タイトル:紀伊 遥 キャラクター名:紀伊 遥(きい はるか) 職業:探偵 年齢:30歳 / 性別:女性 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:170cm 体重: ■能力値■ HP:13 MP:10 SAN:50/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  13  10   8  12  13  16  16  13  10 成長等 他修正 =合計=  13  13  10   8  12  13  16  16  13  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      46%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 51%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  60%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   40%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》70%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》50%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     75%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼職業(私立探偵) 探偵社員、興信所職員、保険調査員など。 職業技能:言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 +次の技能から1つ選択:聞き耳、写真術、値切り、スタンガン ▼ 紀伊ニコルの姉。 日本人の両親の間に生まれ、中学生の時にたまたま入った父の書斎で送金資料を確認し、妹の存在を知る。 不倫騒動により、小学生の時には既に両親は不仲であった。 ニコルの存在を知った中学生時代は、父が不倫してできた子供だということもあり、 不倫のせいで両親が不仲になっていると思っていたために、ニコルに対して強い嫌悪感を抱いていた。 高校生になるかという頃、両親が離婚し、遥は母親に引き取られることとなったが、その後も父親とは会っていた。 母は不倫騒動から精神的に病んでおり、初めは甲斐甲斐しく励ましていた遥も疲れてしまい自身では支えきれなくなる。 父親からの援助金もあった為、生活には困らず、拠点としては母親の方の祖父母の家で暮らしていた。 高校三年生。父親の病気について話を聞くこととなる。 その後、病気により父親は他界。死亡保険金が下りた為、その後も生活には困らなかった。 高校卒業後は大学の法学部へ。 元々は弁護士を目指していた。が、ふとニコルのことが気にかかる。 大人になるにつれて、両親が人生の指標などではなく、自分と同じ一人の人間なのだということに気付いていった遥は では、残されたニコルは幸せに暮らせているのだろうか。ということが気にかかった。 彼女は自分の不幸の加害者などではなく、彼女もこの一件の被害者なのではないか。と思うようになる。 笑って暮らせているなら構わない。そしたらニコルのことは知らないということにしたまま生きていこうと思った。 そこからニコルのことを調べ始める。 父の遺品の書類から情報を辿っていけば、ニコルの下へたどり着くのは案外簡単だった。 20歳の時に、児童養護施設に預けられているというニコルのところへ行くことに。 出会った少女の風貌を見て、ここに彼女が来るまでの経緯を知って、 会話をして彼女の人となりを知って…情が沸いた。 弱い母を見ていた為、そのような環境で過ごしてきたにも関わらず笑っている彼女に 痛ましい気持ちを持ちつつとても強いと思った。 弁護士になろうと思っていたが、ニコルに会い、彼女のような境遇の子を出してはならないと思った。 誰しもが強いわけではない。 耐えきれずに自殺を選んだり、心に大きな傷を負ったまま生活しなければならなかったり… 生まれてきてくれてありがとうと言われない子供がいることがどれだけ悲しい事か。 故に、探偵事務所に所属することにした。特に浮気調査については積極的に依頼を受けた。 手をつなぐ、キスをする。その程度で判明するように。 決して、考えのない行為によって生まれてしまう被害者を増やさないように。 養子縁組制度を知っていたためにニコルを養子として引き取ることとした。 血縁関係についてはニコルになんとなく言えずにいる。 (本来は腹違いの姉妹である為、役所には血縁者として養子縁組の申請を出している。) また、母親は今精神病院にいるが、ニコルと一緒に生活していることは隠している。 ■簡易用■ 紀伊 遥(きい はるか)(女性) 職業:探偵 年齢:30歳 PL: STR:13  DEX:8  INT:16 アイデア:80 CON:13  APP:12  POW:10  幸 運:50 SIZ:13 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:13  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]