タイトル：星ノ宮 恋雪

キャラクター名：星ノ宮 恋雪(ほしのみや　こゆき)
種族：人間
年齢：16
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：162
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：茶屋のバイト
シンドローム：サラマンダー、ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 3r+2
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 12
【戦闘移動】　 17ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《CR/サラマンダー》 /3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/　　　　　/　　/2　　 /クリティカル値-LV
《氷の加護》　　　　/2　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　　　/　　/３　　/攻撃力+[LV×2]
《氷の塔》　　　　　/4　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/範囲(選択)/視界/3　　 /攻撃力+[LV×3]　同エンゲージ不可
《絶対零度》　　　　/2　/常時　　　/　　/　　　　　/　　/　　　/暴走時精神ダイス+[LV+1]個
《バーニングハート》/2　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　　　/至近/2　　 /HPダメージ後自身に暴走付与　攻撃力+[LV×2]
《炎陣》　　　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　　　/至近/2　　 /カバーリング
《蝕む赤》　　　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　　/　　/1　　 /邪毒lv付与


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　12　　　 pt

■所持品■

名称　　　 単価　個数　価格　備考
コネ：UGN　　　　1　　 0　　 情報:UGNのダイス＋2
　　　　　　　　 1　　 0
　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
破壊者　　　　　　　　　　　　　　　　行動値+5　攻撃力+1D　ドッジｰ3　G値-5
“鬼哭する星影”二色憂星　友情　隔意　ゆう貴方のことはずっと....大好きですよ....
裏切者ではなかった方　　　執着　悔悟　どうして....壊した後に気づいてしまったのでしょうか






■その他■

メモ：
一人称:私(わたし)　二人称:あなた・あなた達

angst（独）・・・恐怖

【設定】
寒がりなこともあり温かい所が好き。

ー幼少期ー
幼いころから家族が亡くなっており孤児院で育った。冬のある日に憂星と出会い一目ぼれした恋雪が声をかけ友達となった。
 時が進み恋雪の誕生日の日、憂星から青色のマフラーと髪飾りをもらった。

ー数年後(ヒーローと出会った時)ー
そのときには幼いころの一目ぼれも忘れ一番大切な親友に。そんな中ヒーローに出会う。
誰よりもかっこよく、輝いて見えたヒーロー。そんなヒーローに憧れとともに幼いころに起きやすい恋心をもった。

ーUGN所属後ー
ヒーローに憧れUGNに所属。
まっていたのは憧れのヒーローではなく、終わらない暗闇だった。いつまでも終わらない裏切者の処理。汚れていく手。
心が弱かった恋雪は暴走してしまい普段はしない大失態をしてしまう。
普段だったらわかる裏切りではない子まで殺してしまったのだ。
こんな姿を憂星に見られたくない。愛している人に見ないでほしい。そんな焦燥感にかられUGNから逃げ出してしまう。血だまりと憂星からもらった髪飾りをのこして。
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https://charasheet.vampire-blood.net/4118137