タイトル:ルフナ.C.キャトレール キャラクター名:ルフナ.C.キャトレール 職業:探偵助手(医者) 年齢:21 / 性別:女性 出身:ヨーロッパ田舎町 髪の色:ミルクティー / 瞳の色:ミントグリーン / 肌の色:色白 身長:160 体重:54 ■能力値■ HP:10 MP:14 SAN:79/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  10  14  15  12  10  14  15  10  14 成長等 他修正 =合計=  10  10  14  15  12  10  14  15  10  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      30%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   40%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》76%   《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   81%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(服飾)》80%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称                    単価 個数 価格 備考 ピストル型カメラ(トンプソン・レボルバー)    1   0   現場証拠を押さえるため。乗馬に邪魔にならない1862年製ピストル型 単眼鏡                      1   0   双眼鏡より目立たない。遠くにいるターゲットを見るため 手帳                       1   0   現場のメモなどに使う 万年筆・ボールペン                1   0   インク補充式 予備インク                    1   0   持ち運び式 懐中時計                     1   0   妹エマからもらったもの安価な真鍮製だが、とても大切にしている 乗馬グローブ                   1   0 小銭入れ(巾着)                 1   0   革製 簡易医療キット                  1   0   応急処置用。小型で携帯しやすい =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ルフナ.C(シャリテ(Charite"慈愛).キャトレール 平々凡々だが努力だけは人一倍できる子。芯の強さはあるが、物腰は比較的やわらかめ。 ■好き 家族、故郷の人々と景色、紅茶と美味しいお菓子、何気ない幸せ ■嫌い 病気、懸命に生きる人を笑う貧しい心 ※笑う人が嫌いでもなく、醜い心と思うでもなく、貧しい心を嫌うところがポイント 小さい頃から苦労している長女なので、同い年の他の子に比べたら少し大人びた考え方をしているかもしれない。 ■人生背景 【家族】 あまり裕福ではないなりに、協力し合って幸せに暮らしていた家庭で育った。父親は靴職人。 学校には通いながらも、子供の時から、エマもルフナも服や靴を作る仕事をして、少しでも親のため家のためにと稼いでいた。時々遠方まで納品するために馬車で移動することもあったため、馬の扱いには長けている。(車は高価で買える者も多くはなかった。一般人は馬車) しかし、ある日母親が珍しい病に倒れてしまい衰弱。当時薬は高価でなかなか買えず、良い医者にかかるのも難しい時代背景。家族でできることは尽くしたが、エマとルフナは幼くして母をなくしてしまう。 その後、数年が経ち時代も移り変わって、女性が社会進出するようになってきた。少ないが、医師や看護師に就く者も出てきたという。 ルフナは医療を学びたいと母を亡くしてから思うようになっていたが、莫大な費用がかかるため、家族には打ち明けないでいた。自分で稼いだ小遣いで、薬草の本などを買っては読んで育った。 その様子を見ていた父は、将来医学の道へ進みたいのだろうと察しており、姉であるルフナの希望を叶えてやりたいとエマとも相談していた。 ある日、コツコツと貯めて来たお金をルフナに手渡し、これで自分のやりたいことをやりなさいと背中を押す。もちろんルフナは渋ったが、家族の気持ちを踏み躙るべきではない、感謝すべきだ、そして何よりあんな思いはもうしたくない、家族を救える知識と技術が欲しいと思っていることから、後押しを受けて医学校に入学する。 【医学校】 しかし、世界は広い。針子や靴をつくる仕事を幼い頃していたので手先は器用だが、それだけでは医者にはなれない。 当時の大学1年生の平均年齢は12~16歳であり、17歳の時に入学したルフナは、周囲より少し年齢が上で、周りとは違っていた。 また、比較的貧しい家柄もあって、医学学校では裕福な層から嫌がらせを受けていた(この辺のくだりで、裕福でない家柄の出身であっても、世渡りや上流階級との交流についてなどは身についている)。 それでも家族の思いを胸に切り抜けたルフナは、なんとか卒業。晴れて医師免許を獲得。得意とする治療分野は◯◯。 ルフナは育った街の貧しい人々でも等しく治療を受けられるように尽力したいと考え、故郷へと帰る。 【大火事とその後】 しかし、久々に帰った故郷の光景はひどく変わっていた。ところどころで大きく燃え上がる炎…火事だ。知人の家やよく立ち寄る店など、ところどころ燃えている。 ルフナは道中の怪我人を保護・救出しながら、急いで実家へ向かう。幸いいち早く気づき避難していた父とエマは無事であったが、家が一部燃えてしまった。全壊は免れたが、母との思い出も深い家…ショックは小さくはなかった。2人が無事で本当によかった。 父の仕事場も被害を受けており、立て直しが厳しい状況。 火事の原因は恐らく放火ではないかといわれている。 一夜にして、慣れ親しんだ街並みは変わってしまった。せっかく家族だけでなく、幼い頃から良くしてくれた故郷の人々の助けになろうと、医者になって戻ってきたのに。 こうなってしまった以上、この街で医者としてやっていくのは厳しい。元々貧しい人々のために、安価でもできる治療を、と思っていたが、それすらも厳しそうな状況だ。 流石にルフナにも生活や、家を建て直す資金が必要だ。現実は甘くない。 副業として定期的に街での診察をすることにし、本業は別でやることにした。(ここの本業が助手業です。) また、父とエマは暫く実家を離れ、街の靴職人・お針子の人々と別の田舎街に拠点を置き、共同生活をしながら立て直していくつもりらしい。(一階が職場で2階が居住スペースみたいなシェアハウス形式。お金があまりない人同士で寄り添って暮らしていく感じ) そんなわけで、田舎町に家族を置いて、ルフナは家のためにも人々のためにも、1人暮らしをする生活に戻る。 自分が医師を目指すために家のお金を使い込んだこともあり、家族にできる限りの仕送りをしている。せめて父親やエマの願いは叶えてやりたい。 結構自分のことは後回しで人のことを考えてしまう性格。 ■火事の一件と、探偵との出会い ■火事前に暮らしてた街 ロンドンの田舎町Rye(ライ)がモデル。 https://lovetabi.com/column/europe/uk/london/3894.html 【町の情景】 港町。坂が多い。 メインストリートには青果屋や魚屋、パン屋、花屋、布屋、薬草??屋(漢方みたいなノリ。病院が遠いため)などがある。ルフナの実家はメインストリート沿いで、靴屋を営んでいる。 少し外れた路地に入ると、隠れ家のようなカフェや雑貨屋、製菓&紅茶店、アンティークショップが並んでいる。ルフナは製菓&紅茶店や布屋がお気に入りでよく通っていた。 【父の職場と子供たち】 靴作りに必要な素材は、定期的に遠方から仕入れている。街の外れから馬車に乗り、仕入れに出立する。時々ルフナもついていく。仕上がった商品を納品に行く際にも使う。 父の他にも職人が数人おり、少数精鋭で靴作りをしている。評判が良く、都心の人々にも気に入って受け入れてもらえるくらいの技術。もしかしたら、靴にこだわりのある人はメーカーをチェックする感じで、店名や職人名をチェックしていたり、指名してオーダーメイドしていたりするかもしれない。 ルフナとエマは時々店番?店の手伝いもする ルフナもエマも、大人しい方ではあるが人当たりが良いので、街の大抵の人とは顔見知り。家が店を経営しているので、そういう繋がりで他の店に顔出した時も仲良くやってたりするかも。 ただ、それを気に食わないと思う一部のやんちゃな家庭からはいつもちょっかいやら、何やら出される。ルフナは基本的に我慢するか、スルーするかの大人対応。でも妹のエマがいじめられると破茶滅茶に怒る。そんな人たちでも、店に来た時は難癖つけられない限りはとても良い接客をする。 【病院について】 ロンドンからは少し離れており、病院はロンドン寄りに位置した列車で行けるところにあるが、なかなか距離的にも金銭的にも、街の人々が頻繁に診察に赴けるものではない。もっと必要な時に医者にかかれれば良いのになぁ ■簡易用■ ルフナ.C.キャトレール(女性) 職業:探偵助手(医者) 年齢:21 PL: STR:10  DEX:15  INT:14 アイデア:70 CON:10  APP:12  POW:14  幸 運:70 SIZ:10 SAN:96 EDU:15 知 識:75 H P:10  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]