしおれは一人だった 27:命    この命って誰のもの? 土の匂い [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) コノハ   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) 才刃    への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  衝動      : オート   : 参照  : 自身: 1ターンに1回、自身が使用するマニューバの宣言時、通常のコストを支払う代わりに、任意の未練に狂気点1点を加えることでコストとしてもよい。 [サブクラス]  再生      : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1、1ターンに何度使ってもよい。同じダメージに対して複数回の使用は不可。 [メインクラス] 銃型      : ジャッジ  : 2   : 0-1 : 妨害2。その後、同対象に射撃攻撃1を行ってよい。 [メインクラス] 集中      : ラピッド  : 2   : 自身: 以後、ターン終了時まであなたの攻撃判定の出目+1 [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0 : 肉弾攻撃+1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0 : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0 : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 1 : 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコストー1(最低0) [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0 : 妨害1 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1-3 : 射撃攻撃5 [胴]      つぎはぎ    : オート   : なし  : 自身: バトルパート終了時、このパーツと損傷した基本パーツ1つを修理してもよい。 [脚]      しっぽ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。 [腕]      よぶんなうで  : ラピッド  : 0   : 自身: 望む「アクション」マニューバ1つを「ラピッド」として使用する。 [腕]      ショットガン  : アクション : 2   : 0-1 : 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1。 ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 14 /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: メニィはなんの変哲もない生活を送る女の子だった アデルは将来を期待された王族の末裔 コヨーテは猟師の父子家庭で狩りをして ヨウコはスラム街で春売りで生計を立てる少女であり シルダはものごころ付く前に産みの親にくびり殺された 他にもたくさんいるがみな性別、産まれ、貧富の差、幸不幸もありそれぞれ人生があって勿論それぞれ違う人だった ……だれだ、あなたたちは? ドールと化す際意図的か偶然かなんらかのバグによって一人の少女の中に複数の魂が偏在するようになった存在。 怒り叫びそれに泣いたかと思えばその泣いた自分をさらに責め、それを擁護し慰めるのも優しく包むのも一人で行っている、傍から見れば奇怪でしかないその存在はしかし確かに一個のドールとして成立してしまっている。 宝物:壊れた部品、それは誰のものなのか