タイトル:メルディン・アンブレビィ キャラクター名:Meldin・Anbreve 職業:FBI捜査官(その他記載) 年齢:27歳 / 性別:男 出身:ワシントンDC 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:162cm 体重:44kg ■能力値■ HP:12 MP:14 SAN:60/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  14  14  11  10  10  16  17  12  14 成長等 他修正 =合計=  10  14  14  11  10  10  16  17  12  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      62%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《杖(仕込み杖)》  71%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 79%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  77% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%  ●《重機械操作》38%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  31%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%  ●《信用》    76%  ●《説得》35% ●《値切り》  25%  ●《母国語(英語)》105%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%   ●《芸術(ハッキング)》71%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》 71%  ●《心理学》84%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》      80%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称          成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 杖(仕込み杖データ参照)     1d6    タッチ    1回    -     / 格好いい(本人談)杖を自作した                                       / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 帽子と靴       1   0   凄く良いもの!高かったけど格好良かった。 杖          1   0   上着の内ポケットに収納してある。 ノートパソコン    1   0            1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 名前の読みはメルディン・アンブレビィ、愛称はメル/ルディ。 他にもそれっぽい呼ばれ方をすれば駆けつける。 仕立てのいいスーツにブランドのシューズ・帽子を常に身につけているFBI捜査官。家は富豪だが次男の為家を継ぐことなく自身の好きなように生活している。 気さくでポジティブ、常に笑顔を讃える親しみやすい性格。小柄ながら存在感を放つのは良くまわる口と行動力により様々な場面で頭角を現すから。趣味や特技は多岐にわたり、色々なものに手を出すお調子者。 大学では法学を専攻しており法律に関する知識は専門家にも匹敵するほど。また本から知識を得ることも好きであり、行動派な性格とは裏腹に趣味は読書。普段の騒がしさが嘘のように本にかじりつき静かになる。 また自身が身体能力面で他捜査官に劣っておることを自覚しており、護身用として仕込み杖を携帯している。 チームメンバー(PC達)の中ではHO1の前にチームへ加わったため自身の後輩はHO1が初めてであり、殊更世話を焼いている。 歳が近いHO4には彼なりに仲良くしたいと思い日夜仲良くなる為の努力を惜しまないがアプローチが直球すぎてHO4にはウザがられている。そんな様子をHO2には心配され見守られている。普段はそんな調子。 *** 以外『SSS.S』HO3秘匿バレあり <2-10 前職>:以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。EDU*3%を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に振り分けることができる。 EDU*3=51%をネット犯罪者から<芸術:ハッキング>に。 <4-9 暗黒の祖先>:邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。1d100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。1d100=98。もうどうにでもなれよ。1d6=5で50%の興味P追加。 採用職業:ネット犯罪者 (2015) 技能:コンピューター、心理学、芸術(ハッキング)、製作(コンピューター・ウイルス)、図書館、法律 +個人的な関心の技能2つを<回避><仕込み杖>を採用。 「嗚呼そうとも!この私こそかつて"魔術師"と呼ばれた天才的犯罪者、"花の魔術師 マーリン"だとも!」 名前の由来について。 Meldinは魔術師マーリンの元になったとされる実在の人物・隠者メルディンから。 "Anbreve"はバーベナ(Verbena)のアナグラム。 バーベナの花言葉は「魔力」「魅力」。更にピンク色の花は「家族の和合」の意味を持つ。 「魔術師」+「花」=「花の魔術師 マーリン」。 秘匿バレ防止用のワンクッション以前に記載した内容の殆どが嘘である。 家庭は決して裕福ではないし本当は一人っ子。 大学に通っていたこと自体も嘘、ポジティブな性格も気さくな態度もそう振舞っているだけである。 自身の子供にまるで興味のない両親の元で育った。というのも両親の望んだ子供は女の子であり、男として生まれたメルディンは両親にとって言わば「ハズレくじ」。愛情を注がれることなく育った。 (両親が女児を熱望していたのは信仰していた宗教の教えに伴ったものであり、女として産まれても本来の意味で愛されることは叶わなかった) 幼い頃から両親の気を引くためにありとあらゆることをしてきた。 母親の気を引くために髪を長く伸ばし、父親に疎まれぬよう一人称は「私」に。様々な努力をしたが両親は決して彼を認めず、1人の時間は本を読むことで過ごした。そのうちどんなに良い子にしていても見返りはないことを学び、現実を避けるようにネットの世界へ。 現実とは違った、目立つこと・注目されることが正義の世界。注目を集めるためならば問題行動も犯罪でさえも証拠がなければ許される。 正直言って生きやすかった。これまで物心ついてからずっと『注目されること』だけを考えて、言葉を覚えるよりも早く覚えた行為だった。 犯罪紛いの方法で抜き出した大スキャンダルを業者に売りさばいてみたり、銀行にハッキングを仕掛けて大金を手に入れてみたり。 (その金を両親にプレゼントしたりもしたが感謝こそされ褒められも認められもしなかった。) やれることはなんだって、只注目されるだけでは飽き足らず難しい事なら幾らでも。もっと入り込むのが難しいプログラムがあるなら国の偉い人だろうが重要機密だろうが関係ない。もっともっと注目して欲しい。まるで構って欲しいだけの子供のような思考回路で暗躍しまくった結果、7年前ハリーら捜査官に確保される。 どうせ誰も犯罪者の話なんて取り合わない。なんの興味も持たれない。それなら自分の身の上話なんて無駄だと考えていたためか 捜査官らとの尋問もあらかじめ保身のために学んでいた法律知識をひけらかし、言い負かすなどしてからかいまるで全てがお遊びのように気丈に振る舞い、このまま何も語らずに裁かれることを望んでいた。 捜査官達が呆れ、誰も寄りつかなくなっていく中ハリーに「話していて楽しいから」と足繁く通いつめられ、正直に自身の気持ちや犯罪に至った経緯について口にするようになる。こんな話をして何が変わるものか、同情を期待をしていたわけではなかったがハリーは実際自分を助けるための措置を用意した。 今までずっと警察組織に迷惑をかけていた自分にFBIになれという。人を困らせることを生きがいにしてきた自分に今度は『人の役に立て』と。 酷く無茶苦茶な提案だと思ったし馬鹿げていると思った。思ったがその提案を飲んだのは、自分の価値や能力に目を向けてくれた彼へ何かを返したかったから。 『貴方に呼んで貰えるなら、私はこの名前を誇りに思いましょう。貴方が誇ってくれるのなら、私は正義でありましょう。  魔術師は、恩人が彼を見つけてくれたあの日から、魔法を彼のためだけに使うと決めたのでした。』 ■簡易用■ Meldin・Anbreve(男) 職業:FBI捜査官(その他記載) 年齢:27歳 PL: STR:10  DEX:11  INT:16 アイデア:80 CON:14  APP:10  POW:14  幸 運:70 SIZ:10 SAN:96 EDU:17 知 識:85 H P:12  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:210) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]