タイトル:天才 キャラクター名:盤上 表裏(ばんじょう ひょうり) 種族: 年齢:10歳 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:136cm 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  : シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦術》       /5 /     /  /   /  /   / 《常勝の天才》    /5 /     /  /   /  /   / 《ファンアウト》   /1 /     /  /   /  /   / 《アドヴァイス》   /3 /     /  /   /  /   / 《ラストアクション》 /1 /     /  /   /  /   / 《インスピレーション》/1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   0 コネ:情報屋     1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: -概要- UGN日本支部に所属する少年。 ノイマンの超特化型オーヴァードあり、戦闘能力は無いが人員を操り戦場を支配する"戦術"、"戦略"に秀でる。 好きな戦略は電撃戦。兵は神速を貴ぶとは彼の信条。 そんな能力を持つからか、人のことを見下しており、性格は悪い。 そのうえ歳不相応に達観しているため、同年代のような可愛らしさは皆無。 これが、"戦場における"彼の姿である。 ノイマンのシンドロームに超特化した能力者である彼の肉体は、 彼がフルスペックで脳を稼働させ続けることに耐えることができない。 脳がエネルギーを消費しすぎるからである。 故に、普段の彼は本来の人格とはかけ離れた人格へと変貌することでエネルギーを節約している。 普段の彼は、良く言えば天真爛漫、 悪く言えば同じ年ごろの子どもと比べてもかなりヌケた性格をしている。更に悪く言えばアホである。 初めて彼を見た人間は、UGNの中でもエリートの集う日本支部のミッションがこなせるとは到底思えないだろう。 -経歴- とあるFHの研究施設で創られたデザインベイビー"恐るべき子供たち"の一人。 ノイマンの能力に秀でる者同士の遺伝子を掛け合わせて創られた超天才児。 戦闘型でない彼は戦闘訓練を貸されなかったため、物心ついてからはFHの施設でひたすらに本を読んで過ごしていた。 施設の人間からは主に過去の戦記や戦術書などを進められたが、それらを短時間で読破した彼は様々な本を読み漁った。 3歳を過ぎた時点ですでに、自らの置かれている環境を理解し、危惧を抱いていたのだ。 自分より頭の悪い奴らの戦いの道具として一生を終える選択肢など毛頭なかった。 7歳の誕生日を迎えた日、施設にあるすべての本を読破した彼は、"恐るべき子供たち"の首魁として反乱を起こすに至る。 襲い来るエージェントを見事な手腕で撃滅し、施設の中枢を雷の如き迅さで鎮圧する。 研究施設の上部組織との交渉を、いつの間にか後ろ盾となっていたUGNを交え、 半ば脅しのような取引によって身の安全を勝ち取った彼は、"恐るべき子供たち"の完全開放を成し遂げた。 以降、"恐るべき子供たち"の行方は散り散りとなり、彼自身もしばらくはフリーのエージェントとして活動していたが、 身の安全を考え、現在はUGN日本支部のエージェントとして働いている。 支部ではなく"日本支部"所属なのは、上記の反乱の後ろ盾となったのが霧谷の息のかかったエージェントたちであり、 彼自身、霧谷 雄吾くらいしか対等に話せる奴がいないと思っているからである。 "恐るべき子供たち"の生き残りからは、反乱時呼び合っていたコードネームの名残で"将軍-ジェネラル-"と呼ばれている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4127129