タイトル:シェフィ キャラクター名:シェフィ 種族: 享年:12歳 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:154 体重:62 ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 切り傷 水 物語     かつて、写真に共に写っていた男に語り聞かされた物語 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ユリ    への 友情 ■□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) メイア   への 友情 ■□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護      : オート   : n   : 0~1 : 1ターンに1回、射程内の他の姉妹が「アクション」マニューバを宣言した際、合意の上で自身の現在行動値を1減らす代わり、宣言されたマニューバのコストを0としてよい [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0~1 : ダメージに付随する効果全て(切断や連撃、全体攻撃など)を打ち消す [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使う、マニューバ1つのコスト-1(最低0) [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      あるびの    : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援1 [胴]      うろこ     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+切断無効化 [胴]      かわいい衣装  : オート   : なし  : なし: たからもの [胴]      写真      : オート   : なし  : なし: たからもの []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:13点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4)     死人工場 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 昔はふとした怪我でも泣いていたけど、今は泣かないように頑張って、みんなより傷ついていく強がりさん。 水の中は心地いい、そこから見上げる空はとても綺麗だ。でも今それを見たら、私は明るさに溶かされてしまいそうで。 今は身体に生えたうろこに触れれば、水の中にいたことを思い出せる(忘れない)、はず。 ふたりも私と同じ、この世界に対する記憶が殆どなくて、その上で生きた死体として生きている。 そして、互いのために頑張っている。なら、私も頑張って戦わなきゃ。