タイトル:笹丸 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:笹丸 正体:鬼 年齢:10歳(鬼10歳)(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ちからもち(0):【けもの】が2倍になる [基本]かみなり(8):大きな雷を起こす。【おとな】4以上ないと悲鳴を上げて逃げ出してしまう [基本]かなぼう(8):金棒を手の中に作り出す。場面の終わりまで手元にある。岩でも壁でも壊せるが、使いすぎると町との【つながり】が低下する [基本]かくれざと(12):「隠れ里」に入ることができる。 [基本]おにうつし(10):他のもののけが使った【特技】を真似してそっくりに使うことができる。 [基本]ひゃっきやこう(30):場面中、町中のもののけたちを呼んで大行列を作る。 [弱点]つよがり():実力以上のこともできると言ってしまう。【想い】を使うときには+2点 [追加]へっちゃら(0):何事にも平気なふりができる。どんなにびっくりさせられても平然としてるように見せられる。 [弱点]らんぼうもの():判定が必要な説得や頼み事の代わりに[けんか]してしまう [追加]けんかなかま(0):[けんか]でつながりがつくれる。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 人間たちと力比べがしたくて町を出入りするようになった子鬼。 (仲間の鬼たちから力の弱さを呆れられることが多かったため。) しかし、芝居に茶屋、浮世絵など、次第に江戸の人間たちの華やかな文化に夢中になり、 最近は力比べよりも町中をあちこち遊びまわる方が楽しい。 3年後 勝五郎さんの家で魚介類の物売りを手伝うようになる。中身は全然変わっていない。お酒はたまに飲む。