タイトル:ジャック・ジョンソン キャラクター名:ジャック・ジョンソン 種族: 年齢:18 性別:男 髪の色:紫、白メッシュ / 瞳の色:紫 / 肌の色: 身長:178 体重: ワークス  :ボディガード カヴァー  :使用人 シンドローム:オルクス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 4r+4 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 裏社会 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/3 /メジャー   /-   /-   /-  /2   / 《アニマルテイマー》/3 /メジャ/リア  /シンドローム/-   /-  /3   /判定D+[Lv+1] 《ハンドリング》  /3 /オート  /自動  /自身 /至近/1   /<知覚>達成値+[Lv*3] 《得意領域》    /5 /セットアップ  /自動  /自身 /至近/3   /<RC>判定D+[Lv] 《拘束する大地》  /3 /メジャー   /RC   /単体 /視界/3   /対象が行う判定D-[Lv+2] 《死神の瞳》    /4 /メジャー   /RC   /単体 /視界/3   /対象が次に受けるダメージ+[Lv+2]D 《時間凍結》    /★ /イニシアチブ  /自動  /自身 /至近/5   /メインプロセス可能 HP20消費 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 死神使い      3   14r+4        視界 死神使い100    3   16r+4        視界 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 時使い       任意D+-1可能 重複不可 一度の判定に複数使用可能 1シナリオ3回 ■その他■ メモ: 元ストリートチルドレンの青年。 スラム街の出身だが、出稼ぎでピースタウンへやってきた。ピースタウンへ訪れてからレネゲイドウィルスに感染してしまい、実家へ帰れなくなった。 チャイナストリートでうっかりエイラの荷物をスってしまい、オーヴァードであることがバレてしまうものの、そこから週に数回、彼女から一通りの礼儀を教わることになり、つい最近になってようやく屋敷勤めまでこぎつけた。 素行が悪いため若干のサボり癖はあるが、与えられた仕事はエイラへの恩返しとしてきちんとやり遂げる。 同期で同僚のビアンカがかなりドジなため、彼女のフォローだけはなぜか日に日に上達している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4120781