タイトル:Kirschtorte キャラクター名:Kirschtorte/キルシュトルテ 種族:人間 年齢:19 性別:女 髪の色:灰色 / 瞳の色:翡翠色 / 肌の色:肌色 身長:128 体重:--- ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 8r+4 〈回避〉:SL4 / 判定 8r+4 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    37 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー  /  /   /  /2   /クリ値ー「Lv」 《破壊の爪》              /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /攻撃力「Lv」+8 素手のステータス変更 《ハンティングスタル》         /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動を行う 1シーンLv回使える 《渇きの主》              /1 /メジャー  /対決/単体 /至近/4   /装甲無視、命中した場合「Lv×4」点回復する 《フルパワーアタック》         /3 /セットアップ/自動/自身 /至近/4   /攻撃力+「Lv×5」する 行動値0になる 《ブラットバーン》           /3 /メジャー  /対決/   /  /4   /攻撃力+「Lv×4」する HP5点減少 《イージスの盾》            /2 /オート   /自動/自身 /至近/3   /ガード値+「Lv」D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 【深紅の一撃】    0   0             【コンセントレイト:ブラム=ストーカー】+【渇きの主】侵食+6 【死の舞踏】     0   0 【強襲】       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  10  -1  -1      / 下着:               / 修正: = 合計 = 10  -1   4   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   情報:UGN ダイス+2 コネ:要人への貸し 1   1   1   任意の情報 ダイス+3              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 №38 羅刹                 常に《白兵》の攻撃力+6 武器を使用出来ない レミリア・スカーレット  尊敬  恐怖  尊敬する先輩。自分以上の本物のバケモノ。 アンネリーゼ・バートリ― 尊敬  恐怖  尊敬する先輩。自分以上の本物のバケモノ。 二葉 夜羽        同情  不快感 佐藤きらら        感服  劣等感 優木せつ菜        連帯感 不快感 ■その他■ メモ: 私は十年前、集団覚醒事故でオーヴァードに覚醒した。 発現したシンドロームはブラム=ストーカーとキュマイラ。 オーヴァードとして覚醒し、得た能力は人間とは思えない桁外れの怪力、血液を操る気味の悪い力。 そして、事件以降全く成長しない自分の身体だった。 事件以降、私の人生は大きく変わった。 両親は死んで、私はオーヴァードに覚醒した。 桁外れの怪力は日常生活では不便そのもので、ドアを開けようとしてドアノブをねじ切ったり、蛇口を捻れは飴細工のようにひん曲げてしまう。 その様子を見て他の人はどう思うだろうか。 まるでスーパーマンみたい? 否、あれは物語だから許されるのだ。 大抵の人は私の事をこう呼ぶ。 ────"バケモノ” UGNに保護されるまでは、周囲から弾圧され、差別と忌避の視線の中、私は『普通』になろうと努力した。力を制御出来るようにし、何も壊さないようにコントロールできるようになった。 けれど、いくら努力しようと『バケモノ』が『普通』を演じるなんて無理だったんだ。 『バケモノ』と言われるなら 『バケモノ』と言われて傷つくのなら もう、いっそ『バケモノ』になればいい 認めてしまえば楽になれるから 【一人称】私 【二人称】君、貴様 【座右の銘】 Hope for the best, but prepare for the worst. (最善を望み、最悪に備えよ) 【セリフ例】 「君は本当に愚かだね、私には敵わないと言っているのに…でもまぁ嫌いじゃない。君のような愚か者はね」 「はぁ…君には期待していたんだがね。残念、期待外れだ。」 「フン、まぁ…褒めてやらんことも無い。貴様にしては良くやった方だ」 【ユニークアイテム】 『貴人の礼装』 エリザベート・バートリーから送られた服。 EXレネゲイドに感染した貴族の衣服らしい。 衣服としては異常なほどの耐久を有しており、血液を染み込ませることによって心身機能を一時的に強化してくれる優れもの。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4129693