タイトル：ブラウ

キャラクター名：ブラウ
年齢：30代
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：185
体重：67

キャラクターレベル：3 Lv
ワークス　：騎士A
スタイル：セイバー

■能力値■
HP：60
MP：53

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　11　　11　　 9　　 9　　10　　10
作成時　　　 2　　 3　　 0　　 0　　 0　　 0　→/5点
成長等　　　 2　　 2　　　　　　　　 1　　 1
その他
=基本値=　　15　　16　　 9　　 9　　11　　11
スタイル　　 2　　 2　　 1　　 0　　 1　　 0
他修正
=合計=　　　 7　　 7　　 4　　 3　　 4　　 3


■攻撃コマンド■
《攻撃名》　命中/威力/射程/MC/コスト/効果など
《通常攻撃》3d+5/　　/　　/　/　　　/
《疾風剣》　3d+7/　　/　　/　/　　　/
《》　　　　0　 /　　/　　/　/　　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/2d+7 /　/　　　/



■装備■

=武器=　　　　　　　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考
バスタードソード　8　　　 3d+5　　 10　　 0Sq　3d＋10　通常
　　　　　　　　　　　　　0
合計　　　　　　　8　　　　　　 0　10


=防具=　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
バスタードソード　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-1　　-1
スタデットレザー　4　　　　　　　　　 5　　　　 2　　　　 3　　　　0　　　　　　　-1　　-1
ブーツ　　　　　　1　　　　　　　　　 0　　　　 1　　　　 0　　　　0
他修正
合計　　　　　　　5　　 0　　 0　　　 5　　　　 3　　　　 3　　　　0　　　　0　　 7　　 14　　=3sq



■所持品■
名称　　　　　重量　備考
気付け薬　　　0
MPポーション　0
　　　　　　　0

=所持品合計=　　　　　0
=装備合計=　　　　　 13
= 重量総計 =　　　　 13 / 30


■特技■
《特技名》　　　　　SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《重撃の印》　　　 1　/D直前　　 /白兵/自身/　　/4MP　 /　　/　/LV×D追加する
《疾風剣の印》　　 1　/メジャー　/白兵/自身/　　/5MP　 /　　/　/命中判定＋2、ダメージに＋LvD
《長柄の印》　　　 1　/攻撃直前　/自動/自身/　　/5MP　 /　　/　/プロセス中、白兵戦の射程＋1Sq
《光炎の印》　　　 1　/セット　　/自動/自身/　　/8MP　 /　　/　/そのR中、装備に《炎熱》追加
《閃光刃の印》　　 1　/D直前　　 /自動/自身/　　/天運　/　　/　/天運消費×10、４点まで
《武器熟練》　　　 1　/常時　　　/　　/自身/　　/　　　/　　/　/軽武器に＋1d
《危機感知》　　　 1　/常時　　　/　　/自身/　　/　　　/　　/　/《知覚》《霊感》達成値＋1
《------2Lv------》1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/
《疾風剣の印》　　 1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/
《〃》　　　　　　 1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/→疾風剣の印Lv.3 命中ロール＋4
《精神修養》　　　 1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/Lv*5+5 MP
《------3Lv------》1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/
《》　　　　　　　 1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/
《》　　　　　　　 1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/
《》　　　　　　　 1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：名門貴族/名門貴族の三男坊
経験１：脱走/軍が敗軍になったのをきっかけに脱走した
経験２：内憂/兄たちが目を光らせている
目的：自由/法に縛られない自由が欲しい
禁忌：禁欲/可愛い子は口説くもの
趣味嗜好：お茶の味にうるさい/


■コネクション■
名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情
　　 /　　 /　　　　　 /
　　 /　　 /　　　　　 /


メモ：
本名、ブラウ・ホーンゲイザー。
元々貴族の出身だったが、三男坊だったのと居心地の悪さに抜け出した。
今では貴族らしいふるまいと言えば食事のマナーが良い事のみである。
基本的には酒を煽っているだらしなく、目ざといおじさん。

剣の腕前はそこそこ。

HO2（ヨナ:神格）の狂信者であり、自分の身を捧げることもやぶさかではないのだが、
自分がいなくなればヨナへの信仰が途絶えるとして、船員を始めとして俺たちの女神、として信仰を勧めている。
自室にはちゃんとヨナちゃんの神棚がある。

HO3（ユアンさん）とHO4（トムくん）は優秀な船員なので、基本的に好きにさせている。
おいおい泣き始めるユアンさんを面白がったり、元気いっぱいなトムくんの相手をしてやったり、
基本的に気のいいおじさん。
ただ、そうでない船員はいつの間にか失踪‐ヨナちゃんに食べさせている‐させていることもある。怖い。
紅茶を嗜むのが好きで、淹れ方にはうるさいくらいこだわる（基本的に他人に任せず自分で淹れることが多い。

深い緑色の瞳から、翠玉のブラウと名乗っている。