タイトル:薄井 大雅 キャラクター名:薄井 大雅/Taiga Usurai 種族:オーヴァード 年齢:15 性別:男 髪の色:水色 / 瞳の色:茶 / 肌の色:健康的 身長:170cm 体重:63kg ワークス  :高校生 カヴァー  :氷の能力者 シンドローム:サラマンダー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 6r 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    33 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定      /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動      /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動      /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《氷の回廊》    /1 /マイナー   /自動      /自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を+[Lv×2]mする。 《氷炎の剣》    /3 /マイナー   /自動      /自身 /至近/3   /そのシーンの間、武器を作成し装備する。 《地獄の氷炎》   /5 /マイナー   /自動      /自身 /至近/2   /《氷炎の剣》で作成する武器の、攻撃力もしくはガード値を+[Lv×3]する。使用時に攻撃力とガード値のどちらかを選択し、片方にだけ適用すること。 《獣の力》     /4 /メジャー   /〈白兵〉〈射撃〉/―  /武器/2   /このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を∔[Lv×2]する。 《CR:サラマンダー》/2 /メジャー   /シンドローム     /―  /― /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-Lv 《結合粉砕》    /1 /メジャー   /シンドローム     /―  /― /4   /このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。さらに、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。 《氷盾》      /3 /オート    /自動      /自身 /至近/2   /あなたがガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+[Lv×5]する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 氷炎の剣           1   6r-2 9    6   至近 地獄の氷炎(+攻撃力)     1   6r-2 24   6   至近 地獄の氷炎(+ガード値)    1   6r-2 9    21  至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   Frost Biteの文字と、剣を咥えた狼のエンブレムが刻印されたドッグタグ。           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 亞純血(デミブリード)         《結合粉砕》をLv1で取得。このエフェクトは経験点を使用して成長させることはできず、キュマイラシンドロームに属する「制限:100%」のエフェクトを取得することはできない。 両親         幸福感 悔悟  幼少期に家族でスケートリンクに遊びへ出かけたのが思い出。 佐藤 レイ       好奇心 猜疑心 隠しきれない強烈な仲間意識を抱いている。 正 引一        尊敬  恐怖 白輝 ひかり      連帯感 不安 日向         親近感 嫌気 ■その他■ メモ: 【概要】 氷使いの中二病。キャラ付けのためなら苦労を厭わない。 【来歴】 元から夢見がちなところはあったが、上手いこと隠してごく普通の学生をやってきた。しかし中学卒業辺りでレネゲイドに目覚め、妄想に過ぎなかった異能の力を目の当たりにし、高校生になると同時に自己顕示欲が爆発。逆高校デビューである。 夏場なのに厚着してみたり、クールを装って皮肉ってみたり、自分のコードネームを考えてみたり。もちろん高校では浮き気味だが、この状況を本人は一匹狼(カッコいい)だと信じている。 そんな折に同じく異能力を使う同級生が現れたので、内心ウッキウキである。 【その他】 ・コードネームは“氷上の刃狼(フロストバイト)”と自称しているが、UGNの存在は微塵も知らない。カッコいいから考えただけである。生成する剣は“氷狼の牙(フェンリル)”と呼んでいる。 ・世に存在する能力を悪用する者と戦う運命にあり自分としてはそんなことはしたくないが周りの人間に危害が及ぶのは見過ごせず仕方ないのでその日に備えて日々自分と同じく異能の力を手繰る者を探していた、と語ってくれる。 ・出身が北海道なのもあって、ウィンタースポーツは大体こなせる。特にスケートが得意。 【経過シナリオ】 『グラスの海で人魚は揺蕩う』 佐藤レイを救った。今後ちょくちょく引一の事務所に顔を出すことになる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4117726