タイトル:ヴィクアンHo2 キャラクター名:メルヴィン・キーファ・ドラグノア 職業:上流貴族 年齢:27 / 性別:男 出身:イギリス 髪の色:銀 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:175 体重:68 ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:75/76      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  13  15  13  16  12  16  19  13  15 成長等 他修正 =合計=  13  13  15  13  16  12  16  19  13  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      26%   《キック》  25%  ●《組み付き》   70% ●《こぶし(パンチ)》83%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》71%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15% ●《ショットガン》  50%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 51%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  13%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  55% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   45%   《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《言いくるめ》70%  ●《信用》  95%  ●《説得》   65%  《値切り》  5%    《母国語()》95%  ●《フランス語》41% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》23%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     70%   《薬学》 1% ●《歴史》     50%  ●《ラテン語》   50%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 こぶし(MA)   70              2         / 喧嘩の中で磨かれた究極の拳2回攻撃可能 くみつき     70              2         / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 漆黒の手袋      1   0   返り血がわからないようにつけられた上品な手袋 懐中時計       1   0   アンティーク調のおしゃれな懐中時計 ハンカチ       1   0   貴族の嗜み 紳士のステッキ    1   0   貴族の嗜み 時々喧嘩に使って壊れる =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ドラグノア家の次期当主 年齢的には当主になっていてもおかしくないのだが、ある事情により次期当主のままである 父母もまだ現役であり、メルヴィンを快くロンドンに送り出した 弟と妹がいる ドラグノア家はそこそこ有名な家なので名前くらいは知っている貴族もいる 領地はとても潤っており、経済的にも発展途上 しかしその家がなにをしているのか知っているものは多くない ロンドンに来たのは社交界の交流の為である ほかにも目的があるようだが不明 フィアンセがいるらしいが聞くと眉をひそめる 本人の交渉技術の高さから将来有望と言われている 法律や交渉術は特に優秀である 当の本人は好き勝手に出歩くことがあり、裏で喧嘩をしていたこともあった しかし持ち前の美貌と交渉技能で、いくら噂があろうとも本人を目にした人たちは 噂のほうが間違いだったと考える また、ヤードにも結構タレコミをしており感謝されている 探偵が事務所を持たずに探偵業をしていたところに 自分に喧嘩を売ってきた組織を壊滅させにいくとき遭遇 探偵と一緒に社会的にも潰す事にする それ以来楽しいからと探偵業を始める どこに行かれるかわからないより、探偵をしてくれたほうが助かると使用人たちからは感謝されている 探偵の事は気に入ったし、刺激を持ってきてくれる予感がしたので 後見人としてパトロンとなった また依頼がない時代は喧嘩した組織の悪事を暴く依頼をしたりなど援助をしていた 医者とはちょくちょく探偵業を始めた頃から情報屋として面識があったが やがて裏社会の現状をなんとかするべく立ち上がる手助けをする が、彼をからかうと面白い為逃げたらヤードに垂れ込むと脅している 身元保証人であり、彼の事は優秀な人材だと思っている 悪人は貶めるが、善人には優しい なんだかんだ探偵とは気が合う 愛称はメル 住まいはロンドンの別荘であるタウンハウス ハウスキーパーの他に五人の使用人(料理人、男性使用人、および三人の女性使用人) 加えて従者のエノクが住んでいる このことからも彼が上流貴族の中でもさらに一握りの存在である事がわかるが本人は何も言わない 特記事項 上流階級 社会階級の効果:自分より1段階低い階級への説得、信用、言いくるめの成功率が10%アップ逆もまたしかり 信用初期値が65 1,15:ケンカ屋:こぶし/パンチ、もしくは組み付きに+[1d4x5]%、1ラウンドにこぶし/パンチもしくは組み付きが2回可能、成功した攻撃に+1ダメージ --------以下、メルヴィンが話していない情報(ロールプレイとして知らない事にしないといけない事項。従者は別)--------- トラウマ 幼い頃に暴力行為を目撃している 裏社会の理不尽な暴力を見ている 結果、時には権力は無意味である。強くありたいのなら、身体も鍛えるべきだと護身術の勉強に身を入れる また貴族社会で生き残れるようにと交渉術は特に磨いている 今では権力と暴力の両方を兼ね備えているが、時折守れなかった時の頃を考えて不安に思っている 従者エノクには、そんな守れなかった時の為に居てもらいたいと考えており自分の目に届かないところにいると心配になる なんだかんだ面倒見がよく、正義感が強い ただ守る範囲は手の届く限りであり、彼の交友関係は浅く広くを保たれている ただ最近では探偵事務所の人たちに入れ込んでいる様子 ロンドンに来た目的 優秀な人材スカウト、コネクション作り ロンドンの闇に隠れていろんな人材がいると踏んでいる ドラグノア家の使用人は大半が拾ったもしくはスカウトした人材である 人を見る目を培う為にも当主になる際の試練は人材を見つける事である とある事情によりこの試練を先延ばしにしており、その為当主の座に未だついていない またその人材が不正を働いた場合、始末するのは雇った者の役目である 望ましいのは身元不明の人物 医者の存在は前から目をつけており、育てれば優秀な人材になると踏んでいる 探偵のこともコネクション作りの一環であり、彼女を育成する事によって人材獲得のチャンスが増えると踏んだからである。 面白そうというのも本音だが、その裏では自分の為になるからパトロンになった 組織を捜査するように依頼しているのも、大半は優秀な人材がいるところである 人を縛るには感謝の念が1番だと思っている そのため裏社会を歩き回り性質の悪い組織には喧嘩を売って潰している 優秀な人材ならば手助けと称して雇い入れ、そうでないのならば手ごろな働き先を案内して援助している タウンハウスにいる女性使用人3人は彼が見つけた人材である ハウスキーパーと男性使用人、料理人は本家から共に来た者 女性使用人たち ①労働者階級出身 小さなの店舗にてあらゆる雑務をこなしていた 彼女自身は優秀な存在だったが不当な対価を支払われており、いつも痩せ細っていた 彼はその店舗を経営している組織を潰し彼女を解放。 屋敷で雇うことにした。 使用人の仕事はなんでもこなせる ②裏社会出身 暗殺者として育成されていた 常々普通の暮らしに憧れていた ある任務中にメルヴィンと遭遇、口封じに襲ったが返り討ちにあう 無理やり口を割らされた結果、彼女の雇い主は破滅 メルヴィンにやとわれる事となった いつも気丈に振る舞っており気が強い。 身体能力には目を見張るものがあり、雇われた後は護身術も叩き込まれた。 メイドの仕事はそれほど上手くないが、体力のおかけでこなせる仕事量が多い ③裏社会 身元なし 孤児院におり、その日食べるための食事を稼ぐ為に盗みを働いていた また、その孤児院には土地代をよこせと悪徳貴族が圧をかけており困窮していた ある日メルヴィンに盗みを働こうとして捕まり事情を聞かれる 後日、圧をかけていた貴族はいなくなり、孤児院には多額の寄付金が寄せられていた メルヴィンのお陰だと察した彼女は、恩を返す為に彼の元で働かせて欲しいと頼み込むのだった 何もできない彼女だったが、人一倍の努力家である 有事の際には持ち前の素早さで相手を翻弄する 隠密行動が得意 ドラグノア家について 一言で言えば教育機関である 上流階級の中でも金持ちの貴族である 彼の家は教養がとても高く、また排出した人材も優秀である 領地の住民は教養のおかげで他領より働き口が多く、多くの収入を得ている 一部の収入を領主の家に還元することによって成り立っている 学校を設立していたり、設備を見直したりかなり力を入れている この家の人材はすべて使用人からの推薦や、主人自らのスカウトにより引き込まれている 大抵は身分の低いものを雇い入れ、教育していく その際に才能があるかどうかを見極めるのが当主に必須の能力である 才能がないものを雇って面倒を見るほどの余裕はないのだ 教育を受け、屋敷に勤め続けるか、他の働き口へ行くかは状況によりけりである 他の屋敷に行く場合は、給金+紹介料を相手に支払わせている ドラグノア家からきた使用人は皆優秀であるため、渋る者はいない フィアンセについて ヘレン=アン = マクローリン 19歳 162㎝ 政略結婚であるが、彼女自身はメルヴィンを慕っている 彼女にとってメルヴィンは何でもできる王子様のような存在である 少々子供っぽい所があり、考えているのは服や宝石の事ばかり。夢見がちな発言もする 頭もあまり良くなく家柄目的で結婚する以外のメリットがない 最初は弟と結婚する予定だったのだが、彼女のわがままでメルヴィンと婚約した ちなみに彼女の家のほうが階級は下である 仲良しアピールの為だけに結婚する 貴族社会お決まりの親が決めた相手である 何度か交流があったが、メルヴィンは彼女の事が好きではない 結婚すれば確実に悪影響が出てくると考えている為、彼女の結婚を回避するためにもあれやこれや対策している メルヴィンが当主としての試練を先延ばしにしているのは、彼女の存在があったからである 婚約者本人にも婚約が嫌だという理由を伝え、改善を求めた 彼女は努力をしようとしたが、挫折 交渉の結果、拒否し続けていた当主になる代わりに彼女との婚約をなしにする事に (両親はメルヴィンの才能を見抜いていた。また弟は人を見る目より教育者として向いているの判断した為) それに関しては両家との相談もあり、婚約破棄した場合は彼女の相手を見つける事となっている 相手探しは両親がやってくれるので、メルヴィンがすることはない また、彼が未婚を貫く。もしくは結婚したい相手を見つけた場合は、試練で優秀な人材を見つけてくることで許可する事となっている そうでない場合はまた親が見つけた相手と結婚する事になるだろう 実を言うと既にこの基準をクリアしている 本家からついてきた男性使用人は教育係兼試練の見届け人である 従者エノク、①の次期メイド長候補、②の護衛兼お付きのメイド候補、③のスパイメイド候補 既に才能あるものを連れてきていると判断されており、メルヴィンも知っている それでもロンドンに留まるのは、刺激を求めているのか、はたまた… 弟について ニコル・オル・ドラグノア 22歳 172㎝ 線が細く寡黙な青年 運動はからっきしで、あまり体力がない 常に兄や妹の言動に呆れ溜息をついている あらゆる学問を勉強しており、いずれは当主の補佐として活躍する立場にある 勘が鋭く、わずかな情報から使用人の不正を暴いた事もある 兄に関してはそこまで入れ込んでいない ただお互いの安全の為に手を組んでおり、ヘレンとの結婚も反対だったので色々協力していた ドラグノア家の教育に力を入れており、彼のおかげで使用人全体の精度があがっている 婚約者に関しても仲は良好である 妹について アシュリー・シューヤ・ドラグノア 16歳 159cm 守ってあげたくなるようなかわいい少女 常ににこにこしており、彼女が困っていたら誰もが手を差し伸べてしまうだろう 笑顔の裏では平気でうそをついており、言及されてもいけしゃあしゃあとすっとぼける 人心掌握術と心理学に長けており、かなりの人望がある メルヴィンのことはお兄様と慕っており、逆に婚約者の事は嫌っている お兄様のモンペ だけどお兄様が認める相手なら私も認めますわ、という感じでかなりの兄信者である 一見兄大好きなかわいい少女だが、裏では使用人を容赦なくしごいている あの兄してこの妹あり、である それでも使用人からは不満がない なぜなら人に言う以上に彼女自身が努力をしているからである 全てはお兄様の為に 婚約者は良い所の騎士だが、特に興味なし お兄様教の布教を行い、兄信者になっている エノクについて(仮) 年も近い為、主従ではあるが友達に近い。 お互いの性質をある程度わかっており、エノクが面倒くさがりなのを知っていながら振り回している。 貧困層の出身であり幼いながらに家族を失った際、ドラグノア領の噂を聞き馬車に乗せてもらう 面倒くさがりなのはその時からで、他人なんてお構いなしな世界にいた為彼も他人に興味がない かつて母はドラグノア家で教育を受けたものであったが、勤め先の貴族が没落したか、濡れ衣による追放により職を失った その後エノクが生まれ、彼にはまともな人生を用意してほしいと願いながらドラグノア領へ行くように伝えた エノクがようやくドラグノア領についたものの、疲労と空腹により倒れてしまう そこに偶然メルヴィンが現れ、水と食料を与え、屋敷へと連れ帰る エノクにとって肉親以外で初めて手を差し伸べてきた存在だった そしてメルヴィンはエノクを使用人として雇う事を決定 様々な教育を施された結果、メルヴィン付きの従者となった メルヴィンにとってエノクは初めて自身で雇い入れた存在である どんな理由で彼が従者に配属になったのかは両親しか知らない ■簡易用■ メルヴィン・キーファ・ドラグノア(男) 職業:上流貴族 年齢:27 PL: STR:13  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:13  APP:16  POW:15  幸 運:75 SIZ:12 SAN:76 EDU:19 知 識:95 H P:13  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]