タイトル:くいしんぼハムスター ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:るびぃ 正体:鼠 年齢:動物4か月/人間14歳(男の子) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ねずみのあな(4):自分のみを対象とし、封鎖された場面から退場するか本来入り込めない場所に入り込む [基本]やってやって(6):同じ場面にいる他者に判定してもらう 自身と対象の想いを同時使用可能 [基本]ちゅうちゅう(8):おとなで対決し、勝てば相手に嘘を信じさせることができる [基本]こそこそ(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]こだくさん(8):場面の終わりまでおとな2倍 [基本]いたずら(12):特技の使用に割り込んで打ち消す [弱点]ちいさい(-):【けもの】を2以上にできず、筋力が必要な判定で【想い】を使っても成功できない [追加]はつかねずみ(0):かわいいハムスター。人間に見られても[びっくり]されたり不審に思われない [弱点]くいしんぼ(-):ちゃんと食事をしないとまともに行動できず、目の前に食べ物があると、取り敢えず満腹になるか目の前からなくなるまで食べてしまう [追加]つまみぐい(4):視界内の相手が持っているか、傍にある食べ物を1つ盗み取る。大きさは関係ないが、ウェディングケーキや熱い鍋のように、鼠が持てないものは盗めない [弱点]くびわ(-):つながりの強さに関係なく「ご主人様」には逆らえない [追加]おうち(0):「ご主人様」と強さ2のつがなりを持つ。このつながりはご主人様が登場した場面でのみ強くできる。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(憧れ)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(愛情)<ご主人様> あなた(憧れ)Lv4 ☆ 1Lv(お友達)<もも> あなた(保護)Lv5 ☆ 5Lv(尊敬)<ましろ> あなた()Lv0 ☆ 1Lv()<ノエル> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+13/場面] 想 い:0[+11/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ・使用ルールブック ゆうやけこやけ(新版) ・キャラ概要 流々羽(ななは)町に住まう人間が飼っている【はつかねずみ】ではなく…キャンベルハムスターが変化になったもの。飼い主に大変可愛がられて育てられていて、いつも美味しいご飯を与えられているので、ちょっとグルメなハムスターになってしまった【くいしんぼ】な子。世界の色々なものを食べるために情報収集は欠かさない。そうして世界のことやありとあらゆるものを知識として取り込むうちに、かなり物知りな鼠になった。 今日も地球上のありとあらゆる美味しいものを食べるために、ハムスター専用のゲージを持ち前の技術で脱走して外の世界へ飛び出している。いざ外の世界に飛び出してみると、食べ物以外にもたくさんの面白いものがある。勉強熱心な性格もあって、世界の色々なことを知るのも楽しいと思っている。 色々なことをお勉強しているので【おとな】が高めで、他の変化たちと行動する時はいつも頼りにされている。鼠の中でも結構冷静な方で、猫を見ても怖がったりはしない。とはいえ子供らしさがないわけではなく、草原を駆け回るのは楽しいし、仲間と一緒に冒険をするのは大好きだ。雰囲気的には、小学校のクラスに一人はいる、頭が良い子だと思ってもらえればよい。 尚、美味しいものはなんでも好きなのだが、特にチーズが大好物で、一日でカマンベールチーズのホールを丸ごと一個食べてしまうくらいには好き。 「今までたくさんお勉強したおかげで、ぼくは答えを出すことができるんだよ。」 「ぼくたちはごはんを食べなければ生きていけない。だからこれは必要なごはんなんだ。どうしても食べたいんだ。ね?????」 「本当にこわいどうぶつにあった時に取るべき方法は3つ。ひとつはまず逃げる。もうひとつはとにかく逃げる。最後に全力で逃げる~!」