タイトル:1 キャラクター名:いつき 種族: 享年:18 髪の色:黒  / 瞳の色:赤茶色 / 肌の色:白(黄色人種的) 身長:175cm 体重:65kg ポジション:ジャンク クラス: タナトス / レクイエム 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 最終戦争 会話 [未練]        内容    狂気度  発狂時 たからもの(ノアール) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ツヴィン       への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) サラ         への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ???        への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)            への    ■■■□ ()            への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 同ターン内次カウント使用マニューバのコスト-1(最低0) [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      喋る黒猫    : オート   :    :   : 対話判定できる相手がいない場合のみ、対話判定可能 [ポジション]  半壊      : オート   : なし  : 自身: バトルパートにおけるターン終了時、「たからもの」を破損した際、いずれも狂気点の増加を受けない。 [メインクラス] 死神      : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃の判定出目+1 [メインクラス] 災禍      : ダメージ  : 2   : 自身: 白兵攻撃に「全体攻撃」が付属。 [サブクラス]  集中      : ラピッド  : 2   : 自身: 攻撃判定出目+1(ターン終了まで) [頭]      カンフー    : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [胴]      有刺鉄線    : ダメージ  : 0   : 自身: 白兵・肉弾ダメージ+1 [腕]      単分子繊維   : アクション : 2   : 0~1 : 白兵攻撃1+切断+連撃1 [胴]      アーマースキン : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1 [脚]      スパイク    : ダメージ  : 1   : 自身: 白兵・肉弾ダメージ+2 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 目覚めてからほとんどを喋る黒猫(ノアール)と過ごしてきた男性ドール。短気でちょっととんがってるが、優しいほう。銃持ってるくせに(まだ持ってない)近接戦闘したがる変人だが単独行動時はほとんど戦闘をしない。本人曰く、1人だと銃の距離では戦いにくい、元は銃を使っていなかったことが理由とのこと。一時期、他のドールと探索していたが、ある施設内にて別行動の最中に分断。それからまた単独(猫あり)で活動していた。今も分断されたドールを探している。ある都市シェルターの大きな屋敷で、屋敷内部を守るサラとツヴィンを発見し、ツヴィンを目覚めさせた。何らかの面倒ごとに巻き込まれたことは悟っている。ネクロマンサーの支配や寵愛から外れた失敗作扱いのドールだったらしく、目覚めたときにはもぬけの殻のベッドが4つあっただけだったらしい。寵愛されてもいないが邪魔もされずに生きてきたが、ツヴィンたちと出会ったことでツヴィン達を寵愛するネクロマンサーに目をつけられた。割と苦労人で、人に頼りすぎるツヴィンや甘やかしすぎるサラをいつも叱っている。ちなみに、スコープをつけないと弾丸が当たらないレベルのノーコン。 【喋る黒猫】 黒猫。名前はノアール。特殊な製作過程で作られたアンデット。喋る。いつきの行動や思考などを大体先読みできるほど共に過ごしているアンデッド。知能が高くそれなりの危機察知能力も存在する。ほぼ猫と同じような存在だが、アンデッドらしくそれなりの攻撃力はある。対話判定可能だが、他に対話判定できる相手がいない場合のみ。戦闘はできないが敵の攻撃が優先的に当たらないようにできる(足最後のパーツでもそれ以外のパーツが他の部位に残っている場合、攻撃を逸らすことができる、最後のパーツになるまで攻撃を逸らす)。ソロで活動する際のお助け兼精神崩壊防止用。普通の状況ではたからもの【小さなアンデット】の扱いになる。 【男性ドール】 【おとこのこ】を使わずに作る『ハウスルール』。男性として製作すれば男性扱いする。途中変更はなし。注意、【おとこのこ】は使えなくなる。